2008/10/13

「茄子」、面白れえ!

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ケータイにTSUTAYAの旧作ビデオ半額クーポンが配信されたときだけレンタルDVDとやらを借りに行く。別に新作を先に争って見に行かなきゃ話題に乗り遅れちゃう!っていう年でもないので、同じ値段で倍借りられるときにまとめて借りるようにしているのだ(つうかまあ、DVDになった時点ですでに旧作なんでしょうが)。

まあといってもどうしても子ども視点で借りた上に、自分の見たいものは時間的余裕があると思えるときにだけということになるけど。

ジブリコーナーで目に入ってずっと気になっていた「茄子、アンダルシアの風」をようやく借りてきた。

以前「ゲド戦記」や「キリク~」で宮崎駿監督以外のものは懲りていたのでどうかと思っていたのだが、ウチラも自転車凝ってるし、半額だし、というわけで何の予備知識もないままに借りた。「茄子」は野菜のナスだが、「ナントカ子」と読んで物語の主人公だろうなあ、って思ってたくらい。

で、本編。普通は長々と他の作品の広告から入るのだが、これはいきなり本編だったので慌てた。広告中に飲み物やらツマミやら用意するつもりだったから。

 

って前置きが長いのですが、感想は…、

 

「面白ええええ!!!」

 

何をいまさら、って思う人が多いとは思うけど。

あれこれ書く必要もないので前置きが長かったワケ(笑)。

長男にはストーリーはともかくとして、ゴールシーンがムチャクチャ大うけ。最近はウリャーッと言いながら走っているそうだけど、「ロードやろぜ!ロード!」と言ってみると、「えー、BMXの方がいいよ」と返されてしまった。ガックシ。

カミさんが角度によっては主人公のペペに見えないこともないという。うーん、あと20kgはやせなきゃダメだな。

で、これには続編があるのを知って翌週に借りてきた。

 

「茄子、スーツケースの渡り鳥」。

 

これはこれで面白い。というかストーリーはかなりわかりやすく(平坦)になってゴク単純な自転車アニメになったのだ。

つうか、もうルパン(=ペペ)と次元(=チョッチ)なんだもの。振る舞いも表情もアニメ的な動きも。

「なんかさあ、ロードも面白そうだね」、と長男。キターーーー!

これは来年はロードか?!

 

ちょっと調べたら102526日ってその舞台となったジャパンカップが開催されるんじゃん!

 

これは行かなきゃ。え?!26日は親類の結婚式イ?マジっすか。

というわけで25日に雰囲気だけでも知るために宇都宮まで行ってみることにした。

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2008/10/07

自転車で富士スピードウェイを走った!!!…けどね。(その2)

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スタート前の緊張はいい感じ。もちろん後方から。ただ彼はグリッドにこだわっていた(笑)。(SGTカーも)こっからスタートするんだよね!と。

  

さて翌日。ようやく入場。

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参加者の車は日が出る前にずらっとゲートに並ぶ。主催者の話と違う状況でこちらはフラフラ。おとなしく並んでいたら、主催者の車が入るから邪魔だからどけという。この期に及んで何を言うか。

イベントの前の期待感と高揚感が主催者の不手際(少なくともこちらはそう思っている)ふっとんでしまったこの大会。別に入賞できるとも思わないし、するつもりもないので、あとは子どもたちが楽しんでくれればいいだけだ。ということで気持ちを切り替える。

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確かに苦労しただけあってピットのそばに車を入れることはできた。まあ絶対雨の予報でもない限り今後はそんな必要もないかなあ、と思う。

試走時間になるともう長男はそわそわして落ち着かない。早くコースに入ろうとせかすことしきりである。

 

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ピットロードからコースイン。もう彼の頭の中はNSXかGT-Rかというところだろうな。

 

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ストレートエンドから第一コーナーへ。思った以上に勾配キツイんだなあ。

 

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下って下ってヘアピンカーブ。向こうにグランドスタンドが見える。確かに凄くスピードも出るんだけど、タイヤがしっかり路面を捉えているようで怖くはなかった。流石サーキット。

 

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バックストレートからダンロップコーナーへ。SGTを見ていてもっとも面白いと思っている場所。確かにスピード乗るわ~。

 

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SGTにはあるシケインはなかった。自転車であのシケインはつらいだろうなあ。しかしここから地獄の上り坂が始まるのだ。

 

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最終コーナー。うーむ、やばい。

 

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そしてストレート。ここで再びスピードに乗せていくわけですね。

 

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スタート前、コンセントレーションを高めるタクマ選手(笑)。ほんと1日自転車に乗りっぱなしだったなあ、こいつは。

 

そしていよいよスタート。

のんびりと走れたのは最初の2周だけで、あとは常に本気走りのロード軍団の動向ばかりを気にしつつ走らなければならない。もちろん本気走りの連中はこういう初心者は邪魔にしかならないだろう。とにかく時に息子の後ろに、時に前になって走って誘導しなければならなかった。数時間のレースならクラス分けすればいいのにと思った次第。

 

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まあ次男はピット周辺で遊ぶか眠るしかないわけで。ほとんど寝てました。

 

このイベントで唯一秀逸だな、と思ったのは、ファミリーで参加しても完全なリレーではなく、出走者全員の合計周回で順位を決めること。つまり親子で一緒に走れるのである。ファミリー部門があるエンデューロがあったとしても、たいていは交代で走らなければならないから親子一緒に走るという状況にはならないのだ。

 

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長男はなんと3.5時間で11周走りぬいた。ほとんど休憩なくである。距離にしたら kmになる。うーむすごいぞ。こちらもウカウカしてられない。ロングライドやったら下手すれば置いていかれてしまうゾ。

規程の時間を走り終わったら、あとはなんとなくの流れ解散。なんかなあ、今まで参加してきた自転車イベントはどこも一体感がないんだよね。なんででしょ。

 

なんとなく走り足りなくて富士スピードウェイの外周コースをサイクリングして見る。レース中から派手なエンジン音と 音が聞こえてきたので長男は気になって仕方がなかったようだ。ドリフトコースに行ってみると、案の定見るからにやんちゃな連中がドリドリしているじゃあないか。それにしてもタイヤの焼けるニオイがひどい。長男は熱心に見ていたがボクとかみさん、次男は早々にギブアップ。嫌がる長男を連れて30度バンクの方に行くと、ミニバイクの草レースをやっていた。サーキットって結構活用されているんだなあ。

そろそろ一周というところで再び雨が落ちだした。急いで車に戻り、帰宅。

もう当面はサーキットを利用したイベントに出る必要もないなあ、次男が自転車に乗り出すまでは。

ただ息子的にはスーパーGTを開催しているサーキットを全て自転車で走るつもりなようで「菅生ではやらないのかなあ」とぶつぶつ。そう言われた僕は、すぐにネットで菅生サーキットを使ったサイクルイベントを探すのだった。

で、見つけたんだけど、残念ながら三陸宮古シーカヤックマラソンの取材と見事に重なってしまっていた。息子に「今年もシーカヤックのマラソンに出るか?」と聞いたら「出ない」と返された。うーむ、悲しい。

というわけで、今年はサーキットを自転車で走るようなイベントへの出場は終了。来年は鈴鹿と菅生かな。

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2008/10/05

自転車で富士スピードウェイを走った!!!…けどね。

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富士スピードウェイを自転車で走る!一周4kmほどで昨年走ったツインリンクの7.2kmよりもキツかった…。

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先日、某自転車メーカー兼輸入代理店が読売新聞に全15段カラーで出稿していたのを見つけた。おどろいた。そんなに儲かっているのだろうか、この業界は。

なんか時系列がグズグズですみません、これも今年の7月のコト。

昨年のツインリンクに続いて、サーキットを自転車で走ることがマイ&マイサンズブーム。

例によってイベント情報を漁っていたら、富士スピードウェイを自転車で走れる競技があるという。初心者、小学生参加OK。これは出るしかない!

  

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ということで申し込んで、僕のMTBはスリックタイヤまで注文してしまった。一番安いホイールで組んだつもりだったんだけど、その値段は子供用の自転車1台買える値段になってしまった。なんかなあ。しかし息子はいつか自分が26インチのMTBを買ってもらったら、このホイールももらうつもりでいるらしい。まあそれでもいいか。

どうせまたゲートオープンから長蛇の列になるんだろうなあ、どこか近くで前泊しようかなあ、とキャンプ場を物色していた。Sさんにも聞いてそこに決めようかと思っていたのだが、一応主催者に電話で問い合わせると、ゲートのそばを開放するのでそこで仮眠を取ってもらえばいい、と言われた。そうかそうか、それはいいな。主催者気が利くじゃん。キャンプ場を使うのは止める連絡をSさんに入れておく(ここでその答えをした担当の名前を聞いておかなかったのが、後でトラブルになっちまうのだが)。

 

さていよいよイベントの前日、富士スピードウェイに向かって出発する。前日に受付もされるということなので、当日の負荷はなるべく減らしたいということもあるのだ。

(一応順調に)参加手続きを終えると、「ゲートの前で前泊できると聞いたのですが、どこに車を入れればいいのですか?」と係員に聞いてみた。すると係員は怪訝な顔をして後ろの別の係員に何か聞いている。すると年配の係員が出てきて「誰にそんなこと言われましたか?」と聞き返してきた。

「電話でそちらに聞いたらそのように言われましたよ」と応えると、「昨年は参加されなかったのですか」と、まるで新規参加者が迷惑なような態度を取られた。もちろん今年初参加ですよ、迷惑ですか?と喉まで台詞がでかかったが、ここは抑えて(なんで正当な手続きをしているのに抑えなきゃなねえのかとも思うが)「そうですよ」とだけ応えた。

すると係員は結果的に「ゲート前に並んでいただければ結構ですよ」と応えた(実際はもう少し押し問答があったんだけどね)。

ゲート前には並べるんですね、と念を押し、前回みたいなこともあると厭なので、その係員の名前もしっかり聞いておいた。

ゲートを離れてから迷うことなく渡されたゼッケンを確認してみると、グループ参加なのに1枚しか入っていない。オイオイオイオイ!!

急いで引き返して、すでに片付けに入っていたテントにかみさんに行ってもらう。

「やっぱり間違いでしたってさ」とかみさん。

間違いでした…ねえ。大丈夫か?運営方法及びスタッフ。

いったん国道まで戻り、食事をした後にゲートまで戻る。ゲート前には並べるって言っていたしな。

ところが戻ってみると、なんとチェーンが張られてゲート前に並べない。

なんじゃこりゃあ!!

 

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夜はゲート前を開放します、って言ったのは誰でしたっけね。

 

仕方ないので既に1台泊っていた車の横に並べて仮眠を取ることにする。いつチェーンが開くか分からない状況じゃ寝れないなあ。ぜんっぜん話と違うじゃん。●●さん。

とうわけで、憤懣やる方なく夜は更けていく。

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まあほとんど寝られた状態じゃあなかったなあ。

 

別にゲート前に泊まれなかったとかチェーンが掛かっていたということを非難するのではない。もともとそのつもりで別のキャンプ場で過ごす予定でいたのだ。

 

参加者へのアナウンスで予定を変更したにも関わらずその内容が根本的に間違っており、主催者の担当者間で情報共有もされておらず、そしてその非を認めようともしない、ということがモンダイなのだ。プロのイベンターの仕事とは到底思えない。もっとも身内だけでやるイベントならそれでもいいし、「初心者、一見さんお断り」とアナウンスすればいいだけである。

どういうわけかサイクルイベントでは、「?」と思うことが続発する。シーカヤックイベントでは考えられないことばかりなのだ。それがほとんど「人」に起因しているものばかり。急激にブームになったものとそうではないもの、主催者側との思い入れか。

というわけで、怒り心頭のままサイクルイベントに突入する。さて富士スピードウェイはいかに。

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2008/09/29

シティサイクリングのリベンジじゃ!こども動物園からこども動物園までこぐ!!

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さて、東京シティサイクリングはまったくもって不完全燃焼、とても30km超をこいだとは思えない。うーむうーむとうなっていたら、翌々日の23日はキレイに晴れるという。

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これはリベンジじゃ!というわけで、サイクリングに行こうとなったのだが、僕の後ろに乗る次男を今度は流石に乗りっぱなしとはいかない。なのでどこか目的地を設定することにした。長男とは似ずに動物好きなので、いわゆる「ふれあい系動物園」がいいだろう。

候補は3つ。

智光山こども動物園

羽村市動物園

そして埼玉県こども自然動物公園。

智光山は以前行っているので却下。かみさんは羽村市動物公園まで家から自転車で行く案を推す。僕は荒川自転車道から埼玉県こども自然動物公園までのサイクリングロードを使いたいと言った。しかし片道40kmになってしまう。流石にそれは厳しかろう、と折衷案ということで、智光山の公園に車をデポし、国道407号を使って往復する案を提案(どこが折衷じゃ)した。

国道407号は以前車で走ったとき、木々で覆われた側道があったように記憶していたから走ったら面白いかも知れない、と思ったこともあった。

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今回、自分のMTB、キャノンデールF-5チャイルドシートスペシャル(嘘)の後輪はオリジナルのブロックタイヤに戻した。スリックだと次男の重みで思い切りつぶれてしまうのだ。トラクションが利きそうなのと、ドラッグっぽいのでけっこう気に入った。

そして智光山の駐車場を10:00に出発した。

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国道407号をひたすら北上する。車道は大型トラックが頻繁に通るのでかなり怖い。

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国道407号から離れてしばらく走ると、細い川沿いを走る自転車道にぶつかった。荒川自転車道の支線とでもいうべきだろうか。川島こども動物自然公園自転車道。そのままだな。

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このあたりはきちんと整備されていて、走りやすい自転車道だ。

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曼珠沙華の咲く沿道。そういえばこの花で有名な巾着田も国道407号から数kmのところにあると表示があったな。

ここからほどなく動物園に到着。時間は11:50ごろ。距離計は21kmを指していた。

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やる気のなさそ~なコアラ君。いいなあ、これでも食っていけるんだもんなあ。

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そして動物園で遊びまくって出発したのが、もう日が傾きかけた16:30過ぎ。

案の定途中で日は落ちて次第に暗闇に。

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それでも途中に見つけたコージーコーナー工場直売店に寄り、シュークリームを買い込んで駐車場についたのは夜の19:00近く。街路灯もほとんど無い場所だったので、慎重に走るほかなかったのである。ガードレールが無いところも数箇所あり、結構難儀。こんな状態でなぜに車道を走らなければならないのか、未だ納得がいかない。

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そして距離計を見れば41.11km。シティサイクリングお台場まで行けたぜコースとほぼ同じ距離を走ったことになった。まあ距離的なところではリベンジ完了ってことで終了。

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ところがここから家までが大渋滞。なんと2時間以上もかかってしまった。コージーコーナーで買ったシュークリームはあっという間に口の中に。

もしかしたら家から直接狙えたかもしれないな。

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そういえば秩父サイクルトレインの募集があったけど、参加資格が小学校5年生以上なんだよな。泣く泣く断念。3年生でも十分その資格があるように思うけど。

西武鉄道さん、参加条件の再考願います。

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2008/09/27

激走!!2008東京シティサイクリング41マイナス7km!(その2)

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銀座を抜けて晴海通りを一路お台場方面へ。勝どき橋は船を通すために真ん中が上がるんだぞ、と話したら関心していた。社会課見学にも良さそうだ。冬はこの下をシーカヤックで通過。パドルとペダルで制覇した。

秋晴れとなった秋分の日、ちょっと自転車で遠出、というほどでもないけど、こいできた。走行距離は結果的に奇しくも41km。信号にもほとんどつかまらず、爽快なサイクリング。おまけに動物園で遊ぶ時間も取れた。そのうちアップしよう。

というわけで、爽快とはほど遠かった東京シティサイクリングの続きである。

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この橋の向こうが運命の分かれ道。といってももう結果は見えていたけど、子供には最後まで頑張るんだ、と言っていたしね。どう見ても相当数の参加者がお台場まで行けてないわけだし、もしかしたら運用の変更があるかとも思ったんだけど、当然のごとく柔軟な運用は見られなかった。で、見てわかるとおり、ここは歩道を走っているわけで。

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もうどこだか良くわからないところで昼食。三度雨が降り始めたのだが、もう本降りとなることは疑いナシの空の状態だったので、とにかく座れるところでもってきた握り飯をほうばった。

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最後のエイドステーションは共催の関係からか産経新聞社のところ。もうドリンクを受け取る人もほとんどおらず、呆然状態。雨のかからない場所に集まってくる。リタイヤしたひとも多いと聞くが、ずぶぬれ、しかも折りたたみの利かない自転車ではとにかくゴールするしかないわけで。子供の身体もだいぶ冷えてきていたので、コンビにで温かい飲み物や食べ物を買ってとにかく食べさせた。

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しかし無常にもほら貝自転車が来たので、益々勢いを増してきた雨の中を出発する。子供の調子を見ながらとも思っていたが、思いのほか元気なので安心。つうか過去からいろいろな条件の中を連れまわしてきているので雨に対する耐性はそこそこある・・・と思う。いずれにせよ頑張っているのは確かなのだ。その頑張りに応える大会かどうかは別の話だが。

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新聞社から出て次の曲がる角にいた誘導員は誘導員はとにかく早く引き上げたいというのが見え見えだった。未だエイドステーションに参加者が残っていることを知ると、悪態をついたからである。この悪条件の中誘導しなければいけない苦労はわかるが、それでいいのか?唯一腹が立った誘導員だ。僕の記憶ではさらにここから祝田橋まで誘導員はいなかった。案の定僕らも含めてルートに迷いかける参加者数名。実際いなかったのか、早々に引き上げたのか真相はわからない。

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とにかく早々にゴールしたかったけど、せっかくなんで国会議事堂をバックに。唯一、ほんと唯一の観光記念的な写真ですな。

もうゴールはグズグズ。なんでもいいや。とにかくまあ、事故に合わず、子供らも風邪をひかず元気だったのでヨシとしよう。

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来年?今回各所で課題や話題となったことがクリアできているか、事務局にヒアリングしてから参加を決めることにした。

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2008/09/25

激走!!2008東京シティサイクリング41マイナス7km!(その1)

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車は神宮外苑、絵画館前の駐車場に入れた。けっこう絵になりますね、ここ。

T-3 の画像がちょっとだけ入ったということでclubT-3。そういえば月曜に聞き覚えのあるサウンドで振り返ったら、そこには白のWesty。新橋大ガード下にて。

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というわけで、簡単に参加レポートなど。大会に関して言いたかったことは先日書いてしまったので、今回は写真中心時系列でご覧くださいってことでよろしくです。

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多摩にあるウチから会場まで自走での参加は流石に厳しいので、車に自転車を3台載せて会場に向かう。車のデポはスタートの新宿派とゴールとなる外苑派がいるそうだけど、天気予報からゴールに車を止めておくことにする。逆に言えば、絶対ゴールまで帰ってこなくてはならなくなった、とも言えるけど。果たしてこれがどうでるか。

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そして外苑からは代々木公園の縁を通って都庁まで走っていった。かみさんに言わせると、このときのコースが今回のツーリングで一番面白かったそうで。ネタバレやね(苦笑)。

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会場には7時過ぎに到着。まだ人数も少なく、受け付けもスムーズに終わった・・・のだが、なんだこの荷物の多さは。参加賞が多いのは単純に嬉しいけど、これから自転車で都内を走るにはあまりに多い。仕方ないので駅のコインロッカーに預けた。これで結局新宿まで戻ってこなくてはいけないことに・・・。

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開会式では来賓やら偉いさんやらの挨拶とゲストの紹介があって、これはまあ仕方ないとしても、結局遅れ気味のスタートとなった。

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スタート、というより広場の出口から脱出できたのは、スタートから既に15分以上過ぎていた。それでも全然早い方。そうそう、今回は前日にNikonの昨年出たコンパクトデジカメの旧モデルを中古でゲット。吐き出された画像はなかなかいい、というかそれまで使っていたコンデジが悪すぎだ。代々木公園の駐車場でアメ車の集まりがあったようだった。うーむ、寄り道したかったぞ。

表参道ヒルズを越え、国道246号を横切るために信号待ちしていたら、ムービーカメラを担いでいきなり飛び出してきた人がいた。間髪をいれず「テレビ朝日のアナウンサーですが!」と来た。最近はカメラとレポートは一緒に行うのね。

「なんで親子で参加しているのですか?」

・・・ハ?こんなこと考えたことも無かった 親子で自転車乗るのに大義名分なんているんすか。

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「楽しいですか?」と子供に聞くレポーター。

「んー、楽しくない」という息子。想定し得なかった自転車渋滞と降り始めた雨の中でどこが楽しいというのか。それに息子はもともとインタビューとか大嫌いなので(シーカヤックマラソンで実証済み)、常にネガティブシンキングなのである。

「お父さん、楽しくないって言っていますけど」・・・こんな状況で楽しいって言えるかねえ・・・確か笑ってごまかしたかな。

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あとは確か自転車についてどうか、と聞かれたかな。なんかいちいち理由付けしたことの無いものばかりを聞かれたのでかなり困惑。僕もこういういのは苦手なのである。何かの番組に出ましたかね?出ていたようでしたらご一報いただければ幸いです。

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新橋のエイドステーションに入るのもグルリと大きく迂回して。

車と歩行者双方の信号を守ることによって何度も繰り返されるストップ&ゴーと時間制限がどんどん近づきながらも、たびたび発生している渋滞に、はっきり言ってこの頃にはもう写真を撮る気は失せてしまっていた。だって写真どころかどこにも寄ることもできないんだもん。この斜め後ろにたまに昼飯に行くつけ麺屋があるんだよー、と話すが、もちろん食べていく時間など無い。

この段階でお台場にいけないことは確定していたのだが、子どもが何度も「お台場行けるよね?」「行けるよね」と聞くので、そのたびに仕方なしに「行けるところまで頑張ってみよう!」と言い聞かせていた。

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で、ようやくたどり着いたエイドステーション。今回は飲み物を用意する必要はなかったなー(もう積むところが無い)。ありがとさんです。このあたりからもう雨が降り出してきていた。

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タイムリミットまであと10分。ダメだこりゃ。

というわけで、激走41kmマイナス7kmとなったわけ。

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ココログ、また挙動がおかしい。「確認」でセンテンス・画像データのレイアウトが入れ替わる。また始まったか…。

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2008/09/23

2008東京シティサイクリングを終えて

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東京都内を爽快にサイクリングができるという触れ込みの「2008東京シティサイクリングに参加してきた。今回で第8回目大会となるそうで、日本全国から2,000名余りが集まったそうだ。

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開催の2ヶ月以上も前であるにも関わらず、既に申し込み制限いっぱいになりそうと聞いて慌てて申し込んだ「東京シティサイクリング」というイベントに参加してきた。夕方までは雨は降らないだろうという天気予報が見事に外れた日曜日、ズブ濡れになった参戦記(出る前から様々なタタカイがあったのである)は後日として感想など。

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まずはコース途中、様々なところに立って誘導してくださったボランティアの方々、降りしきる雨の中、実にわかりやすく誘導していただき、たいへん感謝しております。最年少での参加の長男にも「頑張れよ!」とたくさんお声をかけていただきました。来年は是非ともよりよい大会となって欲しい。

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なぜゆえ希望から入ったかというと、交通規制をしない大会なので都心の交通事情と生で向き合うこととなるのだが、自転車はエコとか東京のような都市では優れた利便性を発揮するなどというお言葉とは裏腹に思い知らされたのは、「自転車が都心の道路、特に国道や主要道の車道を走ることがいかに危険であり、自転車がいかに都心部を走るのに適していないか」ということだったから

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前者はかみさんも子どもも言っていたことだが、大雨の中で車がバンバン走る主要道の車道、しかも交差点ごとに左折車が並んでいるようなところを何箇所も走ってきて、接触事故のひとつも起らなかったのは幸運だった。これは自転車側からだけでなく、ドライバーにとってもえらく迷惑だったろう。左折車との微妙な駆け引きもあちこちで見たし、さらに路面の状況もさまざまで、実際に工事用の鉄板がひかれたところでは車輪が滑って転んで怪我をした人もいたそうである。

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後者については、自転車は車道を走れというわりには、交通信号は車と歩行者の両方の規制を受けるわけで、2,000台の自転車が双方の信号の通りに走ろうとなると、もう自動車どころか歩行者以上に進まない。ルートはところどころで自転車の大渋滞となるわけだ。主催者側も試走はしていたと思うが、2,000台+雨という状況がどのようなことになるかきちんとシミュレーションしていなかったんだろうな。去年雨の富士スピードウェイで行われたF-1日本グランプリを髣髴とさせる大会だった。

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今回からコース上に時間制限を設けたために、前述の渋滞も手伝ってかなりの人が中間点となる「最先端のショップやアトラクション施設が並ぶレジャースポットお台場の潮風公園」に行けなかった模様。約4割の人がお台場までたどり着けなかったのでは、という人もいた。かくゆう僕らも「どう考えても行けなかった組」に入る。出発は真ん中よりも早いくらいだったにも関わらず、だ。

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一般の参加者のブログを拝見する限り、特にゆっくり走ったり寄り道をしたりなどしたわけでもなく、ゴク普通に走っても制限時間に間に合わなかったのが4割という状況で、果たしてエイドステーションを設けてイベントを開催する意味があるのだろうか。アナウンスではサイクリングに参加しないご家族にはそのイベントに参加してください、なんて呼びかけていたけど、サイクリングしている家族はそこにさえ行けない人が多かったわけだ。

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おそらく来年も同じ運用をしたら、結局競争になるのではないか、というのは知り合いの方のお話だけど、僕もそうなると思う。

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「爽快感」「健康で快適なスポーツ」であるはずのサイクリングとは程遠い、すさまじく注意と忍耐を強いられた大会だった。

これは天気を別としての話。アウトドアイベントは確かに天気がその成功の可否を握ることもあるが、雨が降ったなら降ったで柔軟な運用を行うべきだし(実際、一部では歩道を走らせていたわけだし)、逆に今回の雨のおかげで運営の甘さをさらけだす結果となったと思う。

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是非一度、石原都知事と主催者には実際に本イベントに参加していただいて、2,000台の自転車で交通規制をかけない都心部の車道を自転車で走る、ということがどういうことか体感していただければと思う。もちろん交通規制無しで車と歩行者双方の信号を守りつつ、できれば途中で雨に降られたりするとなおよろしい。

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ただただ、運営に当たられたボランティアの方々と、さまざまな悪条件の中がんばって走った参加者、僕も子供たちもかみさんもご苦労様でした。

今回のことを糧に、来年は素晴らしい大会に変わることを切に願います。

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2008/09/21

BMXなんつーのをやってみた。・・・いや、付き添いなんですが

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BMXが今回の北京オリンピックで新たに正式種目となったそうだが、NHKの放送を観ていたら日本のBMX競技人口のほとんどが子供たちだという。まさに未来に向けたスポーツですな。

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先日、カラベルのオーナーさんからメールをいただいた。

このblogを見て自分でも直していこう、という気概ができたそうで。こういうメールをもらうと嬉しい。その他にいくつかの質問もいただいたのでお応えしたのだが、その後返事がこない。情報提供するのは全然構わないんだけど、その後何も返信をいただけないというのは悲しいもんだ。

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さて、最近自転車に凝っているのは何回か書いたけど(イベントでは何度も厭な目にあっているけど)、新聞にちょうどBMXの紹介記事が載っていたので、オリンピックはともかくとして調べてみたら、その団体では初心者向け講習もやっている、というので、ソッコー申し込んだ。

BMXをやるには専用のバイク(自転車)とプロテクター、ヘルメットが必要となるというのだが、これが結構高い。というわけでレンタルを申し込む。

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で、申し込んだのが7月。

そして講習会は9月頭。あっという間にその日は来た。異常だよな、この時の進み方。

場所は川口にある「ゴリラ公園」。ここにはBMX専用のコースがある。知らなかったけど。

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ゴリラの目が動くんですね。なぜか午後になったら止まっていたけど。

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下調べで高架の下にあることはわかっていたけど、国道には何の案内もなかったし、ナビには公園の表示があったけど、曲がる場所を指示してくれさえもせず、行き過ぎた。西行き路線からでないと入れないので、グルリと一周。

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集合時間に集まってみれば、なんと参加者の9割は子ども。大人は3名のみ。しかもボクも含めてみんな子どもの親。しかしボク以外は皆BMXを持っている。つまりMTBでの参加者はボク一人なわけで。

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山やギャップ、カーブなどでの自転車の操り方を教わって、いよいよコースに入る。スタート台の下では我が子のスタート練習を見ようと親が集まる。子どもの数の2倍近い親が下にはいるわけで。うーむ、恥ずかしい。なんとなく大人同士でまとまってしまう。

スタートで急坂を下り、台形の山、バンク、山、バンク、急な山、山山山三連、バンク・・・一周するだけでもうヒザがガクガク。

講習が終わったあと、長男がもっと走りたいというので一緒にコースに入ったのだが、瞬間的には抜けるものの、じりじりと差がつき始め、ついに周回遅れ…。そしてギブアップ。

やべー、小学校3年生に追いつかねえ。

帰るときにまた走りに来たいという長男。同じところをグルグル走るのだけってつまんなくないか?(負け惜しみ)と言っても、楽しいじゃん、と簡単に返されてしまった。うーむ。

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実はこのブログがアップされる今日は「東京シティサイクリング2008」に参加しているのです。このイベントも参加までには考えられない紆余曲折があったりして、ホント、自転車のイベントって「こぐ以外のこと」が異常に疲れるんだよなー。

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2008/07/10

Cannondale F5 ドム化計画。イタチャリ一歩手前?!

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次のトラブルの前に、ちょっとまた自転車の話し。

2008年6月25日の日記で書いたダボ穴の初期不良。販売店に預けてから返ってきたのは早かった。えらい。

そのときは流石と思った。

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しかし帰ってから日の光の下で修理跡を見たらこれが酷い状況なのだ。明らかに接着剤で補修してあり(電話ではかしめるっていっていなかったっけか)、量を間違えたのかあふれた接着剤がフレームにこびりついているのである。しかもマットブラックだから目立つこと。

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問題の場所。接着剤が光っているし。

いまどきちょっとプラモデルを作れる子どもがやったってこんなにベタベタつけない。

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プロの仕事とは思えない。

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なんかもうウンザリ。30マンを越えるMTBが売れ筋のメーカーなのか、9万弱の製品なんて自転車だと思っていないのかも知れんな。ユーザーがどんな思いで購入してようとも。

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仕方なくマットブラック(BBQ)となってしまった我がF5であるが、見れば見るほど何かに見えてきた。骨太のアルミフレームに太いタイヤ、しかし(乗り手によるけど)高い機動性。

ドムだ。

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ガンダムもウルトラマンや仮面ライダー同様、世代を超えた広がりを見せつつあるが(そういえば松任屋由実が、親子3代聴くようになれば安泰だよね、みたいなことを昔FM番組で言ってたなあ)、僕らの世代は多感な中学生時代に大ブームがあったおかげで、ファーストもセカンドもなく、ガンダムと言えば「機動戦士ガンダム」しかないだろっという世代である。

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漆黒のCanonndale F5 もそれに見えてしまったのだ。ちょうど高校時代の先輩が赤いMTBを乗り出して「赤い彗星」などといい始めたのも良くなかった。

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確かどこかの雑誌でイタチャリを作るという企画があり、ドムの絵をまんまホイールに描いていたけど、あそこまでダイレクトにするつもりはない。モチーフをもらいました、という「ドムテイスト」に仕上げるのである(笑)。

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20080710c

ノグのLEDライトはおしゃれな12色。もちろん赤をチョイス。

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で、ロードも走れるようにと買ったスリックタイヤは青。ホントは、紫が欲しかったけど。で、その前はGTIっぽく赤にしようと思っていた。

工具入れは紫があった!でも、モンベルの型落ち版。わざわざ古いほうを買ってきた。

タイヤと工具入れは6日に富士スピードウェイを走ったので、そのときの日記にアップします。しかしこのイベントも主催者の誤案内で翻弄されるのであった。まったく。

しかし体型の方が先にドムに近づいていることに愕然とするのであった。

(近づいているっつうか既になっているっつうか)

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2008/07/06

T-3、とことん不運な日。

20080706

今年は週末晴天率が極端に低いように思う・・・。

そして時はちょいと遡る。

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6月のある日、楽しみにしていた長男とのMTBツーリング。

いわゆるガイドツアーに初めて参加するのである。しかも場所は家から結構近い。面白ければ、次は家族で行ってみようと思っていた。集合場所は2008228の日記で書いたムーミン谷の向かい側にある運動公園の駐車場。

なんと、こんなところにフィールドがあるんかいな。シーカヤックに行くよりも全然近いやんけ。かーなーり、楽しみにしていた。親子ともども。

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しかし、しかしだ。

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なんと長男は行く途中に車酔いしてしまったのだ。ついても「気持ち悪い」を連発。ついにもどしてしまった。どうも前日、興奮してなかなか寝られなかったらしい。うーむ、オレと似ているな。

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一応、出発してみたけど、500mくらい走ったところで断念。戻ることにした。もちろん自己都合だから返金無し。シーカヤックと違って道さえ分かれば自分で戻れるから気はラクだが。

しばらく駐車場で休んで家に戻る。しかし途中で家の鍵を持ってこなかったことに気がついた。

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マジかよ。

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こういうときに限ってかみさんは出かけていたりする。電話してみると、新宿についたばかりでこれから買い物をするところという。義父、義母が一緒なので帰って来いともいえない。へろへろの長男は後ろに乗せてクーラーをかけ(キャビンは冷えるのだ)、仕方なく新宿に向かった。

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着く頃には買い物も終わっているだろうと思って、いわゆるいつもは容赦なく駐禁とるけど、60300円払えば路駐を許してやるよ、というパーキングメーターのところに止める。周りにほとんど車は無し。通行もほとんど無し。もちろん300円を投入。

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合流したら、「お茶でも飲みましょう」と義母から言われた。断るのも悪いかなあ、止めたところもそんなにたくさん車が止まっていなかったし、とロイ○ルホ○トに入ってあんみつを頼んだ(多分、もうここで大方の方が予想してる展開となるのだ)。

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そして車に戻ってみればフロントガラスになにやらお札みたいなものが貼ってあるのが見える。駐禁ステッカーだ。

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マジかよ。

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この他悪態とかいろいろ。

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車に乗り込んでキーを差し込み、一回ONまで回す。電源が入っているのを確かめてイグニッション。

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…あれ??

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キーをもう一度ONの位置まで戻して、警告灯は…点いているよな。

イグニッション。

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…マジかよ。

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なんでセル回らないの?

もう一回。。。

うんともスンとも言わない。バッテリーじゃないぞ。セルが壊れた??

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うううううんんんんんんん????

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しばらく考えてからもう一度。これで掛からなかったらレスキューか?

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イグニッション・・・キュルルル・・・かかった!!

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結局帰るまでまったく異常なかった。

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いったい何が原因なのか?!

ただひとつ明確なのは、この日一日まったくついていなかったということだ。

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