2011/01/10

T-3、エンド部のベーシックバーをスーリーに替える。

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以前は「カヤックスペシャル」ということで、車のエンド部にパイプを通してコロ状にしたYAKIMAバーを取り付けていたのだけど、「ロードバイクスペシャル」の場合はこのYAKIMAのバーをスーリーのスクエアバーに替えなければならない。ただでさえ準備の時間が取れなくなってきているので、もうこのバーもスーリーのバーにしてしまうことにした。

 

で、先日の日記にある久々ヤフオクでの購入になるわけだ。新品の値段で買っても仕方ないので上限は自分の中でしっかり持って入札。到着した商品の取り説はエフイーティー扱いだった。全く使ってはいないようだったけど、購入は結構昔のようだったようですな。

 

使っていないスクエアバーが一本あるので、これを使って取り付け。

これで「カヤックスペシャル」 ⇔ 「ロードバイクスペシャル」の換装は一手間減らすことができた。

 

しかし今年はかなり雪が多いみたいですね。できれば北の方には行きたくないものです(苦笑)。

 

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そういえば先日、T-4乗りの人からこのFRPシェルにつけるレインガーターについての問い合わせをもらった。このパーツ、ちょくちょく質問をいただくのだけど、実はYAKIMA以外でもスーリーアメリカでは同様のパーツを売っているらしい。先日、スーリーの輸入代理店である阿部商会の阿部さんに日本での販売予定について聞いてみると、日本ではこれを取り扱い品目にプラスするほどの数は見込めないとのこと。やはりFRPシェル自体の数が少なく、さらに屋根にキャリアをつけるためのベースを直接ボルトオンしようなんていう人は少ないのだろうな。

で、この方は結局自分で作ることにしたとのことです。金属加工のプロの方だったようなのでその方がいいでしょうね。いいものができましたら教えてください(笑)。

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2009/06/21

T-3ヴァナゴン、リフォーム大作戦(その3)

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なんかあっという間に35PVを超えてしまっていますね・・・。やはりT-3ネタが人気なんでしょうか(って当たり前か)。検索ワードを見るとロード関係と二分されていますが。

ほぼ丸1日格闘して、ようやくギャレーとチェストを下ろすことができた。水タンクも含めて、これが結構な重量となっている。キャンパーは左に傾く、と言う人がいるが、あながちそれもウソじゃないかも。逆に言うと、それだけしっかり作られているということ。樹脂製パーツが多く使われるようになったT-4以降には無い「しっかり感」がある。

ギャレーの下ろしたら、早速ボディの内部から錆びが出ていないか確認をする。

ちょうど床にあたる場所、冷蔵庫の下面があたるところはボディに溶接されたラインがあり、そこが錆びることが多く、最悪穴が開いてしまうのだ。ギャレーを下ろさないと、向こう側がどうなっているかはわからない。

冷蔵庫を下ろしたときに張った金網をはずして入念にチェック。幸いまったく錆は出ていなかった。

 

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そして再びコード類との格闘。しかしメインルートにいくつかのラインが結線されていたり、その先が無いラインもあるし。いったい何につながっていたんだ? 前のオーナーは電気工作が得意だったらしく、あちこちにこうした工作がある。すべて取り払いたいのだが何がどうつながっているのかわからないので、迂闊に廃棄できないが、今回はシンプルにしたいので、とりあえず後方に持っていくウォーターポンプとヒーターのコード以外はすっぱり切り落とした。

 

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次はギャレーの左にあるチェストの取り外し。

まず後方にあるクローゼットとの接続部にある固定ボルト。10mmのボルトだが、深いところにあってレンチが届かない。初めて延長アーム(っていうのかな?)を使ってみた。

そしてベッド部分と接続しているボルトをはずすと、ちょっと動かすことができる。

 

ホックアップにつながっている清水ホース、ギャレーにつながってるホース、水中モーターにつながっているコードあたりを外さないとチェストは外れそうも無い。

 

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チェストの中にも清水タンクとカーゴスペースの間に謎のスペースがあり、たくさんのコードがグルグル巻きで積み込んであった。もちろん全て廃棄処分。

 

まずは清水ホースと水タンクとの接続部。これを受け止めるボルトは13mm。やはり水漏れは錆びに直結するからだろうか。チェストを固定するボルトよりも太い。

ボルトを緩めてみたが外れない。格闘すること10分あまり。シリコンスプレーを吹いたらすべりは良くなったけど一向に外れる気配は無い。

20年分の収縮だもんなあ、「えいや!」と力を込めると一部ちぎれて抜けた。ホースの中を見ると…うーん、次つけるときはホース自体替えた方がよさそうだ(苦笑)。抜こうとせずに切ってしまってもよかったかも。

手首が疲れてしまったのでちょっと休憩。

 

次は水中モーターに来ている電源ソケットを外して、バッテリー側から来ているコードをボディ裏に落とさないように壁に固定しておく。

 

裏側確認。もう本体とつながっているコード、ホース類は無いね?

そいやっ気合一発、チェストを動か・・・ない?!

なんでだ?

ガタガタと動かしてみると、どうも水タンクの排水口がボディの穴にひっかかっているらしい。

あ、そうか。自作した排水口があったんだ。結局清水タンクそのものをそんなに使わなかったのだ。潮干狩りのときは抜群に便利だったけど、別途タンクを積んでも代用利くわけだし。

せっかく作った外部への排水口も全て取り外して再チャレンジ。

 

一度上に上げて、タンクの排水口をボディから引き離してから前方に引き出す。そして手前に引き出せる位置まで移動した。これも結構な重量があるのだ。

 

で、冒頭の写真になるわけで。  

さて次は20年分のアカ取りだ。

 

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2008/08/04

キャリアのフットが見あたらねーし。

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これは準備のどたばたの話。出発4日前にとりあえず泊まるところだけは目処をつけた。今までに無いタイトなスケジュール。単純に時間的にも精神的にも余裕が無い状況だから。

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さて新たにキャリアをつけるために、雨どい用のフットを捜す。これも4つあるはずなのだが、1つどうしても見つからない。いつもそうなのだ。いざ使おうと思うと、なぜか1個とかハンパに無くなって、どうでも良くなったころにフイと出てくるのである。

バーは勿論流用するはずだったのだが…。

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ここで問題発生。バーのエンド部が錆で膨らんでしまってアタッチメントが外れないのである。すでに何度か切断しているのでこれ以上短くできないのだ。そこで家の裏をごそごそ探してみたら、バーが一本出てきた。こんなものである。

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そしてフットだが、どこを探しても見つからない。これは買いに行った方が早いな、ということで、家の近くのDIY店へ。

しかし、無い。車内小物とかはいろいろあるのだが、キャリア関係は一切無い。仕方なくまずはオレンジ色の看板の量販店へ。ちなみに炎天下の中、自転車で、である。

そこには流石レジャーシーズンということもあって、様々なキャリアやアタッチメントが並んでいる。お目当てのフットもあったのだが…、こんなに高かったっけ。

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悩んだ末にもう少し先にある別の量販店へ。安いという評判の店なんだけど、前の量販店と1円たりとも変わらず。なんか家に帰ったら出てきそうな感じがしてきたので、また自転車をこいで家まで帰った。

もしや…と思ってゴソゴソと流してみたら、出てきました。問題のフット1本。買わないでよかった(苦笑)。つうか、記憶力ヤバイ?

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そしてようやく、キャリア間90cmで2本のバーを取り付けられました。ベースキャリア2本くらいならルーフも問題なく上がる。作業はオーニングがある関係でルーフを上げたまま行ったのだが、閉めようとしたらどうも閉まりきらない。

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なんでじゃ?

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フットを固定するために、手で締めこむノブがオーニングにつっかかって閉まりきらないのである。なんでやねん。なんかひとつのことをするのに様々な苦労をさせる仕組みになっているのだろうか。

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仕方ないので、同じ径のナットで締めこむ。それでもボルトがオーニングに干渉するので、後日金ノコで長さを詰めた。

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ふう、ようやくこれで完成か。いや、まだまだ試練は待っていたのであった。

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2008/07/29

T-3、もう一組ベースキャリア用のプレートをつけることになる。

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スリックをつけた我がF-5。(自転車は)なかなかのもんだと思うけどいかがでしょ。僕がまたがると小径車になっちゃうけど。

ちなみに今回でなんと691回目。700回まであと少し。ちょっと話題を広げてはいるけど、我ながらスゴスぎ。

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というわけで出発前にやりたいことその1。

今回は前回と比べてさらに荷物が増えてしまった。ものは自転車、MTBである。

しかも3台。

そしてそのうち1台にはチャイルドシートを取り付けるので、シートも荷物となる。

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うーむ。

どこに積む?

以前、東北地方の某氏からトレーラーのセールスをいただいたが、置くところも無いし家の周りの道は激狭いし、何よりも車が1台買える値段だったのでご辞退申し上げた。

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自転車はリアのサイクルキャリアに積むことになるが、今回はひとつ問題があった。

フェリーでの移動があるということだ。フェリーは車の長さで料金が決まる。それは車検証上の長さではなく、実寸でである。つまりフェリーに積むときはリアの自転車をどこかに置かなければならないわけだ。いや、お金に余裕があれば素直に6mという申請をするんですけどね(苦笑)。

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そしてヘルメットやら空気入れやらの自転車用品から、水遊びを考えて、一応子供用のライジャケやらシューズやら。

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これはもう屋根しかねえだろ。

フロントのルーフバックにはキャンプ道具を入れるので、別にバックを買うしかない。ルーフボックスは重たいので、他のバックを考えよう。ちょっと考えているものがあるので、それはまた後日。

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ただ今あるキャリアの位置は、シーカヤックを載せることに特化した位置にしている。バックもルーフラックも間が開きすぎていて届かない。

それに前の方に寄せるとルーフを上げられないし、天窓を傷つける可能性もある。

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これはもうひとつキャリアをつけるしかないなあ。・・・そういえば、以前ベース部分は買っておいたな。

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かなり前に購入したんだけど、一番最初に取り付けたものと穴の数が違っていたので取り付けずにいた「雨どい」。

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パーツケースをごそごそとやって出てきた雨どいを取り付ける。

強度を保つためなのかデザイン上なのか、ルーフにあるふくらみの部分に取り付けられればカッコいいのだが、リア側にバックを取り付けたいので、そうするとまた間が開きすぎになってしまう。

一番後ろに設置したカヤック積載用の補助バーであるYAKIMAのベースキャリアを基準にしたいので、ちょっと格好悪いが凹部分に取り付ける。

もう一回穴を開けたら1つも2つも変わらない。おりゃっと4つ穴あけをする。

慎重に位置決めをして両側取り付け完了。しかしここは蚊が多すぎ。厳しいよなあ。

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しかし、この後やはりドタバタが待っていたのであった。

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2008/06/21

自転車積載で貨物列車風

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なんとなく貨物列車の編成のラストに掲げられている反射板みたい。

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屋根に自転車を積むと気を遣ってしょうがないので、リアのサイクルキャリアをちょっと改造して後ろに積むことにした。今のままでも3台積みにはなっているのだが、キャリアの幅が狭すぎて極端にサイズが異なる3台を載せることはできない。

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前から気になっていたのだが、リアへの出っ張りが後方の車にも認識できるよう反射板を取り付けた。ファントムガレージでFiammaオリジナルの反射板を見たのだが、費用削減の折、自作で済ませることにした。

いろいろ便利パーツを買いに寄ったジョイフル本田で、ちょうどトレーラー用の反射板を発見。アングルと併せて購入。

角度は調整して真後ろからよく反射するようにする。夜間走行時はこれに併せてLEDの赤色ランプを取り付けるつもり。なんか夜行列車みたい。

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さらに蛍光テープで角度が異なっても何らかの反射ができるようにした。

ものは東急ハンズで見つけた耐候性抜群と書かれていたもの。業務用かな。赤の他に黄色と黒のトラジマがあったのでマジで迷った。ただ赤一色よりも目立つ気がしたし。

赤で一直線ならポルシェっぽいけど(ほんとか?)、トラジマだと峠の機関車になっちゃうなあ、ということで赤にした。いっそ業務テイストの方が目立ちそうだしカッコよかったかな、と思ってしまう私は箱車乗り(笑)。

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で、こんな感じ。赤色の反射テープもキャリアにべったりと貼り付けた。畳んだ状態と下ろした状態双方で反射するように

実用一辺倒のキャリア、格好の良さは無いけれど安全重視のためにかなりウルサクなった。つうかもともとキャリアってそういうもんだと思うのだ。

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2007/12/01

T-3、ついにカーナビを装備する。

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結局、待ちに待ってチョイスしたのがSony NAV-U2

電子モノには珍しく発売日が前倒しになったので、ソッコー頼んでしまいました。見ての通り結構大きい。

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もしトラブルがなければ、この日記がアップされるころは大阪にいるはずなのです。

これだけアチコチ行っておきながら、実はカーナビなるものは未だ付いていなかったのである。で、どうしていたかというと勿論地図。それも数年前のものばかり。地図になかった道路ができていたりすることなんてしょっちゅうなのであった。

さて、別に信念でナビを使っていなかったのではなくて、理由は簡単、「お金がないから」(爆)。

もうひとつは車速センサーとかいろいろと工作が必要そうだったので、いわゆる一般の据付型カーナビではなくて、簡単に設置ができるPND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)にしようと思っていた。

んだけど、このPND、やはり「簡易型」のために、どのテストでもイマイチな評価(この価格でこの性能は素晴らしいっていう玉虫的な評価ね)のように読めたのだ。

ただ電子ものはどんどん安くなるし、性能も良くなるのが常なので、ひたすら待ち続けていたわけだ。

一応購入基準としては、①買値5万円前後、②ジャイロセンサーや車速センサーなど、GPS以外の測位機能がある。③動画や音楽などの再生機能がある。

という3つだった。

そしてこの11月、ついにこの3つを満たすものが出た。それがNAVの後継機であるU-2

新製品情報でたまたま見つけて、11月に発売で既にソニービルで現物が見られる、というので昼休みにソニービルまで行って見てきた。

まあとにかく小さくて画面が大きい。同価格帯のPNDでは装備していないセンサーも使えそう。というわけで、「ソ●ー●タイルで是非ご購入を。今なら吉田かばん製専用ケースがついています」と案内してくれたお姉さんに適当に相槌をうって、帰ってから某価格比較系サイトで見つけた即納で一番安いところにオーダーした。

11月の中旬に、伊勢志摩は英虞湾にシーカヤッキングに行ってきたのですが、その往復でトンネルや高速道路の下でも見事にルートをトレースしてくれました。

今のところはその使い心地は「まあ、そこそこ」のマンゾクかな。けど、ナビを使い出すとほんとナビに頼りきりになる。

「まあ」というのは、あるところから家への帰宅ルートが、明らかに「時間がかかる方」を示したから。あとは使い込んでから適当に報告させていただきます(笑)。

しかし見事に地図を使わなくなるよね。

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2007/09/26

T-3、バンパーに滑落防止を施す。

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この背の高い車にカヤックを載せるのはそれなりの工夫が必要なのです。

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そのうちやるだろうなあ、と思っていたら、やはりやっちまった。

書き終わったこのブログの原稿のひとつをアップする前に消してしまったのである。アップする予定の日付で保存していたのだが、何かの拍子にアップの日付がずれるとこういう危険性もあるだろうなあ、と思っていたらその通りになってしまった。

というわけで今回は思い出しながら書きますです(苦笑)。

以前、ポップアップルーフの調整をしているときに岡田メカに「(このバンパーに)乗ってもいい?」と聞かれた。「へ?いいですよ」と答えると、なんでもバンパーに乗るのを嫌がるお客さんもいるそうである。お気遣い感謝します。まあそれはそれでいいけど、僕のT-3はお仕事車でもあるので、バンパー乗り放題である。

ただ一点前々から気になっていたのは、T-3のバンパーはFRP製でとても滑りやすいということだ。とくに雨になって濡れていたり、水辺で靴の底が濡れている場合はそれを実感していた。実際友人のヴァナゴンは滑り止めのシールをつけていた。

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怪我をする前になんとかしなきゃなあ、ということで例によって東急ハンズでうろうろして適当な素材を探してみる。バンパーは黒なので、見栄えに関してはさほど気を遣わなくてもよさそうだ。

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滑り止めは結構簡単に見つかった。そして色も黒。たいして迷わず購入。ここからは例によって現物あわせの適当カット。本当にA型なのか疑わしいところ。

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前はこんな感じ。

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リアはこんな感じ。センターにサイクルキャリアがあるので、乗っても両端になる。思ったよりも目立たない。

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乗ってみたところ、確かにブレーキが利いているみたい。

これで滑落は防げるかなあ。

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2007/09/22

T-3、サイドウィンドウにモスキートネットをセットする。

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大きな開口部にはモスキートネットは必須なのだ。

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ブログのアップはたいてい直接WEBから書き込むのではなく、どこかで書いたものをコピー&ペーストで書いたものをアップしていくのだけど、中国編があまりに長く続いたので、途中別の話題で書きなぐっていたのを消してしまった(泣)。また一から書くのはしんどいなあ…。

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中古外車の専門誌にUCGというのがあるが、前号夏の特集は「メローな夏車で休日を楽しむ」というものだった。

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…この日記はいつ書いたのかばれてしまうような話題だけど…。

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お、これはまさにヴァナゴンにピッタリの企画ではないか!

手に取ってみると、表紙にもヴァナゴンの文字がある。

おお!

さっそく中を覗いてみると…。期待のT-2は後期のベイウィンド。そしたら次ぎはT-3だろうと思ったら…、T-4だった(しかも筆者のだそうで)。

ガクッ。

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T-3もあったけど、それは空冷ハッチバックのバリアント。

まあ確かに空冷よりも部品の調達は難しいし、T-4よりも動力性能は劣るかもしれないけれど、室内のユーティリティは両モデルよりも遥かに高い。またドイツ的な「律儀さ」で作られた最後のモデルだと思うのだ。

この企画であれば、T-3の方が合っているよなあ、というのはオーナーの嫉妬でもあるか(笑)。

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さて、これは旅に出る前のプチ改造。

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廃車になった友人のヴァナゴンは見たこともないパーツが結構ついていた。

サイドのアクリル二重窓には、さらにモスキートネットも付けられるようになっていた。

取りつけ方法は、基本的には他のモスキートネットと同じスナップなんだけど、やはりスナップだけでは隙間から虫が入ると判断されたのか、ベロクロが縫い付けてあった。さらに材質も他と比べると柔らかい素材が使われていた。うーむ、やはりヨーロッパモノは仕様が違うのだろうか。

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これも現物合わせてスナップを取りつけて行くのだが、下部は内装とフレームが重なってしまうのか、安物ドリルだとはじかれてしまう。ネット側のベロクロも全然生きているので、両サイドのみスナップにして、下はベロクロで止めることにした。

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下端はベロクロ留めで。

使わないときもいちいち全部取り外すこともないかと、下端のベロクロを上端の一部に挟んで巻き上げている。

スモークが貼られた旧ウィンドウよりも明るく感じる。何よりもブラウンなのがいい。

というわけで、ギャレーのカバーのサイドにも木目シール(もちろんチーク)を貼ってしまった。

ウッド化計画はキャビンにも押し寄せる?!

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2007/07/25

T-3ヴァナゴン、サイドウィンドを交換する。

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先日、雨の中の車内で原稿を書くことになったのですが、外に開くアクリルウィンドウの効果はてき面。雨も吹き込まずに換気をすることができました。

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すみません、まだ続いています。ファントム・ガレージでの修理。

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エアコンチェックの回(2007718日の日記を読まれた方から、T-3ヴァナゴンWestyの貧弱なエアコン対策、というか、冷気をいかに前に持ってくるか(ちなみにカラベルだとダクトが前席まで延びているので、エアコンが普通に動く車であれば非常に良く効きます)のアイディアをいただきました。ありがとうございます。それぞれの方法は未だ試してはいないとのことですので、機会があったらやってみたいと思います。

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さて、今回ファントムまで足を延ばしたもうひとつの大きな目的は、左側のサイドウィンドウを、押し上げ式のアクリル2重窓に交換することなのです。これは廃車になってしまった友人のシンクロについていたもので、譲り受けることになったもののひとつ。キャンプシーズンが始まる前に、なんとしても交換したかった。夏のキャンプには引戸よりもユーティリティが高いと思っているのです。ただ走行中は開けられなくなりますけどね。まあキッチン側なので構わないかなと。

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まず愛機のサイドウィンドウをシームに切れこみを入れて取り外す。これはシンクロの方に行くことになりました。

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サイドウィンドウを取り外したヴァナゴン。窓部分が意外と大きいことがわかります。

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剥き出しの鉄板にワクをはめて行くのですが、結構簡単にはまってしまいました。しかしモールの長さがちょっと足りずにセンターに若干隙間が…。そういうものなのかな。

アクリルウィンドウをはめて、留がねをセットしていきます。基本的に現物合わせ。

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これは室内側から。窓枠がシンプルになり、黒スモークからブラウンになって、なんとなく室内が明るくなりました。

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しかし岡田メカはどんなオプションでもつけてしまうのですね。・・・ただこのパーツはもう生産していないそうです。

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しかしいったい梅雨はいつになったら開けるのか…。

今年は酷暑予報一転、冷夏となる可能性もあるようだ。ほんとあたりませんね、気象庁さん。

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2007/07/08

大阪夏の陣。まずは前席ウッド化計画(ハンドル交換)

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ジャーン、前席ウッド化完了。ホーンボタンにVWのマークが純正っぽい。

前回の更新からもう1週間?!こんな調子で2007年もなんと半分が過ぎてしまいました。この半年で何をやったかなあ、と考えているといろんなことをやってきたなあ、と思い出すのも億劫なくらい(苦笑)。でもやりたかったことの半分もできていないかな。自然が相手の商売もあるから仕方ないところもあるけど。

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過ぎていく時間はいろんなものに経年劣化、という事象を起こします。このblogを含めて主に野外で使用しているのが、東芝のDynabookSSというこれまた年代もののノートパソコン。中古で格安だったので購入しましたが、さらにそれから 年。新品にしたバッテリーもカタログ性能の1/2以下になり、パソコン自体の挙動も最近おかしくなってきました。かと言って買い換えるお金もないし(泣)、デジタルものはとにかく定期的に買い換えさせるようになっているみたい。

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さて、最近次男の夜泣きがひどく、夜ほとんど寝られないままに出社することが多い。この週末は例によって夜出発で大阪に向かう予定だったのだが、家に帰ったら、疲労困ぱいというのはこういうことをいうのか。身体がまったく言うことをきかない。これはこのまま出たら事故るな、ということで、ファントムガレージの岡田メカに到着がかなり遅くなりそうだと伝え、仮眠をとってから出発することにした。もし朝まで寝てしまうようなら、それはそれで仕方ないだろう、というくらいの疲れであったのだ。

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…ところが、目が覚めたのは夜中の1:004:00までに高速に入ればETC割引が効くから、大分コストも変わってくる。これもプレッシャーかなあ。のそのそと起きだし、シャワーを浴びた後、車に乗った。途中も仮眠を取りつつ大阪入りしたので、2日くらいかかったような感じだ。

結局、昼過ぎにはファントムガレージにいた。この後にひとり納車があるというので、簡単なものから済ませてしまう。

まずはハンドル交換。室内ウッド化計画(2007年2月6日の日記)で最後に残っていたところだ。

どうやってハンドルを外すのか分からなかったので、大阪まで持ってきてしまったのだが、交換は結構簡単でした。

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純正ハンドルのホーン部分を外す。プラ製の爪ではまっているだけなので簡単に外れる。

ハンドルを止めているボルトを外すとハンドルを引きぬくことができる。

ボス騒ぎでガタガタしてたのだが、結局ナルディの大径ハンドルがオークションでなかなか落とせない所に、MOMOの大きめのウッドハンドルをそこそこの値段で落とすことができたし、なによりもMOMOボスにはVWマークのホーンボタンが付属していたので、MOMOにすることにした。

ハンドルを取り外してシャフトが剥き出しになっているところにボスをはめて、付属のボルトでハンドルを取りつけ、純正ハンドルをとめていたボルトで再び絞め込む。

そしてホーンボタンの配線、パッド部分にあたるウッドを取りつけて作業は完了。この間約15分くらいだったろうか。

いまのトレンドより若干大きめ(外径約39cm)ということだが純正よりは小さい。メーターの視認性は僕の座高だとちょっとつらい(苦笑)。ただ人より何かと大柄の僕としては、太もものあたりが広くなって(前は足がぶつかったりしていたのだ)、そのあたりはちょうどよかった。

しばらく使ってみることにしよう。

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