2016/10/28

Nintendo Switch のPVにT-3ヴァナゴンが!

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いやー、ブログの方は実に久々の更新です。
せっかくなのでタイトルに合わせて、これまた久々のT-3ネタで。
手放してもう6年くらいかな。たまにすれ違うと、もう「未だ乗っている人いるんだ〜」という感じですね(^^
さて、2017年3月に発売されることとなった新ゲーム機、Nintendo Switchの発表がありました。僕自身はゲームをやらないのだけど、息子が好きなので、WEB公開を待ってアクセス。しかし案の定すぐにはつながらず、PVを見られたのは10分くらい経ってからかな。
食いつくように見る息子の後ろで、なんとなく見ていた僕だったけど、あるシーンで画面に目が釘付けになった。
 
「え?ヴァナゴン??」
 
最新のゲーム機のPVにもうクラシックカーと言っていい車。
でも演出意図からこの車が選ばれた理由はすぐわかった。室内広いし、会話しやすいもんねー、この車のキャビン。
スチールバンバーにエアコンの吹き出し口が無い。日本ではあまり見無い年式っぽい。
正面のVWとWestfariaのロゴは消されていた。
 
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やっぱり、このパッケージで再販(もちろんエンジン・電装は今の技術で)されたら欲しいなあ。絶対無理だけど。
 
Nintendo Switch WEBページ
https://www.nintendo.co.jp/switch/index.html

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2011/08/31

T-3ヴァナゴンは廃車となりました。

◼︎T-3を手放した理由など
アイドリングの不調が今回の件のきっかけにはなっていました。
O2センサーも交換したかったのですが、横浜のショップは外してしまった方がいい、というので外したんですけどね。まあそれだけではなく、前回のOHから10万キロ以上走っていたので、いずれにせよ次のOHをしなければならない感じでした。
ただ、新しい車を買うのとたいして変らなかったでしょうね。
廃車の経緯についてなかなかアップされないのは、まあ書く時間がまったく取れないというところが正直なところでしょうか。
理由はいろいろありますけど、やはり震災とそれに続く原発災害が価値観を変えてしまったというのが大きいですね。
・住んでいる場所から緊急避難しなければならないんじゃないか?
と考えているところに、T-3が息絶え、
・限られたお金と時間をどこに使うべきか?
と漠然と考えていたことが、いきなり直近の命題となったのと同時に、
・この車では家族を危険な目にあわせる可能性がある。
という要素まで加わって、乗り換える結論に達したというところです。
お金と時間が十分にあれば、とりあえずあれは残して、セカンドカーでも買っていたでしょう。
でもそれができない収入なので・・・。
実はT-3に決めた理由も、そのときはそのときなりに非常に合理的な理由だった(と僕は思ってますが)ので、今回も感情よりも理詰めで考えてみた結果こうなったと。人生で一番忙しい時期が過ぎ、お金に余裕があるようだったらまたT-3に乗ってみたいと思っています。
とりまく人々も含めて、面白い車であったことは確かですし(笑)。
またT-3を乗り続けることが、自分と子供にとって何かしらの意味があるのかどうか?ということも考えました。T-3に乗っていたことで、子供たちとのコミュニケーションについてはかなりスゴイ効果を生んでいたと思います。
でもこれからはハイエースでもそれはできるかな、と。
残念ながら、T-3が完全なる旧車になってしまったこと。
維持するためにはそれなりの時間とお金がかかるということ。
さらに安全については、これはもうABSや最新のブレーキがついた車にはもう勝てっこないですからねえ。
実はT-3に決めた理由も、そのときはそのときなりに非常に合理的な理由だった(と僕は思ってますが)ので、
今回も感情よりも理詰めで考えてみた結果こうなったと。
感情の部分は、それを優先してもいい年になって、金銭的に車に使ってもいい年になってからまた拾ってみたいと思っています。赤いCarratがいいなあ。

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2011/03/08

ドイツからのお便り

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ハードなシンクロです。キャッチャーマスクのようなブッシュガード+ブラ。の森にでも入っていけそうです。
   

なんとフォルクスワーゲンの本国ドイツから、ドイツ人のT-3オーナーの方からメールをいただきました!という嬉しい出来事があったのは2月中旬なんですが、なかなかアップできませんでした。というのは、インフルエンザに引越し、そしていきないカヌーワールドの製作が佳境という状況でブログに近づくことさえできなかったわけで・・・。(CWの製作はまだまだタイヘンな状況ですが)

しかも日本語を勉強されているということで、その日本語の先生に指導を受けて日本語で送っていただきました。
日本語のメーラーもお持ちなんですね。

うーむ、すごい熱意。感激です。

ここでは公開できませんが、メールアドレスもリキ入っています。一見してT-3マニアだなってのがよく分かる(笑)。

ところで本場ドイツでのT-3フリークの方が、日本、しかもシロウトがやっているようなブログに掲載されている情報でコト足りるのかどうか疑問は疑問です。
そういえばドイツに行かれたUさんから、本国ではもうほとんどT-3は見なかった、という話を聞いたことがあります。
合理的に考えれば、もう乗り換える方が結果的にコスト(金銭的にも精神的にも)ダウンになるし、安全性はアップするからというところでしょうか。
ユーコン準州のホワイトホースではあれだけ走っていたというのに(苦笑)。
 
今後いろいろ情報交換していきましょう、ということになりましたので、新しいお話をいただいてここへのアップがOKということでしたら、随時アップしていきたいと思っています。
(多分、こちらから伺う方が多くなりそうな感じですが)

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勾配のある屋根にレンガつくりの建物。やはり風景として似合いますよね。まあ当たり前といえばそうですが。。。

さて、CWの原稿に戻りマース。  
 

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2010/08/26

またまたclubT-3の犠牲者か・・・?!(笑)

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うわー、なんと2週間ぶりの更新。

大量の仕事と家の建て替え(まだゴタゴタやっているのです)、年齢による回復力の低下、おりしもこの酷暑で拍車がかかり・・・とまあ気が付くともう倒れるように寝ているという毎日。自分的にはTwitterなんかよりはるかにblogの方が相性がいいのだが、物理的に時間が取れないので、いかんともしがたいのだ。あの画面を指でなぞって文書を入力する方法、すっげーストレス溜まりますな。

もうなんていうか、ちょっと限界を超えてしまっています。

 

今年の夏休み、ヴァナゴン旅行で富山あたりを走っているときに、こんなメールをいただいておりました。またこのclubT-3の読者さんから、「T-3」を買ったという勇気ある??T-3オーナーが出てきました。

神奈川県にお住まいのTさん。

 

>毎度ながら、プロの執筆されたブログは読み手を引きつけてやまず、

>今年の春先に、子供(6歳)との遊び車(実は遊んでいるのは本人)

>としてT3ウェスティーを購入しようと決意した大きなきっかけとなった

>ことは間違いなく、改めて深謝申し上げます。

 

おお、なんというおホメのお言葉。

更新がめっきり少なくなって(しかも自転車の話しばっか)しまっているというのに・・・。

頑張って更新していこう。

 

しかしいったい何人引き込んだことになるんでしょ。自分的には単純に「どれだけ故障したか」の備忘録なわけですが。とにかく頑張って維持も含めて楽しんでください!僕は最近折れ気味ですけど(笑)。

多分、それ以上に「あきらめた」人もいるんじゃないかと思います(爆)。

 

そのTさんが購入されたT-3ヴァナゴン・ウェスティがこれ。

 

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バンパーとミラーがボディと同色。一瞬マルチバンかと思ってしまいました。ずいぶんキレイな個体ですねー。しかしブレーキに不具合があっていろいろ交換されたとか。ただ部品単体はそれほど高くないし、交換・調整できる工場なり自分なりでできるのであれば、実は今の車よりエコとやらだったりするのじゃないかな。

そう、昔の車は部品単位で交換ができるのです。

 

そういえば今月の某アウトドア系雑誌、車の特集やっていたけど、なんでもかんでも取り込もうとするから、逆に苦しい構成になってしまっていた。以前僕が提案したことをやってくれれば、整合性も取れたのに・・・。

それはそうと、大内さん、カラベル欲しいんすか。某シーカヤックガイドのYさんもそんなこと言っていたなあ。よくAの雑誌に出てくるKさんはウワサでT-3オーナーって聞いていたけど、手放したのかな。

 

なんて話をアップしようと思ったのが2週間前。そうこうしているあいだにTさんからカナダでのT-3ヴァナゴンの画像をお送りいただきました。

 

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バグ避けようのブラは定番ですね。ホワイトホースでもそうでした。

 

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こちらは空冷のT-3ですね。実に綺麗に乗っていますね。いやー、ユーコンに行ったときから3年?以上経っているけど、向こうでもまだまだT-3は現役なようです。

 

Tさん、遅くなりましたがなんとかアップできました。ありがとうございます!

さて、次はいつ更新できるかなあ…。

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2010/04/14

たまにはT-3の話を…T-3に未来はあるか?

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しないと本当に何のブログだかわからなくなってしまう(苦笑)。

だいたい検索ワードだってほとんどT-3関連なわけだし。

先日も古い、といっても実際にお会いしたことはないのだけど、東北のT-3乗りの方からメールをいただき、「最近T-3関連の話が無いですね」と同時に「トラブル報告がないのはいいことですね」とも。

いやいや、決して完調というわけではないのですが、もう小さなトラブルは起き続けているのだけど整備する時間もなくて、だましだまし乗っているって感じ。これからスタートする春の一連のイベントが終わったらちょっと整備期間となりそうです(泣)。

 

そのTさんからは、やはり3列目を有効に使いたいということで、僕のT-3の改造状況を詳しく知りたいという要望をいただきました。この車を使い出してみればわかるのですが、よくできたウェストファリアのキャンピングカーキットも、日本のようにインフラが整備されているところだとそんなに重要なパーツじゃない まあ乗る人数と使い方によるのですが僕の場合は少なくとも「邪魔」になってしまったわけで。

で、実際降ろしてみたらやはりキャンパーよりも使い勝手いいんですね。もっとも男の子二人と大量の荷物を載せていくゆえの必然的な改造だったわけです。

 

そして今は無き「Boxx」誌で素敵なT-3を取材させていただいたMさんからも突然メールをいただきました。Mさんは超のつく趣味人なのだけど、こうしたヨーロピアンキャンパーに乗りつつ、ハーレーを乗り回し、「VIBES」というなかなかにワイルドなバイク雑誌で人生観を語っていたりと、なかなかにカッコいい「大人」なのである。

ちょっとショックなのは、Mさんと僕とは2つしか年違わないことがわかったこと。うーむ、僕にそんな語れることなんてあるかなあ…。

 

そういえばまた購入相談や、このブログに載っているパーツを手に入れるにはどうしたらいいかという質問なんかもちょくちょくいただきます。

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そういえば先日の読売新聞には、旧車を電気自動車に改造して乗っている人たちの話が載っていた(「名車、電気自動車で復活」2010412日)。もう国内でも150台ほどが走っているという。(上の画像は関係ありません。昔どこかで撮影したセリカですねー)

 

ちなみに海外では、既にT-3ヴァナゴンをEVに改造しちゃっている。

 

僕的にはインホイールモーターにすれば、広大なバッテリースペースが確保できるので、かなりいけるのではないかと思う。改造費用だって新車と比べればどんなもんだろう。最近のワンボックスの新車って結構するもんね。ただ鋼鉄製のヴァナゴン、相当に軽量化しなくちゃいけないかもだけど。

 

電気自動車なりハイブリッド自動車にするのは「エコ」という観点かららしいが、それならば今ある車を改造する方がずっと省資源じゃあないのですかね。いわゆる「電気自動車改造キット」なり「ハイブリッド改造キット」なりを出す方がずっとエコだと思うのだけど、いかがなものだろう。

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Super GTもいつかはEVで、ってなっちゃうのかなあ。

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2009/12/08

T-3 ワイパー交換

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Sさんからそろそろオフ会でもどうですかー、とメールが届いた。

燃やしちまいたい廃材が結構あるので、焚き火をしつつまったりとした宴でもやりたいですねー、と返した。何かに使うかなーと思って、今までとっておいた廃材はほとんど使うことなく、片付けなくてはならなくなってしまった。

 

単なる備忘録です。ほぼ2年に1回程度の交換なので。

ワイパー 

485mm (ゴム部のみ)

6mm

日産系ニューツインレール

品番 GK-46

 

ってこれだけなんですが(苦笑)。

今日なにげにMXテレビにチャンネルを合わせたら、カーグラTVなるものをやっていて、そのオープニングで一瞬ですが、T-3カラベルが映ってた。出てくるのはほとんどがスポーツカーやラグジュアリーカーの中で、唯一と言っていいワンボックス。やっぱ雰囲気なのかな。 

   

MXテレビと言えば、「水曜どうでしょう」の再放送をやっていることも発見。

翌週、新聞のテレビ欄を確認したら、その時間に書かれていたタイトルは、「どうクラ」。

「水曜どうでしょうクラシック」の略なんだろうけど、略するにもほどがあるっていうかなんというか。何人この番組のこととわかるやら。

 

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この日記を書いている6日は来週の「東京エンデューロ」の備えてしずおかサイクルの早朝練習に参加。6:00に起きて未だ太陽が見える前からショップに向かう。

そして練習場所まではトレインを組めたのだが、いよいよ練習という段になって早々に千切れてしまう。息が上がってたまらずバイクを降りてみれば、身体中から立ち上る湯気(笑)。人間蒸気機関車か?!

うーん、やばいぞやばいぞ。やはり継続的に練習しなきゃあかんよなあ。

今回はショップ名でエントリー。ただユニフォームはTeam Pフォンではありますが。

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2009/12/04

ワーゲンだから似合うこと。リースをつけてみた

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今年もワーゲンのエンブレムに合わせて、クリスマスのリースを取り付けてみました。去年は忙しくて、クリスマスのほんの数日前にようやくつけたような記憶があるけど。

あっという間に年末。なんかちょっと前にこれを書いたように思ってしまう。

 

その他小ネタ。

家のPC用のキーボードも買い換えた。

それまではいわゆる買ったときについていたもの。これがキーのストロークが異常にあって手の甲がむずがゆくなってしまう。むずがゆくなるだけならいいのだが、どうも手の筋肉に炎症を起こしてしまったようで(キーボードうちが直接原因では無いと思うけど)、その治りを遅くしているような感じがするのだ。

ちょっと調べてみて、キーボードにもパンタグラフとかメンブレンとかいう形式があるもの始めて知った(苦笑)。

 

で、ストロークが短くてノートパソコンのようなタッチのもの、というとパンタグラフ式らしいので、その方式でキーピッチがなるべく大きく(何せ手が大きいのである)、さらに安いものを探してきた。昨今、ワイヤレスが流行っているようだけど、別にそんな必要もないし。

というわけで買ったのはサンワサプライのUSBスリムキーボードってやつ。

 

帰って取り付け。USBの口が足りねー。

 

仕方ないので最近めっきり出番の無くなった、フィルムスキャナーとMOドライブを外してしまう。そういえばMOMDって全然使わなくなったよなー。誰からも渡されないし。

 

キータッチはなかなか好み。Insertとローマ字変換のキーは外す。よくミスタッチしていきなり前文が更新されたり、変換できなくなっちゃったりするから。

 

後日、次男が「なんでキーボード換えたの?」と聞いてきた。

え?もうそんなことわかるんか??

 

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今年最後のイベントは、東京エンデューロ。これの13日(日)に出走する。

(写真はジャパンカップのオープニングランにて)

  

ここに「しずおかサイクル」の1チームとしてエントリー。最大4人一組なので、店長から他のメンバーを加えようかと打診を受けたが、タクマは4時間のうちおそらくほとんどを走りたいと言うに決まっているので(後日聞いたら、やはりそのつもりらしい)、例によって僕と2人でのエントリーにさせてもらった。

 

だいたい小学校4年生からの参加を認めているくせに、ファミリー部門も無いし(またかよ)、小学生部門も無いので、勝つことはどだい無理なのだ。

それならなるべく沢山走った方がいいだろうね。やっぱ。

 

さて、このレースに向けてピットサインボードを創れないか思案中である。うーむ、また時間が…。

 

なんかワーゲンネタよりも他の方が多いぞ~。

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2009/03/30

カルフォルニアのワーゲンT-3 

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先日、clubT-3あてにご連絡をいただいたカルフォルニア在住のMさんに、せっかくのVW天国にいるのですから写真でも送ってくださいよー、とお願いしたら、わざわざこのために撮影して送っていただきました!ありがとうございます。

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空冷T-3!フロントグリルの下側のエアダクトがありません。しかし綺麗ですね。

手前のシットオントップタイプのカヤックと色合わせ。

 

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カナディアンカヌー、それもウッドを2艇積みのT-3ヴァナゴン。これはキャラットかな?

北米仕様お約束の角目4灯ですね。

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もちろん日本に一番入っているタイプと同様のT-3ヴァナゴンもあるようで。

 

海岸線を走ってみたら、かなりの数のワーゲンがいて驚いたとか。

乾燥した空気が車の寿命を延ばしていることもあるかも知れませんが、送っていただいた写真の個体はどれもかなり綺麗。なんとなく「どんなにボロになっても乗りつぶす」感のある実用者T-3ですが、送られてきた写真のT-3は、それを越えた愛情も感じられるように思います。

 

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MさんはWBCを見に行かれたとか。いやー、なんか力道山のTV娯楽時代に戻ったのではと思わせる状況でしたね。電気店のTVの前には人だかりができているし、あちこりでケータイ開いているし。視聴率も30%台後半だったとか。平日の昼間なのに…。もっともワンセグはこれに含まれないから、実際にはもっと沢山の人が見ていたのでは?

 

 

さて、順調なら浜名湖サイクリングを終えて、大阪に愛機T-3を置いて、東京への帰路についているはずである。

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2008/07/23

リアル・エコ替え

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やはり目を引く8輪車。8輪車といえばトドロキ・スペシャル。そういえば形式名?は、T-1T-2T-3でしたねえ。

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スミマセン、もう完全にスケジュール的に破綻しています(泣)。書きたいことはたくさんあるんだけど、もう全然時間ありません。

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といいつつ更新ですが、これは先日のカブトムシ話2008年7月19日)と同じ日の出来事。

この日はもう一つ、地元にある「多摩六都科学館」に行っていた。かみさんが見つけたチラシに、今夏「みんなDeクルマニア」というイベントを行うというので、これも「お出かけ候補」となっていたわけだ。

ガソリン代節約のため、自転車で行ってみたら結構近かった。電車+バスよりも早いという。いいじゃんか、次から自転車で行けばいいのでは。

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まず目についたのはこれ、8輪電気自動車のエリーカ。 

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リアビューは、シトロエンを髣髴とさせる。

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おー、これがNHKの爆笑学問で出ていた電気自動車か。画面で見るよりも小さい印象。

説明員が立っていたので、せっかくだからといろいろ話を伺った。(聞いた話で書いているので、車自体の詳細の情報は検索してくださいませ)

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ずいぶんと小さいですね、と聞くと、映像が8輪を強調するから、どうしても大きく見えることが多いそうだ。実際はベンツSクラス並とのこと。なるほど、我がT-3ヴァナゴンと同じくらいでもある。

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そして気になるのが改造なのか新造なのかということ。何かのフレームを流用したのか聞いてみると、フレーム内にバッテリーを仕込むために、すべてオリジナルで作ったとのこと。ボディも勿論ワンオフ。いやー、それはお金かかったでしょう?!

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で、何ゆえ8輪車?という素朴な質問。4輪(それぞれ)に200馬力のモーターを仕込むよりも、8輪に100馬力のモーターを仕込む方がコンパクトにできるからだそうだ。

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ホイールの裏に隠れたモーター。これひとつで100馬力?つまりヴァナゴンのエンジンよりも高出力ってことか。

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それって、新幹線と同じコンセプトですね、と聞くと、その通りだそうで。

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で何ゆえそこまで高性能にする必要があったかというと、電気自動車がこれだけの性能を出すことができるまでになっているんだ、ということをわかってもらうためには、考えられないスピードを出すことが最も近道だと思えたとのこと。なるほど、格段のPR効果を発揮してるよね。

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で、この方は開発関係者ではなく、行政の観点から省エネルギーやエコのことを広く普及させたりすることが仕事だと判明。なるほど、それならと質問の方向を変えてみる。

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Q:これから電気自動車って普及しますかね。

A:そうですね、これから益々ガソリンの値段は上がるでしょうし、もう実用化されているから普及していくでしょう。

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Q:ころで、ボクは旧車に乗っているんですけどね。このまま使い続けていきたいんですよ。例えばですが、この車のモーターユニットだけを移植するなんていう方法はあると思いますでしょうか。

A:あると思います。ホイールに仕込んだモーターはコンパクトですし、その他(エンジンを下ろせば)不要になるパーツもあるわけですから、空いたところにバッテリーを積めばいいわけです。

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Q:アメリカではボクが乗っている同じ車を、エンジンから電気モーターに換えて電気自動車にしてしまった人もいるようです。

A:実際にガソリン車と同じボディで電気自動車を出しているメーカーもありますね。

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Q:車全部を買い換えるよりも、エンジンユニットだけを載せかえるっていう方法の方がずっとエコじゃないですかね。リアル・エコ。ボディ1台分の資源が節約できますよ。そういうビジネスモデルがあってもいいと思いませんか?

A:ええそうですね、そう思います。

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最後に行政からも、是非、メーカーに働きかけて行っていただきたいですねー、とお願いしてその場を去った。

ホイール1つに100馬力のモーターなら、リア2つで200馬力。エッティンガーもまっ青じゃないっすかね(笑)。ただやはり問題はコストだよなー。あのモーターひとつで、いくらくらいするんだろ。

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ただ企画展そのものは、あまりにPoor過ぎてかみさんと苦笑。

だって7m四方程度の小部屋に、スバル3607年前の電気自動車をただ展示してあるだけ。あとは子どもには全くわからないいくつもの説明パネルと、内輪差を体験しようとか言う簡単な模型とおもちゃのようなエンジンカットモデル。いやホント酷すぎる。しかもスタッフ多すぎ。もう完全にタイトル負け。

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ここのところよく喧伝される大○○展をはじめとして、どうも最近ろくな企画展に当たらないんだけど、このジャンルだけなのかなあ。

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2008/06/07

1984年式フォルクスワーゲンT-3ヴァナゴン・ウェストファリア

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男の隠れ家ONLINEでの連載、「旧車キャンピングカー、旅するT-3」のネタは基本的に自分で決めているのだが、ちょっと目先を変えていろいろなT-3ベース、ワーゲンベースのキャンピングカーを旅車として紹介するのもいいかなあ、いっそ旅車大全みたいなソフト・ハード両面から多角的に攻めてみたいなあ、なんて思っています。といっても、T-3だけでも十分書くことがありますが。

そんなわけで、先日、日本に現存する?1.9Lワッサーボクサー時代の個体の中で、もっともオリジナルに近くてきれいじゃないか、と言われているSさんのT-3と、その個体自体が珍しいOさんのアドベンチャーワーゲンを撮影に行ってきました。

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後期、2.1Lになってからはメタリックカラー中心でちょっと高級感を出そうとするのですが、ソリッドカラー・丸目のこの車もなかなか味があります。特に内装はシンプルだけどどこか暖かい感じのT-2ウェストファリア譲りのもの。特に色使いが後の北米輸出仕様と比較してもいいんですよねえ。僕的には、こういう色使いの方が好きですねー。

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「男の隠れ家」へのアップは6月に入っちゃうかなあ。とりあえず記事はもう書き上げて所定の場所へはアップ済みになっています。ご期待ください。

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Oさんのアドベンチャーワーゲンも近日中にアップします。

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撮影にはOさん(おっと同じイニシャルじゃないか)のカラベルもかけつけてくれました。しかしだんだんスゴイことになっていますね。このとき取り付けたパーツの具合はどうだったんでしょうか?

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ちなみに「男の隠れ家」の方はデヘラー、アドヴェンチャーワーゲンと続く予定ですが、その他にT-3ベースのキャンピングカーをお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。可能であれば(連載が続いていれば)取材に伺わさせていただきますー。

あと日本で見られるのはクラブジョーカー(ハードシェル/ポップアップ)、カルマン、トルーパー、カントリーホーム、マルチバンといったところでしょうか。けっこうありますね。

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