2009/07/01

T-3ヴァナゴン、リフォーム大作戦(その5)

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仮組みした木枠の中に入って遊ぶ息子。どうもこういう狭いところが好きなようで、お前らはネコか!

この日記がアップされるころにはもう7月となるのですね。今年も半年過ぎてしまったワケで・・・。そして我がヴァナゴンの命運も決まっているかも知れません。

 

さて、部材も揃ったしいよいよ取り付けである。

 

購入したギャレーもガンガン加工する。

 

まず床に固定するためのボルトを貫通させる穴をあける。が、最初の穴は位置をミスってしまい、2回目でなんとかOK

そして排水口の突起があるので、うまくはまるようにアタリをつけて、大き目の口径のホールソーで穴をあける。今のキャンピングカーは排水を溜めるためのグレイタンクが必要なのだが、T-3当時のキャンパーでは不要であった。この車でもギャレーはほとんど使わないだろうけど、窓の外でシャワーや流しそうめん(笑)で水を使いそうだ。

 

運転席後ろのテーブルは、高さがちょうどギャレーの上に来るのでテーブルをつけたまま格納できることがわかった。当初ギャレーにフタをつけることも考えていたのだが(その上にガステーブルを設置する)、その必要も無さそうだ。

 

ギャレーを仮固定した後に、クローゼットの間に入れるベンチの枠を作っていく。

L字金具とボルトで固定。接着剤は使わない。あとでバラすことを想定しているので。車との固定はチェストが固定されていた場所(ベッドの枠、クローゼット、そしてギャレー)を利用してボルト止め。

 

H型に枠を組んだところで、ぱっとひらめき。

チェストについていたテーブルが移植できないか?

 

チェストからシャフトと固定金具を外しあわせてみるとピッタリ。

早速、固定用ノブが出るところにこれまたホールソーで穴を開け(ホールソー大活躍)、天板の一部を切り取ってシャフトを通せるように穴をあけて固定した。

 

天板は中の収納したものを取り出しやすいように、まず前後2分割とした上に指を引っ掛けやすいようにホールソーで穴をあけ、そして横方向にずれないように、裏側にレールをつけて完成(・・・が無駄になるんだよな~)。

クッションはとりあえず家にあった使っていない座布団をひいておくことにした。

 

そして「とりあえず」で置いたこの座布団は、2ヶ月経った今もそのままである…。

まあそんなもんだな。

   

 

しっかし、このココログの新規記事作成画面、ブログネタだのココログニュースだの、その他にネタ167件だの画面上わずらわしいのなんの。無料会員じゃないんだから、余計なことは載せるなと言いたい。

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2009/06/29

T-3ヴァナゴン、リフォーム大作戦(その4)

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タイヤハウスにも防寒材が貼り付けられていたが、さわるとボロボロと崩れ落ちた。

 

なんでこんなに汚れているの?というのがチェストの裏側。エンジン側から汚れが来るほど大きな穴は開いていないようなのだけど。また後席のシートとチェストの間にはちょっと隙間があって、小さなものは落っこちる。そして落っこちると取れない。チェストを外したときにいろいろとゴミが出てきた。前のオーナーの分も含めて。でも肝心の子供が無くしたというおもちゃのパーツは出てこなかった。

 

まずは冷蔵庫の排気部分が入るために大きく穴の開いた壁。当初壁紙でふさごうと考えていたが、現状復帰を考えると、あまり糊とか接着剤といった類のものは使いたくない。

 

そしてギャレーとチェストがあったところにはモノ入れを兼ねたベンチと、オークションで落としたギャレーを設置することにする。ギャレーなどの中に入っていた荷物の収納スペースが必要なのだ。単純に枠だけ作ってフタをする形にすることにした。

 

大方のプランができ、ラフな図面を引いたところで、どんな部材があるかジョ●フル●田で現物一発勝負に出ることにした。オリジナリストの方がいたら噴飯モノかも知れないなー。まぁ走って使えて我がヴァナゴンなわけですから。

 

ィフル本●で早速部材を物色。

ちょいと厚手の壁紙を探してみたが、あまりいいものが無い。そこで合板コーナーのところに行くと、プリント合板という表面に壁紙のような加工がしてある薄い合板を見つけた。

ああ、これこれ!

というわけで、旧い壁一面をこれで覆うことに決定。

定尺のままだと加工しにくいので、カットは店にお願いしてしまう。 

 

ベンチ部のサイドはある程度の強度が必要かと思って、ベッドの枠に使われている板とほぼ同じ厚さとなる18mmのパイン集成材を使用することにした。これをH型に組んで上に取り外し可能な天板を置くという、なんとも簡単な工作である。

 

高さはベッドに合わせ(クッションが調達できるかはわからないけど)、長さは仮決めしたギャレーの位置から導き出している。

ギャレーの位置決めは、本当は運転席のシートの後ろぴったりに置きたかったのだが、多分べバストヒーターのヒューズホックスと、配線の関係で若干隙間を空けての配置となった。

そして天板は軽い素材の方がいいかなあ、ということで桐を選んだが、これが後で大間違いだったと知ることになるのである。

しかしこの日記を書いている日に、またまたトンデモないトラブルが発生。

また悪夢の日々に戻ってしまうのだろうか・・・。

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2009/06/17

T-3ヴァナゴン、リフォーム大作戦(その2)

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いつまでもヴァナゴンで旅を続けるための、一時的なリフォームなのです。

再び存続の危機に陥ったT-3ヴァナゴン・ウェストファリア(もっとも常に危機といえばそうなんだけどね)の窮地を挽回すべく、はじまったリフォーム作戦。しかし家の方のリフォームも早くなんとかしなくちゃならん状態に陥りつつあるわけで、もうなんちゅうか困った。

まずはそれぞれのボックスに入っている荷物や、対面シートなどを全て車外に下ろす。前後2箇所のテーブルも外し、引き出し類も全部下ろす。

もう始まる前から、荷物の多さにウンザリ(苦笑)。これはもう晴れの日で駐車場から車の出払っている連休だからこそできる作業である。

まずサブバッテリーからウォーターポンプやヒーターにつながっているラインを端子から外す。

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ギャレーの横にはなぞのフューズボックスがついている。とにかく前オーナーが様々な配線をしていることが、作業を躊躇わせるひとつの原因。

この際、可能な限り外してシンプルにしてしまうことにした。(元の状態を必ずデジカメで記録しておくことにした。ゆくゆくは再び現状復帰させる予定だしね)

まずはギャレーを下ろす。

結論から言うと、チェストを先に下ろすことはできない。

ギャレーを降ろして、できた隙間にチェストを移動して、手前に引き抜くのである。いくら四角いヴァナゴンでも、上部にかけては絞ってあって、上に引き抜くことができないのだ。つまり木製のこれらの家具は、それほど高い精度で作られている、ということでもある。

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ギャレーを固定しているのは、運転席後ろのボルト2本、収納庫の扉を開けると出てくる床への固定ボルト1本、ボックス側のテーブル支柱を留めている金具と共締めになっているボルトなど。床面への固定が1本のボルトというのも驚いたが、ボックスと一体化してボディに固定されていると思っていいだろう。

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蛇口につながっているホース、水タンクの水量計とバッテリー警告灯につながる配線を切断しないとギャレーを引き剥がすことが出来ないが、そこは思い切って切断した。

冷蔵庫の横にコンセントもあった。多分外部AC電源につなげたときに、このコンセントも使えるようになるのだろうな。

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蛇口につながるホースにはなにやら得体の知れない黒い汚れが…。水垢20年分か?

コードも硬化が進んで100Vを使うにはちょっと怖い。それにしても無駄に長いし。もう一つ、ビニールテープが巻かれたコードの塊があった。

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なんじゃこりゃ?サブバッテリーからヒーターにつながっているコードの結線がまるで小学生の工作である。電気回路は??な僕でもこんな結線はしない。たまにヒーターの点火不良が起こったりするのだけど、これも原因のひとつ?

ボディのホックアップにつながっている直給水のホースも切断。ボディー、運転席側、コンセントボックス側、すべての配線やホースが外されているのを確認して、ようやく手前に引き出せる。

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気合一発、しかし慎重にギャレーを下ろすことに成功した。

ここで外してわかる新たな課題も出てくるわけで。うーむ、どうしよう…。

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2009/06/15

T-3ヴァナゴン、リフォーム大作戦(その1)

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久々のT-3ネタ、はじまります。

ほとんど自転車ブログになってしまっていたので、ちょっと心苦しいところもあったりして。ただこの週末、なんつーかもう衝撃的な出来事があり、その対策のために土日ほとんどがつぶれてしまった。ほんと忙しいtこいに限ってまた手間かかることが起きてくれます(泣)。

 

車のサイズと比較して室内がとても広いT-3ヴァナゴンなのだけど、キャンピングカーとして最低限の設備(ギャレーやテーブル)を入れ込めば、それなりに狭くなってしまう。

 

ポップアップルーフでできる場所は僕ひとりで占有してしまうため(もともとの問題?)長男が「狭い」と不平を言い始めたのだ。

 

うーむ、車中泊もまだまだやるだろうしなあ。車内をぐるっと見回すと、ギャレーとその横の水タンクなどを入れたボックス(オーナーズマニュアルによるとストレージチェストと書かれていた)が無ければかなり広くないそうだ。事実、これが無いカラベルやキャラットベースのキャンパーの広さを実感していた。

 

いわば家族の成長に合わせて車もリフォームします、というわけだ。

普通なら車ごと買い換えるのだろうけど、まずそんなお金ないし、ヴァナゴン以上の大きさの車はウチの付近を走れない。ただでさえ狭いアゼ道なのに、最近バカバカ住宅が建ち始めて、ひっきりなしに車が通るようになってしまった。

 

以前からこのギャレーとストレージチェストを下ろすにはどうすればよいかを、あちこちあけて事前調査をしておいたが、かなり困難そうという感触であった。ちょくちょくベッドをあけたりして構造を確認してみてはいたが、ギャレーとチェスト、ベッドの足場となるボードがしっかりと組み付けられていて、どれか一つを外す、という具合にはならなさそうだったからだ。

ファントムガレージでも今までギャレーを下ろすようなことはしたことが無いということで、これは事前調査無しでやるしかないかなさそうである。

 

大阪に行ったときに熟練者と作業しようと思っていたのだけど、なかなかスケジュールが合わないまま、本チャンで必要となる「GWキャンプ」(2009年5月8日の日記)と「佐渡ロングライド」(2009年5月18日の日記)が迫ってきたので、GWの前半を利用して集中して作業してしまうことにした。

そうそう、ギャレーを下ろすのはいいけど、現状復帰はもちろんのこと、一応キャンパーとしての最低限の設備は残しておきたい、というか残しておかなければならない。そのためチェストはともかく、もう少し小さいギャレーが無いか探してみることにした。

というわけで、「ミニ・ギャレー」とか「自作キャンパー」という検索ワードで探しまくり、ようやく見つけたのは、新品だと30,000円近くすることがわかった。自作することも考えたが、ステンのシンクが結構いい値段するし、組み立てる時間も無いので中古を探してみることにした。

で、何気にネットオークションを見ると早速載っている(苦笑)。ハイエースに使っていたものでほとんど使っていないという。ただ出品が北海道ということなので、予め送料を確認してみたが、まあ許容範囲。デザイン的にはもうちょっとなんとかならないかと思っていたが、こんなものが次ぎいつ出るとも限らないので落札した。

そして「完成予想図」を具体化して必要な材料を書き出し、予め入手できるものは買い揃えておいた。まあいずれにせよ作業に入ると「予想外」がしょっちゅう起こるので、どうせまたDIYショップに走ることとなるのだろうが。

そして作業日の数日前に、落札したギャレーが届いた。

家族は、いったい次は何をするの?と言いたげであった。

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2009/06/09

6月6日は雨ザーザー降ってきて…

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晴れるとこーんなにキレイな海、御座岬。NZのエイベルタズマンをトランピングを思い出した。でも、撮影が済んだらとっとと帰らなければならないわけで・・・。

 

先週末は次号「カヌーライフ」の取材で英虞湾の出口、御座岬にあるアルガフォレストを訪れたあと、大阪にあるファントムガレージでちょいと大きな修理に向かう予定だった。

 

天気予報も微妙ながら「曇り」。だが雨マークもいくつか。

 

ETC割引の高速道路1,000円は週末のみなので、夜間割引を使うべく夜に出ることにする。

が、連日のトラブルで帰宅時間が遅くなってしまったので、メシもロクに食わず機材と着替えをヴァナゴンに放り込むとエンジンをかけた。

 

平日深夜の高速は、流石にトラックばかり。浜名湖SAまでがせいぜい。後席をさっとベッドにしてシュラフを広げる。リフォームで広々。4時間くらい寝られるかな。

翌日、ルーフをたたく雨の音で目が覚めた。

おいおいおい、マジ?それもハンパじゃないし。

 

アルガフォレストの柴田氏に電話を入れると、もうザーザー降りだという。撮影どころでは無い。

うーむ、どうすべ。

少し歩を進めて御在所SAでファントムガレージの開店時間を待って電話を入れる。

幸いこの日でもOKということなので、伊勢志摩自動車道から新東名に舵を切って大阪に向かった。

 

ファントムについたのは昼過ぎ。相変わらずT-3で溢れている。この間も、ある方から「こんなワーゲン初めて見ました」って言われるくらいレアなのに(笑)。

 

今回はポップアップルーフについているテントの張り替えやアクチュエーターの交換など。

これはまた別の日にまとめて。

 

この日中に直らないことがわかったので、門真市のビジネスホテルに投宿。倒れるように眠りました(苦笑)。

 

そして翌日、ホテルでギリギリまで原稿を書いた後、ファントムガレージ向かった。ガレージではカントリーホームのオーナーMさんが修理受け取りで来ていた。ほどなくOさんも到着。ちょっと懐かしい雰囲気。

 

昼飯後、伊勢志摩に向かった。相変わらずせわしない。

 

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夜はArgaforestのクラブハウスで宴会、じゃなくって取材。

柴田氏からは、道具の選択基準について「なるほど」と思える話が聞けた。T-3ヴァナゴン乗り、いや旧車乗りにもなるほどと思えるかも(少々こじつけ)。

詳しくは7月下旬発売予定の「カヌーライフ」をご覧くださいませ。

 

すっげーどピーカンの中で撮影。うーん、海に入りてー。

しかし次号「自転車人」のゲラは送られてきていたし、柴田氏が翌日には北海道に行ってしまうので、今日中に目鼻をつけておく必要があった。

 

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仕方ない・・・沖に出て行く皆さんを見送って愛機に乗り込んだ。

伊勢自動車道、伊勢湾岸、東名と順調に走ってきたけど、やっぱり捕まった。

海老名から渋滞35kmって・・・。しかも途中いくつか事故がらみ。

さらに出口では予期せぬ出来事が待っていた・・・。

それはもうここのところ立て続けにいろいろぶっ壊れているので、ぶっ壊れの回にまとめてしまいます(泣)。

 

で、結局家についたのは、伊勢から9時間越えた20:00過ぎ。

もう身体中痛いし、考えられる脳じゃないし。かろうじて自転車人の校正をした段階で倒れました。

本日分の原稿間に合わなかった・・・。

翌日、柴田氏から竜飛岬にいるので原稿はお任せします、とのメールをもらった。

伊勢から東京に帰るのとほぼ同じ時間で、伊勢から竜飛岬まで行けちゃうのね。

 

未だなんとなく体調おかしいし。

年かなあ、もう。

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2009/05/02

我がT-3は予言車である?! 

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GW中の棚卸(笑)。これは多分、昨年の9月くらいのことかな。ちょうどこのときの話ですねー。

男の隠れ家ON LINEに「T-3パーツ事情」を書こうと思っていたのだけど、雑誌に引きずられる形で結局倒産してしまったので、そのままになっていたものです。(原稿料未払いな上に管財人からも連絡来やしねえし)

なので、強烈に時系列がずれています

 

先日のSさんの84年式WestyOさんのアドヴェンチャーを沼津で取材しているとき、カラーキングの川瀬さんも来ていただいたのだが、そのときにこのClubT-3で取り上げた(つまり僕の車の故障?)は、そのままT-3向けパーツを揃えるのにとても参考になるという話しをいただいた。

素直に喜んでいいのやらどうなのやら(苦笑)。

 

さらにT-3オーナー同士を結び付けたり、ショップもこのHPを通じてT-3パーツを扱うカラーキングに連絡をくれたりするとのこと。

  

うーむ、すごいな。

僕的にはもともと備忘録的に始めただけだったのだけど、それが今やワーゲンT-3のポータルサイト的な働きになっている。最近違うことを書くことも多いけど(笑)。

 

というわけで左側のリンクエリアでリンクしました。

  

ちなみに以前僕が書いた、ラジエター周りの整風板のこと。

これが入荷したというので実物を見せていただいた。そうか、部品あるんだねえ。空気の流れということでは、もっと重要な空冷ワーゲンでも使われている材質だという。

ちょっと特殊な紙、つうかダンボール?ヘッドのパッキンもそう(コルク)だけど、車の部品としてその材質ってどうなのよ?というものが使われているのが、面白いと言えば面白いし呆れるといえば呆れるのだ。

そのため抜け落ちてしまっている車が多いので、気になる人は問い合わせてみてはどうだろう。(繰り返しになるけど半年以上前の話です・・・)

  

レースの経験もある岡田メカからは、ラジエター周りの空気の流れを整えることは重要だよ、というわけで、ほとんど腐り落ちかけていたラジエター脇の整風板はアルミテープで成形し、落ちてしまったラジエター下の整風板はあとで自作しようと熱に強い素材を探していたところに、1mmのアルミ板で整風板を作る記事が、いいタイミングで「オートメカニック」誌に出ていたので思わず参考にさせてもらったわけだけど、確かに純正パーツがあってお金があるなら、それに越したことはないと思う(お金がなければ自作するしかないわけで…)。

 

 

※リンクの作業に毎度のことながら手間取った。ココログではリンクのことをマイリストって言うんだね。忘れちゃうんだよなあ・・・。

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2009/04/06

T-3、いよいよ2周り目?ブレーキ、不調を訴える。

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今回の整備内容はほとんどブレーキ。何せ車重2トンを越える車だからねー。負担は大きいのです。

もっとも車検という制度的難関のためのファントム行きでもあったわけですが。

  

なんか久々に少しは格闘記っぽいタイトルかしらん。

いやいや平日の日中はいろいろと格闘せざるを得ない状況なんだけどね。

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さてこの日記は大阪に行く夜行バスを待つマクドナルドで、コーヒーを飲みつつ打っております。「Boat倶楽部」誌の創刊10周年記念パーティに出てきてちょっと頭がワイン漬け。しかしこの日は夜行バスもえらくこんでいました。いつもの枚方行きが確保できず。一旦大阪まで出る羽目に。3列シートもいつもより狭い?いや、ボクがデブったのか??

 

これがアップされるころは順調にいっていれば東京に帰ってきているはず。

 

さて、ここしばらくブレーキペダルを踏み込んだときのブレーキが効き始める(いわゆるアタリ)の位置が妙に遠くなることがあった。しかしまともになるときもあれば、たまーに逆に妙に手前でアタルこともあった。

最初はエア噛みかと思っていた。それはそれで充分に危険なんだけど。

エア噛み(ブレーキフールドに空気が入ってしまった状態)であれば、ペダルを踏んだときにフワフワした感触になったり、それこそ踏むたびに感触が違ったりする。

しかし今回はこんな特徴があった。

 

     長時間高速などを運転したときが顕著に遠くなる症状が出る。慌てて数回踏みなおすと、アタリは手前に戻ってくる。

     国道をちょくちょくブレーキを踏むような状態で走るときはあまりズレが出ない。

 

岡田メカは「それはブレーキのマスターシリンダーが逝ってしまっているかもねー」とのこと。え~!昔ブレーキリフレッシュのときに替えなかったっけ?

今回は久々にDr.氏にもヒアリング。

すると答えは同じ。

 

うーむ。

 

なんでもブレーキのマスターシリンダーは車検毎に交換するようなパーツだそうで。2tを越えるT-3ヴァナゴンの制動をかけるのだから、それなりの負荷はかかっているんだろうなあ。

というわけで、同じ症状が出ているオーナーの方がおりましたら、ブレーキが効かなくなる前に交換しておいた方がいいかもです。

※高速・国道を関係なく、アタリ位置が変わるようなら要注意なようです。

 

なんか記事数がいつの間にか800件を越えていた(笑)。

PV324,000越えのようで。

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2009/03/18

T-3、ノーマルタイヤに履き替える。そして今週末は琵琶湖へ。

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まあなんというか、久々のT-3ネタでございます。

 

当たり前だけど、検索ワードのほとんどはT-3、ヴァナゴン、カラベル絡みになっているわけで。

 

我が家ではスキーシーズンも早々に終わったし、2月の終わりには春めいた日もあったのだけど、その後冬への逆戻り的な状況にもなったりしたのでタイヤ交換を躊躇していた。

 

しかし以前書いたとおり、車重がある上にマイナスキャンバー角がついているT-3で、スタッドレスタイヤなどの柔らかいタイヤを履き続けると何かと不都合がおきる。

 

早々に固いタイヤに替えなくては…。

 

ところが基本工具しかなく、しかも野外駐車場での作業はタイヤ交換だけでも数時間かかるわけで、サイクルイベントやら何やらでなかなか時間が取れない。

仕方ないので早朝起きて出社前に1本ずつ交換、1週間かけてようやく4本の交換が終わった。

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せっかくタイヤを外したので、汚れが目立つところはきれいにしておく。ミッションは未だ輝いてますね(笑)。

 

タイヤを外してみてビックリ仰天、ということはよくあることだけど、スタッドレス=融雪剤の上を走るせいか、ホイールの内側にところどころ錆が浮かんでいる。錆を落とし、とりあえず錆止め剤を塗って保管。

 

3月は大阪・滋賀琵琶湖、浜松往復1本ずつ。

早くETC特別割引実施してくれい!

 

というわけで、今週末は大阪方面に向かって走ります。

 

今回の目的は、関西某所で行われる空冷ワーゲンクラブのイベントへの参加。実に久々のワーゲンイベントですね。T-2ワーゲンバスベースのキャンピングカーや、トレーラーなんかをじっくり見てきます。

 

そして我がT-3はそのままファントムガレージに入庫・・・のはずだったのですが、次の週末はサイクルイベントでまたまたT-3は出動となったので、そのまま帰ることにしました。

岡田メカも来るというので、いくつか気になるところを先にちょっと相談しておこう。重整備にならなきゃいいんだけど。なんか歯医者に行く前の心境に似ているな(この車には、人前では「調子がいい」とは言えないというジンクスがあるのです)

 

先日、カリフォルニア在住の方から、日本に帰国した際に乗りたいと思ってT-3トランスポーターを買っておいてもらったんだけど、ミッションがいきなり壊れたちゃったみたいです、というかなり気の毒なメールをいただきました。

どんな状態で買ったのか、もしくはどの程度説明があって納得した上で購入されたのかはわかりませんが、ショップでは中古のミッションの載せ替えを勧められたとか。いくつかアドヴァイスにもならないアドヴァイスをさせていただきましたが、帰国されたら乗れるといいっすね。カリフォルニアこそワーゲン、T-3天国ですからね、いろいろショップを周ってきてくださいまし。

 

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2009/02/14

T-3、フロントシートの外し方(バッテリー交換のために)。

久々のT-3の話題・・・。

最近「親子でローディ」ブログと化しつつあるこの「clubT-3」だけど、また一人、このブログを見てT-3を手に入れました、という方からメールをいただきました。もちろんそれなりに葛藤されたようですが(苦笑)。

 

うーむ、車が売れないというこのご時世に、また一人、T-3のイバラの道に誘い込んでしまったようで。

まあレアなT-3と言えど、昔と比べれば遥かにメンテナンスのノウハウが一般化しているし、旧車を扱う整備工場でT-3の修理をしたという報告があるブログも見つけられるので、いろいろくじけるまではなんとか維持はできると思います。

 

さてそのメールとともに「バッテリーの交換するためにシートの外し方について教えてください」というご質問をいただきました。まあこれくらいならナントカ・・・。自分の備忘録的な意味も含めてアップしておきます。

 

僕のT-3はメインバッテリーを助手席の下、サブバッテリーを運転席の下に積んでいますが、サブバッテリーの方はオプションなので、ついてない車もあれば、後席の座席の下に設置している車も見たことがあります。

 

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シート外側にレバー2つ。前側がシートを前後にスライドできるようにするレバー。

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これを上げてシートを一番前に持っていきます。

 

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反対側にロックレバーがあります。

 

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このロックレバーを上げ、先ほどのシートのレバーも一緒に上げつつ、フロント側にシートを引き抜きます。

 

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シートを外すと、シート回転用のスイベルがついている場合はこんなものが出てきます。

スイベルを留めている4つのナットを外します。

 

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スイベルを完全に外さなくても、これだけ持ち上げられればバッテリーの交換はできるでしょう。ちなみにベース車のカラベルと同じように、スイベルを外して直にシートを付けようとすると、溶接されたスイベル固定用のベースプレートを外さなければならないので、結構オオゴトとなるのです(座高の高いボクは、運転席側のスイベルを外しました)。

 

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で、スイベル後方にあるカーペットをめくるとバッテリー室のフタが出てきます。このフタの4隅のネジをとれば、バッテリーにアプローチできるわけですね。

 

というわけで、Iさんよろしいでしょうか?

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2009/01/28

T-3、錆びる、まあ鉄だしね(その2)

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20年経った車にしては、寧ろ錆びていない、と言ってもいいんじゃないだろうか、このT-3ヴァナゴン。

 

あとは教科書どおりに進行する。

 

ジスクで大まかに削ったあとに、布やすりやゴムやすり、ブラシで錆を丁寧に落としていき、金属面を出す。パテの食い付きをよくするために、多少ザラザラにしておくことが必要なようだ。

そしてパテは修理といえば出てくるブランド、HOLTSの金属入り練パテを使う。

ボディに合わせて荒荒に隙間無く埋め込んだ。

本日はここまで。パテが完全に硬化しないと次の段階に進めない。

 

…ここからは別の日になるわけで。

 

まず大まかに削るために電動のサンダーを使おうとしたえど、削りたいところに当てにくいことが判明。また微妙なRもつけにくいということで、地道に手で削っていくことにした。

 

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職人でもプロでもないし、目的は使用するのに問題の無いレベルにすることなので、多少の難点は目をつぶるしかない。(そりゃあできることならプロに頼みたいところだけど、お金がね…)

 

布やすり、耐水ペーパーと順に目を細かくして磨き上げていく。指でなでつつRの具合を確認していく。決して器用な方じゃないけど、ズイブンとなだらかになるもんだ。パテ埋めで新しい形のフェンダーもできちゃいそう。無謀な挑戦はしないけど(笑)。

最後にコンパウンドで磨き上げて、とりあえずは終了。

  

さて、あとは塗料をどうするか?

以前、この車の塗料番号で塗料を特注したのだけど、やはり色の変化にはついていけないところもあった。そこで今回は現物合わせて塗料を作ってくれるショップ(つまり現車調合)を探すことにしたんだけど、なかなか無い。基本的に板金作業とセットなのである。

 

ホームページでようやく見つけたのは、なんとまた大阪。なんでこう大阪にばかり集まっているんだろう。

いくつか質問があったのでこの段階では問い合わせ中だけど、どこか東京近辺でそんなことをやってくれるショップは無いかなあ。

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2009/01/26

T-3、錆びる。まあ鉄だしね。

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年が明けてからもう3週間。冬休み中にアップした日記のストックももう底がつき、って本当に時間が経つのが早い・・・。

なんかまた今年は格闘「期」となりそうな予感。

左フェンダー付け根部分の塗装の盛り上がりが気になっていたが、ついにボロっと塗膜がはがれた。案の定、下地は真っ赤に錆び付いていた。

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ふう、鉄を沢山つかっている旧車ゆえの大きな悩み、さびとのタタカイである。RUST-EZEが欲しいなあ。「(車によるけど)ほら、このと~り♪」

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フェンダー部分、なんかかなりパテが厚盛りされているようなんだけど…。オリジナルもこうなのかな。

板金屋に持ち込むか自分で修理するか非常に悩んだのだけれど、ミッション修理に自転車(+関連用品)と高額出費が続いているので、この冬はスキーを1回分減らされてしまったこともあって、とても板金屋に出したいと言い出せる状況ではなかった。

うーん、自分でやってみるしかないか。

以前、ファントムガレージで錆び落としをやったこともあり、とりあえず手順的なものは見て覚えていた。春に大阪に行く予定があるので、そこまで待とうかとも思ったけど、冬山に行くこともあって結構錆びの進行が早いように思えたので、早々にやっておいた方がいいかも知れない。

とりあえず1万円を上限に工具と材料をそろえる。

ジスクグラインダーと錆び取り用のジスク、布やすり(荒目・中目)、細い溝の錆を落とすための金属ブラシ、家から電源をひっぱるためのコードリールを買いに行く。金属パテは以前購入したものがあったので、それを使うことにした(道具箱を漁ってみるといろいろ出てくるのだ)。

DIYショップの代表格であると思っていた●イトは、最近品揃えが大きく変わってしまい、某ディスカウントショップとほとんど同じになってしまった。以前は●マートに無いものがあったら、そこに行けばたいていはあったものだが・・・。

 

その分、ほぼ同じ距離のところに開店した●忠ホームセンターが、●インズホーム並の品揃えとなったので、今後はそちらに行くことにしよう。でも少し変わったものが欲しくなると、ジョイ●ル●ンダまで足を延ばさなければならないのは変わらないけど。

 

さて、まずは浮いた塗装面と錆びの除去だ。

ジスクグラインダーを構え、スイッチを入れた。ギュイーンンンン… 結構な音量と振動だぞ。

慎重にボディにあてがう。

すぐに浮いた塗料は飛ばされ、錆びも落ちていく。

 

よかった、とりあえず穴が開くまでにはなっていなかった…。

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2009/01/18

T-3、ディストリビューターを交換する。

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大阪まで行ったので、ファントムガレージでちょい修理。その様子を興味深く見入る息子。彼はSuperGTに出てくる車か、旧車にしか興味を示さなかったりする。

 

エンジン関係もまだいくつか懸案事項があった。

応急修理のままになっている補機類が残っているのだ。

以前、クーラント漏れのチェックのときに書いたエンジンに垂れていた謎の液体。

それはクーラントではなく、ディストリビューターの応急修理で使っていた接着剤が溶けたものと判明。早々に新品への交換が必要になっていた。もっともエンジンそのものはまったくいい調子だったけど。

 

ディストリビューターからもECUへ信号を送るコネクターがついている。この台座がガタガタになっていた。ここがぶれれば、ECUに送られる信号も不正確になっていくとのこと。

 

しかしこのディストリビューターは長い間欠品になっていた。やはり不調な車が多かったのだろう。

昔、いつ入ってくるのか問い合わせてみたことがあるが、当面予定は無く、どうしてもというのならパーツで取り寄せて分解整備して欲しい、という旨の返事が来た。しかし岡田メカによると、デスビの分解整備は非常に難しく、内部からのオイル漏れも発生することがあるというので、無理に交換をせず、丸ごと在庫が出るまで待っていたのだ。

 

アメリカから輸入したのだけど、コアチャージが取られている。しかしそれを取り戻すコストは帰ってくるお金よりも高くついてしまうので、予備パーツとして保管しておく。WALLEじゃないけど、パーツ保管庫が欲しいなあ。

というわけで、このデスビの交換といくつかの修理点検のためにファントムへ。

 

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ECUへのコネクタがガタガタになっていたディストリビューター。

 

20090118c

キャップも変わったので、またちょっと様子が変わったエンジンルーム内。プラグコードはノーマルに戻しました。

 

  

ついでにオイル交換。ガソリンの値段の落ち方に比べて、オイルの値落ちはほとんどしてないそうだ。このMotulは4L缶では売っていないので、量り売りをしてもらう。入手しにくくなってきたこともあり、近々、銘柄を変えるとのこと。

翌日、子どもも学校があることもあり、2000ごろ大阪に出る。

 

家に着いたのは午前400(もちろん息子は夢の中)。ミッションの調子も、エンジンの出力をしっかりとタイヤに伝えているって感じがする。燃料計の針を見た感じでは燃費も向上した…ような感じ。

最近、1000rpmあたりでのハンチングがちょっと気になってきた。

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2009/01/06

T-3、ミッションとデフをオーバーホールする(その5)。

20090104a

ミッションのオーバーホールを担当してくれた久保メカ。取りに行ったときは軽自動車のミッションのOHをやっていました。ミッションの話しで年を越してしまった(笑)。まあこちらの場合は思いつくままに書いていくスタイルですのでお許しを。

 

しかし、このココログ、アップする画面に「ブログネタ」だの「ココログニュース」だの余計なおせっかいリンクがついていて正直ウザイ。そんなもの無くてもいくらでも書きたいことはあるのだ。それよりも画面移動しなくても記事を書き込めるようにして欲しいものである。

 

20090104b

長男が行きたがっていたのはこれ。レーシングカーがあったよ、という一言がひっかかっていたようなのだ。このときはガレージ内に入っていたのだけど、乗せてくれたばかりかエンジンもかけさせてくれた。エンジン音はSGT300みたいだー、と感動していた。良かったねー。でも押しボタンのイグニッションスイッチいいなあ。ヴァナゴンには似合わないか(笑)。 

 

20090104c 

オーバーホールして交換したパーツを全て取っておいてくれたので写真を撮らせてもらう。どこをどう交換したか部品も合わせて解説してくれるのは当然だと思うけど、修理の内容に自信が無ければこうはいかないよなあ。

 

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クラッチは自然磨耗だけど厚さは半分くらいになっていた。これでは滑りますよ、とのこと。あとはシール類などを交換。

 

その後の取り扱いとしては、特に慣らしとか必要も無く、ATF交換にしても通常の期間で交換してもらえればいいとのこと。引渡しはなんともあっけなくされたのだった。というか、気遣いを無くすためのオーバーホールなのだから、それでいいわけである。

 

ちなみに最も気になるお値段は、僕の場合は幸い基本料金だけで済んで20万円代中盤。往復の交通費を含めれば30万円を少々越えるくらいかな。ミッションとデフ双方でこの値段だからかなりいいところではないだろうか。

例によって車の状態によって極端に変わってくると思うので(特に入手困難なパーツの交換が必要になるとたいへん)、ミッション・デフのオーバーホールを検討している人は問い合わせて見てください。開けてビックリというのもあるかも知れませんが。でも僕はこれで冬~春はお金がかかるものは買えない、できないことが決定~。

ただ交換が必要なパーツがあったとしても違う車種からの流用も考えられるという。ある意味、いろいろな車をいじってきた経験とノウハウがあるからこそできる技とも言える。

 

この記事を書いているのは実は1223日だったりするのだけど、今のところ全然問題なし。いたって快調である。

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2008/12/31

T-3、ミッションとデフをオーバーホールする(その4)。

20081231a

なんとも珍しく、(…いや今後は当然となって欲しいのだけど)減るべきものが減るだけで至極まっとうな修理で終わった今回のミッション・デフオーバーホール。

 

2008年も今日でおしまい。今年もいろいろあった。僕的には残念ながら人生上の舵を切り損なってしまったので、クイの残る1年となってしまった。もうひとつ考えていた可能性の断念もあった。ここ数年は、どのような状態でも生きていける道を探し続けることになりそうである。

 

「男の隠れ家ON LINE」の連載も昨日アップされたもので休載となる。残念というお話しもいただいたけど、ON LINEそのものは継続されるとのこと。

ただ「旅するT-3」が再開できるかどうかは新しい編集部次第ということだそうだ。

もし続きを掲載してもいいよ、という場を提供していただけるところがありましたらご連絡くださいませm(__)m

 

なんかここまででもあまりいい年だったとは言えないか。後厄ということで来年はリセットされればいいんだけど。

 

さて12月の中旬、ミッションとデフの修理完了の見込みが見えたと連絡が入った。様々な負荷テストをしてから引渡したいとのことなので、引き取りは連絡が入った日の翌週末にした。月曜に休暇を取れば4連休。家族で行って大阪方面で遊んでこれるかなあ

 

しかし考えてみれば、長男は月曜日学校がある。昔のアウトドア作家の本では、よく息子と遊ぶために学校を休ませるような記述があったけど、僕は基本的には反対。極力学校は休むべきではないと考えている。

 

というわけで、車を取りに行くついでにUSJに行き、愛機T-3で帰京するという完璧な計画を立てていたのだが、なんと前々日になって次男が消化器系に来る風邪に感染。いったん回復傾向になったのだが、前日夜に再び悪化したので家族で行くことは断念することにした。Tさんスミマセン。またお会いできる日を楽しみにしています。

 

僕だけで行くことになるかなあと思っていたら、長男は行きたいという。

そのため大阪で予約した宿は人数の変更だけすることにして(流石にキャンプは止めた)、長男と大阪に向かった。はじめての二人旅である。

 

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この中に長男が行きたいと言った理由がある。

 

代車である軽自動車に最低限の荷物を載せて、最初考えていた時間よりも2時間ほど遅れて出発。うーむ、これで家族4人+荷物を載せて大阪まで走るは流石につらいかなあ。そして大阪に着いたのは16:00。それでもT-3ヴァナゴンで行くよりは1時間は早い。それに高速道路料金も普通車より安いし、燃費もぜんぜん違う。

うーむ、Tantoとかマジいいかも知れないよな、なんてフラチながらも考えてしまうのであった。

 

 

そして最後に、2008年もご愛読いただきありがとうございました。

こちらの方は来年も続きますので、今後ともよろしくお願い致します~。

それでは良いお年を!

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2008/12/29

T-3、ミッション(とデフ)をオーバーホールする(その3)

20081229

あまり普通のショップには見られないような車の修理をしているところが隠れた店かも。※許可をもらって掲載しています。

 

引き続き「シーカヤックで海を遊ぼう」情報。

監修してくれた西伊豆コースタルカヤックスの村田親分によると、アマゾンの売り上げランキングで11位に入っていたと連絡があったとか。このブログを書いている時点では100位以内にも入っていないので瞬間風速的なものでしょうけど、いやー、ありがとうございます。

これはこれでとても嬉しいけど、逆に本屋にはほとんど並んでいないんだろうなあ。ネットは狙った本を獲得するには適しているけど、なんとなく手にとって「あ、これ買ってみよう」ということは難しいと思うのだ。前に出した「親子で楽しむSL旅行~」も本屋でほとんど見なかったって話はよく聞くんですよねー。

舵社さん、取次・書店ラインもプッシュお願いします。

 

この記事をアップする前にカウンターをチェックしてみたら総PV29万を越えていた。

ちなみに記事数は750を越えている。最近はT-3の記事もだいぶ少なくなってはいるけど、ここまで書いても修理ネタがなくならないのはどうしたことか。あるT-4オーナーの方がやっているブログを偶然見つけたのだけど、こんなに壊れる車があるんだと勇気付けられたそうで(苦笑)。

 

さて預けてから一週間くらいしてハクバオートから連絡が入った。

結構深刻な声。ま、またエンジンの悪夢の再来か?

なんでもデフのケースの錆がひどく、別のケースがあったら交換した方がいい、という話なのだ。なんでも「ミルフィーユのようにがさがさと剥がれ落ちていくんですよ」とのこと。

ハクバオートでは、ミッションと一緒にデフもオーバーホールのメニューに入っている。

 

デフケース?

 

画像を送るようお願いして、こちらでもパーツを探してみると伝えた。

 

先にOHを行ったSさんの様子はどうだったか聞いてみると、確かに錆はあったが交換まで促されることはなかったという。Oさんもいくつかあたってくれた。

 

ファントムの岡田メカに聞いてみると、ケースだけ流通することはまず無く、アメリカにあって取り寄せることができても、重量から相当な値段になってしまうだろうということ。

 

うーん、結局一筋縄ではいかないってこと?!

 

しかし、ほとんどの車はすでにデフケースが錆びており、前に僕の車を見た感じではそんなにひどくなかったはずだとのこと。

「んー、もっとひどい車もありますからねえ」と岡田メカ。

昔の車なのでこうした重要部品の肉厚は相当あり、研磨して塗装をすれば当座は平気なはず、という。

 

なるほど。

その旨を伝え、研磨と塗装で対応できないか検討してもらうことになった。

 

んで、肝心のミッションは特に異常なところは無く、消耗品の交換を主とした通常のオーバーホールで十分とのこと。

いやとりあえずは良かった…のかな。

 

その後、デフケースは研磨でなんとかなりそうとの連絡が入った。

 

まあとにかく良かった。あとは修理完了の連絡を待つだけである。

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2008/12/27

T-3、ミッションをオーバーホールする(その2)

20081227a

ショップ内の棚にはミッションがずらりと並んでいた。

※撮影許可をいただいて撮影してます。

舵社の担当から、「シーカヤックで海を遊ぼう」が予想外に引き合いが強くて驚いています、という連絡をもらった。これもご協力をいただいている皆様のおかげです。

早く増刷してくださいねー、舵社さん。

 

変速ショック、それもシフトアップよりもダウンの方が大きいこと、バックに入れてもギアが入るまでにタイムラグがあること、なんとなくうなるような音がすることなどを伝える。ただ普通に走るには未だ問題はないということも。

 

「ミッションはいきなりイってしまうことが多いんですよ」とメカニックの久保さん。

部品そのものは20kmだろうが30kmだろうが走るだけの耐久力はあるそうだが、しっかりと整備されていないことが多い車だけに、負荷がかかって壊れることもあるようだ。というか、もともと20kmを走っている車、消耗品は相当消耗していることは容易に想像ができる。

 

そして20年前の車ということで気になるのはパーツ事情。そのあたりのことも聞いてみた。

 

T-3に使われているこのミッションに関しては実用車だけあって、結構他車と共通する部品も多く(ワーゲンがパーツをOEM供給をしていたメーカーなんかにもストックはあるそうだ・・・さて思い出してみよう)、今の段階ならよほどの無い限り修理、整備は可能だそうである。ただワーゲンジャパンのみから取り寄せる、ということだけで考えると厳しいだろうなあ、ということ。

 

「基本的にはポルシェと同じなんですよ」とも。確かにリアエンジン、リアドライブはレイアウトも同じ、エンジンをポルシェのものに載せ替えている人もいるけど、僕的には修理費がポルシェ並みになってしまったら困るなあ(苦笑)。

 

とにかく開けてみたあと、どのような状態か連絡をいただけるとのこと。エンジンのような状態になっていないことを祈るしかない。

 

外に出てみると、BMWベースのレーシングカーがあった。「ほんの趣味でやっているレースです」と出井さん。

 

代車はスバルプレオ。軽自動車。遠くから来ていただいているのに、と恐縮されたが、まあ当面は取材も無さそうなので全然問題なし。逆にガソリン代や高速代が節約できそうだ(笑)。

 

20081227b

ハクバオートのスタッフに愛機を託して帰途につく。掲載が結局このブログになってしまって申し訳ないっす。

 

 

ヴァナゴンに載っていたファルトボート2艇とその他荷物を移す。いまどきの軽自動車は結構載るのでビックリ。取材で借りたファルトボートを返しにモンベルの倉庫に向かった。

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2008/12/25

T-3、ミッションをオーバーホールする(その1)。

20081225a

やってきましたハクバオート。ここが今回の修理の舞台。でもやっぱり大阪だったりするのです。

 

さて、いよいよ久々の奮闘記。いや奮闘したのは例によって僕ではないのですが。

最後に残った(はずの)大物。ミッションである。

この話し、「男の隠れ家」に掲載するはずだったんだけど、今月で休載ということなんで、こちらに掲載。もうほとんど原稿できていたんだけどねー。

 

エンジンこそリフレッシュしたものの、エンジンが元気になれば、その分その動力を大地に伝える伝達装置、つまりミッションにもかなりの負担がかかることになる。

ATF交換を頻繁にしてしのいできたが、周りにもミッションが不調となる車が出てきたので、どうしようかなあ、と考えていた。

 

どうしようかなあ、というのはお金のこともあるし、実績のあるショップじゃないと、下手すると修理前よりもひどくなるという状況になりかねない。リーズナブルな料金で信頼できる店ミッション編。そんな店あるのだろうか。ミッション・インポッシブルなんてならなければいいけど。 

 

それまで多少変速ショックは大きかったものの大分ごまかしながら乗っていたのだが、ある雑誌に載っていたワーゲンゴルフのミッションの修理記事で、欠品パーツが出ていると書かれていたことが修理を決意させた(このあたりは前にも書いたかな)。

 

そんな折、大阪在住のSさんがそんな条件に当てはまるショップを紹介してくれた。Sさん自身がミッションを壊して、ようやく見つけた店だという。

 

…というわけで、大井川と接阻峡の取材の帰り、というかこちらからすると行きになっちゃうんだけど、訪ねたのが大阪は伊丹空港のすぐそばにあるショップ、「白馬オート」であった。

 

国道からちょっと奥まったところにあるので、発見にちょっと手間取った。ボクが修理をお願いする店はなぜだかこういったところが多い。裏にある実力派の店、いい感じだ。

ヴァナゴンを倉庫のようなガレージの脇に止めて車を降りる。ガレージの両脇にはレースカーが何台か置かれていた。開店時間ちょっと前だったが扉が開いている。そこからムスタングマッハ2が見えた。

車を降りて「すみませーん」と声をかけるとつなぎを着た人が出てきた。 

「あ、ヴァナゴンの…」と言うと、お待ちしてましたー、と言われ、ガレージの中に車を入れた。

着くなり挨拶もそこそこに車の症状の説明に入る。ちょうど対応してくれたのが、ミッションの修理を担当する久保さんだった。

 

500馬力を超えるエンジンに対応するミッションの組み上げも依頼されることもあるそうだ

その1/5にも満たない95馬力のMVエンジンをつなぐ3速オートマチックが、どんな風に再生されるか楽しみだ(って限られた予算で…)。

 

 

そういえば、これがアップされるときはクリスマスですね。

すっかり子どものためのクリスマス、となりましたね。今年はVWマークにリースはつけられなかったなあ。

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2008/12/15

ミッション・ポッシブル?最後に残った大物修理

20081215

大阪からの帰り、虹なんて出てくれました。

 

そう、今手元にヴァナゴンは無い。

どこに行っているかと言えば大阪。

何をしているかと言えばミッションとデフのオーバーホール。

 

そう、ついに残っていた大物パーツ、ミッションとデフのオーバーホールをすることにした。なぜ今かというとやはりパーツの問題。開けてなんともなければ大してパーツは必要ないけれど、もしとんでもないところがヤバイ状態だとパーツの調達がままならないことも、今後発生してくるだろう、ということから。

 

エンジンのオーバーホールで元気になれば、次の負担は伝達装置に行くわけで、確かに最近は特にシフトダウン時のショックとバックに入れたときの反応の鈍さが気になっていたし、ミッションの壊れ方は、聞いている限りでは、結構唐突に壊れるようなので、心理的にも結構負担になっていたのだ。

修理するところについてはいろいろ調べてはいたのだけど(このあたりは「男の隠れ家ONLINE」に書くつもりではいるのだけど・・・)、なかなか「これ」というショップに行き当たらない。

あるワーゲン誌に掲載されていたショップは、すでにパーツの欠品があると言われたし、ある人から聞いたところは修理後すぐに壊れたとかなんとか、ファントムさんは、今はミッションまで手が回らない、ということもあった。

 

そんな中、Sさんから信頼できるショップを見つけたというので、ご紹介をいただくことになった。

 

しかしこれまた大阪にある店である。

 

というわけで大井川から針路をさらに西に向けて走り出した。

雨で撮影もままならないので、そのまま大阪に向かうことにする。ゴク普通に高速を使えばいいのに下道を走っていくことにした。理由は費用的な問題。まったく貧乏学生のときと変わらん。

雨はどんどんひどくなり、T-3のひ弱なヘッドランプでの運転はキツクなってきた。連休明けには原稿が欲しいといわれていたので、途中にあったマックでFENEKの原稿を書く(打つ?)。しかし疲れたアタマでは半分が精一杯だ。再び車に乗り込んで西へ走る。

…あまりにも考えられないルートになってしまったので略…

で、ナビで「一般道優先」にして走ってきたら伊賀に出てしまっていた。なんで??

もう考えるのも面倒なのでファミレスに入って残りの原稿を一気に書き(打ち)あげてしまう。

時間はもう0時を回っていた。うーむ、今晩はどこで仮眠しよう?流石にファミレスの駐車場で寝るわけにはいかないよなあ…。で、再び走り出して約2時間、なんか川沿いを走っていたようなんだけど、うつろな目でようやくすべりこんだのは国道の休憩ゾーン。明日は平日だというのに駐車場はほとんどいっぱいだった。

雨が止んだので、ファルトボートを後ろのサイクルキャリアに移し(どうせ大阪に行くなら、そのままモンベルに返却できるな、と積んできたのだ)、ようやく寝床を作って仮眠する。

旧車キャンパーで撮影行なんて優雅に見えるかも知れないけど、僕の場合はこうである。

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2008/10/09

スライドウィンドウのロックを直す。

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久々にT-3修理ネタ。

2008101日の日記で壊れた報告のみをしていたスライドウィンドウの開閉ロック機構。ようやく部品と工具が揃ったので修理開始。そう、この直角に曲がったドライバーが無いと直せないんですよ。

 

1019日のフォルクスワーゲンフェストに展示するのであれば、みっともないところを直しておいた方がいいかなあ、とは思っていたんだけどなかなか修理の時間が取れない。この日も本当は朝からお台場で行われている「モータースポーツジャパン2008」とかいうイベントに行く予定だったのだけど、子どもたちが揃って風邪をひいてしまい、それを見事にうつされてしまった僕で、子どもたちは病院に行き、僕はきちんと睡眠時間を取る必要があったので、修理の時間が取れたのだ。見事な快晴だっちうに。

とりあえずパーツが落ちないように貼り付けていたガムテープをはがし、張り付いた糊を溶剤で落とす。

その後に再び窓の外側にはめるネジ受けの部分と内側の金具とをネジで締めこもうとしたのだが、ネジが止まらない。おかしい、どうもメネジの方まで届いていないようなのである。

 

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海を越えて取り寄せた1本のネジ。なんとオリジナルと長さが違うのである。

おまけにメネジ側の入り口あたりのネジ山が崩れてしまっているのだ。これでは短いネジでは届かない。なんてこった。

仕方ないので+部分がバカになっているネジを持って家の近くのDIYショップに行く。

ピッチと口径はすぐにM5と判明したが長さがピッタリのものがない。うーむ、どうするか。仕方なくM5×10mmのアルミサッシ用ネジと、M5 ×15mmのステン皿ネジを買ってきた。

再びあわせてみると、アルミサッシ用のネジがぴったり。たしかにスライドする窓という点では共通だけど。しかしメネジが磨り減った方はM5×15mmのステン皿ネジを使用した。

これで止め具の受け部分は固定できた。そしてモンダイの窓を固定する金具。

20081009b

矢印の方に下げるとロックが外れて窓のスライドができるという仕組み。

まるでパズルのように組み立てていく。

バネが内包されているネジをこの金具の下方からドライバーを入れて締めこまなくてはならないのである。ネジの向きが目視できないので(何か特殊工具があるのかも知れないけど)、90度に曲がったドライバーを穴に入れ、手探りで-方向を合わせて回していかなくてはならない。

 

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こんな感じ。何度かポロっと落としたけど、最終的にはネジ込み成功。

というわけでマイナートラブルをひとつ、解決した。

 

 

今週末は三陸は宮古で開催されるシーカヤックマラソンの取材。ヴァナゴンで行こうか公共交通機関で行こうか未だ迷い中。いずれにせよ宮古ではレンタカーを借りなければならないのだし…。

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2008/10/01

T-3、マイナートラブル続発中。フォグつかない、窓開かない、ドア開かない。

20081001

なんかもう、テープとかで修理しちゃうようだとヤバイよね。

なんか最近遊んでばっかりの記事ですねえ、と言われそうなのだが、一回遊びに行けば数回分の話になっちゃうので、実質はそんなに遊んでいるわけじゃないんす。つうか、深刻な問題も未解決のままズッ~とあるわけで。うーん、現実から目をそらしちゃイカンのだが、子供らと出かけるのも今しかない時間なわけで。

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ところで今年のフォルクスワーゲンフェストVolkswagen Fest 2008 in Fuji Speedway)は、本当は諸々の事情で行けそうになかったのだが、突然クリアになって行けることになった。

どうせ行けるならイベントに出てみるか、と申し込んだのは、例によってパレードラン。今年は抽選だというのでエントリーをしておいたら、今日(24日)当選の通知をもらった。2年連続パレードラン走りますヨ、我がT-3ヴァナゴン(もちろん何も故障不調がなければ)。時間は15:3015:45とのことなので(こりゃまた一周だな)、行かれる方、ヨロシクです。ちなみに前日は大井川鉄道の撮影に行く予定。いろいろ素材として集めておきたいものが出来たのだ。

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で、肝心のフォルクスワーゲンT-3ヴァナゴン・ウェストファリアの方はどうなっているかというと、細かくいろいろと壊れてはいます(苦笑)。

ただ最近は、動いて、曲がって、止まってくれればいいや、という域に入ってしまったようで、多少のトラブルでも動じなくなってしまったのも確か。うーむ、困ったもんだ。

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【フォグが点かない!!】

ヘッドランプが昔の車らしく?ノーマルではむちゃくちゃ暗いT-3。後ろに明るいライトの車が来ると、自分の車の影が前にできてしまうくらいなのだ。

Dr(お元気ですかー?)に専用のハーネスを制作いただいたり、明るいバルブに交換したり、HIDの導入などいろいろ考えたのだが、結局、コストの問題からいただいた補助灯でしのいでいた。

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ところがその後しばらくして、片方のパッキンがいかれて水が浸入するようになってしまった。接触不良も起こしているし、H2のバルブも今や希少品。なので交換しなきゃと思っているのだが、最近量販店では、いかにも後付フォグランプ系の商品がめっきり少なくなってしまって選ぶに選べない。

そうこうしているうちに相当時間が経ってしまった。これから夜の時間も長くなるしなあ。探さなくちゃ。少なくともH-3でしょうかね。いい出物がございましたらご紹介くださいませm(__)m

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【窓が開かない!!】

北海道からの帰り道、SAでスライドドアを閉めたら、ゴロッと何か床に落ちた音がした。

「?」

再びドアを開けると、そこには見慣れぬ黒いパーツが転がっていた。

なんだこりゃ?

よくよく見ると、スライドドアの窓を開閉させるためのノブが落っこちていたのである。こんなところが壊れるかあ?!

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スライドドア側のウィンドウはノブを上に上げることによってロックが解除され、窓をスライドさせてあけることができるのだが、ネジが緩んできてポロリと落ちてしまったようである。そしてノブを戻すスプリングが入っていたようなのだが見つからない。おまけに緩んだネジの頭をノブが何回もこすっていたようで、ネジ穴がほとんどないのだ。案の定ねじ回しで締めることはできない。

うーむ、これは交換しかないなあ、とネットでパーツを探していたら見つかったので、取り寄せようとしたら、こんな小さなネジ一本が$1.48、スプリングが$2.48する。

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最初はアッセンブリーごと交換を考えたが、個々のパーツの高さにあきれて止め、最低限必要なネジとスプリングのみを買うことにした。なんでもないパーツがえらく高かったりするのは困ったものである。

で、パーツは届いたのだが、この日記を書いている時点ではまだパーツケースに入ったままなのである(苦笑)。

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【ドアが開かない?!】

あるとき運転席のドアにキーを差し込んで回そうとしたら回らない。

??

仕方なく助手席のドアにキーを差し込んで回したらロック解除になった。

そしてあるとき助手席のドアにキーを差し込んで回そうとしたら回らない。

??

仕方なく運転席のドアにキーを差し込んで回したらロック解除になった。

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なぜか1週間終わって週末に乗ろうとするとこういうことが起きる。土曜日に正常に戻れば日曜はなんともないのだ。なんかそのうちロックアウトされてしまいそうである。

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さて実は、もうひとつ、ついにいよいよ修理を決意した大パーツがあるのだが、それはまたおいおいということで。

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2008/08/17

T-3、長距離のあとのオイル交換など。

20080817a

北海道で随分メカニカルな音が大きくなってきていた。

量こそ減ってはいなかったが色は大分黒くなっていたので帰ったら即交換だなあ、とは思っていた。前回、ファントムガレージでオイル交換をしたときに量り売りをしてもらったmotul 1100に交換する。

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この日、午後からお盆の送りがあるので、田舎まで行く予定があるのだ。

田舎は東京から近い千葉なのだが、未だ辛うじて「迎え」と「送り」が残っている。自分が子どもの頃、提灯を持ってお墓までご先祖様を迎えに行き、しばらく田舎で過ごした後、送りの日にやはり火のついた提灯を持って送りに行くという思い出がある。

先祖を迎えに行き、盆の間一緒に過ごし、そして送る。そういったことを彼らにも経験してもらいたいこともあってここ数年は「迎え」か「送り」どちらかの日には行くようにしているのだ。それでも祖母も母も昔に比べれば、すごく簡素化されてしまっているというのだけれど。 

ただ祖母が相当な高齢になったこともあり、やんちゃ盛りの子どもを泊まらせることはできないが、蚊帳をつった部屋で寝たりした経験ができないのは残念だ。

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さてオイル交換。

早朝作業すればいいのだけど、またまた起きられず、炎天下での作業となってしまう。

20080817b

オイルはおっかないけど下抜き作業。13mmのボルトをゆるめていき、下にオイル受けを置いた後に慎重にボルトをはずすと、オイルが勢いよく落ちていく。

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20080817c

オイルが抜けるのを待つ間、北海道から帰ってそのままになっているボディを水で洗う。前面は多数の虫との衝突のあと。バグガードやブラといったオプションが欲しくなる。リアは跳ね上げた泥。鉄板が焼けているのでワックスがけまでは無理だ

汗を文字通り滝のように流しながら作業をする。

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オイルがほとんど落ちたことを確かめてからボルトを慎重に締め、上から新しいオイルを入れていく。その色はベッコウ飴のような色。使い古したオイルは赤黒い。うーむ。

エンジン始動。湿ったくぐもった低音に戻った。

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2008/07/27

T-3、サブバッテリーを交換する。

20080727a

今回も珍しく?リアル更新です。つうか書き溜めている時間が無い(泣)。

やらなきゃならないことテンコ盛り。

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以前、どこかにセミが鳴きだす順番は決まっており、最初はニイニイゼミ、ちょっと遅れてミンミンゼミやアブラゼミ、そしてお盆を過ぎるとツクツクボウシなのだが、最近はこれが狂っていっぺんに鳴きだしている、という話を書いた。まあ、例によって温暖化云々という話に結びつけることもできるのだろうが、今年は珍しく、きっちりとニイニイゼミから鳴き出しているのだ。今日、今年初めてアブラゼミの声を聞いた。

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さていよいよ来週に迫った親子旅。準備はもちろん…遅々として進みません。

忙しいのは勿論だけど、あるはずのものが無かったり、つくはずのものが加工しないとつかなかったりで、もう時間ばっかり経ってしまっているのです。

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サブバッテリーは記憶する限りでは実は納車(何年前じゃ?)から一回も交換していない。

ここから電源を取っているヒーターも点火しなくなってしまったし、長距離もあるので交換しておくことにした。

メインバッテリーと同じ「ブライトスター」という銘柄でサイズは「570-18」。書いておかないと自分でも忘れてしまったほどなのである。

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以前購入したところは、交換もやってくれたのだが、今回見てみるとどうもそれはやってくれなくなってしまったようだ。自分でも交換できないことも無いが、廃バッテリーの処理が面倒なので、値段こみでやってくれるところを探した…ら、水元公園の方にある業者でやっていることがわかったので、在庫確認のうえ予約しておいた。ちょうど東の方に行く用事があったので、それと合わせて。流石にバッテリーの交換だけで行く距離ではない(笑)。最近、さらにガソリン倹約なのです。

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んで、我がヴァナゴンは運転席の下がサブバッテリー。相変わらずいろんな線が生えているので、業者さんがビビっていた。どれも接続していないのだが、いつかなんとかしなくちゃなあ。

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最後にオルタネーターからの充電は、どうしてもメインが優先されるので定期的に充電した方がいいですよ、と言われる。

ヴァナゴンのオルタネーターは90Aなんですよ、というと、それならばなおさらですねー、と言われてしまった。

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ヒーター、一発で点きました。やはりサブバッテリーが弱っていたようです。

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今日は外で作業をしようと思ったら、途端に雷雲が。どうもそんなことばっかりです。

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2008/07/08

T-3、またもやエンジンがかからない?!

20080708

今回の原因は、おそらくこれ。おそらく、というのは、慌てて何度もキーをひねっているうちにエンジンがかかってしまったから。症状のひとつとして知識があれば、慌てることもなかったのだが。

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いきなりエンジンがかからなくなった我がT-3ヴァナゴン。

小康状態を保っていた車の方も、このトラブルからまた故障が頻発している。またしばらく奮闘記に戻りそうな感じ(泣)。

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壊れやすいコアな部品を交換しても、やっぱ基本的にすべてが古くなっているわけで、どうしても無理はかかるのだ。でもこの車の代わりとなるような機能とスタイルを併せ持つ車が、リーズナブルな値段で出ない限り替えようがないのである。

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突然エンジンがかからなくなってしまった今回のトラブル。

そしてこれまた何ごともなかったようにエンジンがかかったわけだけど、T-3ヴァナゴンには意外と頻発するトラブルらしい。もちろん新車には起こらないけど。そしてAT独特の症状だということも。

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マジ焦るが、そんなときは落ち着いてシフトレバーを少しガチャガチャやるか、Nに入れてからキーを捻るとかかるらしい。それでかからなければ、また別の原因。

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この原因については、「男の隠れ家ONLINE」の方にじっくりと書きますので、しばしお待ちのほどを。

しかしこれが序章だったことがほどなくわかるのである。

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そうそう、友人がダッチオーブンの料理本を出すそうです。白いヴァナゴンの元オーナー。その他にも彼のかみさんが(もちろんボクも知っている人だけど)WEBで連載をしているので、よろしくです。

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ボクもアウトドア入りたてのころは料理にも凝ったけど、最近は食べるの専門。だって子どもたちの楽しみを横取りできないもん(笑)。

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そういえば、バイシクルマガジンという本が「自転車で運ぼう」という珍しい特集をやっていた。百花繚乱の自転車雑誌だから、いろいろな特集が見られて楽しい。

MTBママチャリ化計画のようなページもあったが、もう少しスタンドには突っ込んで欲しかったな。せっかく頑丈なものでも、MTBやシティサイクルには取り付けられないものがほとんどなんだもの。あと、ハンドルがロックできるものがあったら便利なのになあ。

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道交法改悪による自転車3人乗り問題、オランダやイギリスの記事で見かけた自転車が日本にも登場しそうですね。シャリオットのサイドカーも欲しかったのになあ。でも、そういう自転車が出るころには、もうウチでは必要無くなってそうだ。

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2008/05/07

T-3、春の修理 in 2008 (その3)

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というわけで、ガシガシ修理は続いていくわけです。

さて皆様、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか・・・。

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リアゲートのダンパーのヘタリはT-3定番の修理。しかし実はボクの愛機は今回が初交換。しかしサイクルキャリアも空荷であれば若干下がるだけ。岡田メカも感心していた。

ダンパーには硬軟2種類があるそう。「え?そうなの?」幸い、硬い方だというので一安心。

リアゲートは相当な重量になるので、交換の際は注意してください。

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そしてATF交換。前回の交換から1年ちょっとなので時期的にはいいころ。でもまあ、ミッションそのものの問題もあるんだよなあ。20kmっつうたら、普通はオーバーホールでしょうね。今もミッションのオーバーホールをしっかりと、しかもリーズナブルにやってくれるところを探してはいるのですが。

ついでっつうことでエアコンのガスチェックやオイル交換も行う。エアコンは1缶入ったので、やはり若干ながら漏れているのかもしれない。

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そして200845日の日記で書いたウォーターポンプについていた汚れは意外なところから漏れているものだったのだが、それについてはまた後日。

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おまけ。岡田メカのWestyにもウッドハンドルがついているのですが、フラット4のものでした。特殊なボスが必要なそうで。やっぱウッドでも細身にしたいんだよなあ。

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そして修理終了はなんと夕方17:30!!

おー!その日に東京まで帰れる時間に終わった!!・・・帰り際にちょっとした事故があったんだけど。Fiammaのサイクルキャリアを背負っている人は、はみ出し部分に要注意!

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岡田メカから「新名神は使ってみた?」と言われる。四日市から栗東までつながったらしい。行きは普通の名神を使ってきたのだが、まったく気がつかなかった。だいたいナビのマップにもまだ反映されていないし(今日、ようやくアップデートのメールが来ていたな)。

というわけで、帰りは新名神、伊勢自動車道、湾岸、東名というコースで帰ることにした。

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新名神は実に走りやすかったけど、山のぶち抜き方とか橋の架け方とかハンパじゃない。よくこんなところに作ったな(本当に必要なのかよ)、と思えなくも無い。途中、覆面パトカーにやられている車を2台ほど見かけたので、スピードの出る車で走るときには注意してね。

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そして高速から降りて給油した際に燃費を計算したら、なんと8.8km/LDr.にはもっと行くはずだと言われそうだけど、我がWestyにしてみたら新記録である。

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2008/05/02

T-3、春の修理 in 2008 (その2)

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というわけで修理が開始された。タイムリミットは9時間だ!なぜならその日のうちに東京まで戻らなくてはならないからだ。翌日はこれがまた早い時間の出社なんだよなあ…。

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男の隠れ家ON  LINE」で連載している「旧車キャンピングカー、旅するT-3」が、ランキングで17位に上がっていた(2008430日現在)。

なんかスゴイ。見てくださっている方々、ありがとうございます。ここのところ続けて来た四国のお話は、確かに「T-3だからこそ」ということもあるけど、本質的には「親子で旅をすること」がテーマ。別にT-3でなくてもハイエースであってもキャラバンであってもいいことです。T-3だとまた違ったオプションがついてくるけど。ただ個人的にはT-3のような小さなキャンピングカーとAクラスやバスコンはまた違ってくるとは思いますけどね。

岡田メカとはまずはタイヤ談義。

タイヤが細くなったといっても全然許容範囲だし、その分燃費も良くなるでしょう、という話しや、T-3に乗っている人はタイヤに(僕も含めて)無頓着な人が多い、ってな話しが出たわけです。というわけでやっぱアジリス。

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まあ別に僕はミシュランからサポート受けているわけでもないし(笑)、要はアジリスじゃなくてもこのサイズでLI100以上のタイヤが身近にあればいいだけなんだけどね。できればホワイトリボンで(笑)。

多少乗り心地は硬くなった感じはあったけど、カーブでは逆にショックを新しくしたような腰の強さも出た。さらに帰って判明した驚愕の結果。

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さてそれでは修理開始。

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なんと中までさびていた「高いほうの」アンテナ。

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今、海外通販を使っても日本で入手できるT-3のアンテナは(僕が知る限り)2種類しかない。どっちもサードパーティ。片方がすべてを収納しきれないので、もう片方を買ったらこれが簡単にサビた。そしてその錆は中まで進行していた。カルフォルニアの青空の下でしか使えないアンテナなのだろう。

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結局、またもとに戻したけどどうにも折りそうなんだよなあ。

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前々から滲みが気になっていたパワステホースを交換する。以前のエンジンルームの写真とちょっと比べてみてください。何か違いませんか?そう、金属部分の形状が異なっており、ホースが以前とは違う取り回しになっているのです。岡田メカによると最近のパーツは皆そうらしい。エクゾーストの熱から逃げるためじゃないか、ということだが。

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今回交換するホース類。以前のオーバーホールで、当時はそのままに残されたものがあるのだ。案の定結構ヤバイ状態なものもあった。

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そしてこれが今回のクーラント漏れの直接的な犯人。

エキスパンションタンクにねじ込んである水量センサー。ネジ部分が割れており、そこからクーラントが染み出して、というか最後はほとんど漏れていたのである。ゴムパッキンと同時に交換する。岡田メカによると車によって2種類あるそうなので、交換するときには注意してね。

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そういえば、水漏れしているとアップされたらすぐにメールいただきましたー。ご心配ありがとうございました。今回の原因はこんなところにあったわけです。皆様もお気をつけください。

というわけでこちらはまだまだ続くわけです(笑)。

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2008/04/28

T-3、春の修理 in 2008 (その1)

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でもこうしてメイン駐車場(特にトラック群)とはちょっと離れたところに仮眠用駐車スペースがあるとほんっと助かりますね。

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西伊豆での取材が終わったのは、夜の800。もちろんまだ晩飯は食っていない。しかしすぐにでも大阪に向かわないと、さらに月曜日中に東京に戻れない可能性が高くなってしまう。一緒に漕いだシーカヤッカーからの質問。「大阪じゃないと直せないんですか?」うーむ、シンプルかつ素直な疑問である。さて多くの人が期待している…かも知れない修理奮闘期に入ってきてしまったようだ。

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東名に乗ることができたのは結局夜中の2200。そして例によって途中仮眠(なんかここのところぐっすり寝られないんだよなー)を取ってファントムガレージに入ったのは朝の930であった。今回はちょっと早い。

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昼飯の後に寄ったガレージにて見せてもらったショップ・カー。水色ベースのT-3トランスポーターにカッティングシートでお化粧しています。サーキットのオフィシャルカーみたいっすね。昼飯後というわけでカメラを持たず、携帯カメラでゴメンナサイ。

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上の青い4灯はフラッシュライトです。うーむ、サーキットのサービスカーみたいだ。サイドには小さい窓が。そういえばクインシャーロットでもこんな感じのトランスポーターベースのキャンピングカーがいましたね。ミッションはトランスポーターなのに5速なのです。ハンドルの形状もちょっと違うみたい。

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リアビュー。ある販売店から購入したときはグリルなどのプラスチックパーツはことごとく白くペイントしてあったとか。T-2のように何かの店の看板代わりに使う予定だったのだろうか。

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圧巻なのが荷室。とにかく広い!そして床が低い!まあ、後ろはエンジンルーム分高くなっているけど、

ウェスティだってギャレーを降ろせばこれくらい広いんだよなあ。

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というわけで、現在のファントム号。シャンパンゴールドのWestyだが、ボク的に気になったのはこれ、クローゼットのデッドスペースの活用法。ファーストエイドキットとショックコードを使ったモノいれというかモノはさみというか。ここにポケットがついたメッシュバックを作るプランはあるんだけどなかなか実行できず。

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というわけで、久々に来るといろいろなモノがあるわけで、それをちらと書くだけで1回分になってしまいました。

ちなみにこの日記は、修理が終えるを待ちながら書いているのです。

でもアップは28日だったりするわけですが…。

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あ、引き続き30日のミニオフ会は募集中です~。

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2008/04/24

T-3、(ようやく)タイヤを替える

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今月はとにかく何かとお金が入用である。

車関係のみでも、クーラント漏れ、パワステフールド漏れの漏れ漏れ2兄弟(オイルが入ったら3兄弟じゃ)修理のためのパーツ代と修理代。そして大阪までの往復費用。

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以前、鉄道フォトグラファーの広田氏から真夏のスタッドレスは止めた方がいいと言われ、確かにブレーキやノイズの関係から、もう今年はノーマルタイヤの交換をしよう、と思っていた。というわけで、タイヤ4本分と、スタッドレスをアルミに履き替える費用・・・。大赤字。

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で、次のタイヤは絶対にホワイトリボンタイヤにしようと決めていた(本当はホワイトウォールにしたかったんだけど、流石にクラシックカー用でもない限り手に入らないようだ。ルイジが悲しむなあ)。いろいろなタイヤメーカーのホームページを見ていたら、ようやく見つけたG社のホワイトレタータイヤはLI(ロードインデックス)が93なのだ。

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これがちょっとひっかかった。

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昔デリカのバンに乗っていたことがあり、そのときにあるタイヤ屋さんでこのLIについて、最低100くらい、8PLI以上のものにしてくださいと言われたことをおぼろげながら覚えていた。

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ふむ、これは大丈夫なのかな?というわけで、ファントムガレージの岡田メカに問い合わせてみると、案の定「大丈夫じゃない」という返事が来た。このロードインデックスは重量のあるヴァナゴンにはとても大事な性能になるそうだ。このあたりの話しは、「男の隠れ家ON LINE」に書く予定なのでしばらくお待ちくださいませ。

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交換は、そのタイヤメーカーのホームページにあった正規取扱店にした。

途中、パンク修理にトラックが入ってきた。すぐそばにカー用品量販店があるのだが、パンク修理はこちらに回されるそうである。ここのメカニックの人、ヴァナゴンのタイヤもよく交換したとか。

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というわけで、あるショップ(写真のショップじゃないところ)にホワイトレターかホワイトリボンのタイヤで、LI96以上のものは手に入らないか、とメールで問い合わせてみたところ、だいぶ時間が経ってから手に入りません、という返事がきた。もうホワイトレターとかリボンとか言ってられる状態ではなくなってしまった。

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というわけで先にケツロンだけ書くと、装着しているタイヤは「ミシュラン・アジリス195R14C」である。

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2008/04/22

T-3、ますます激しくなるクーラント漏れ!!

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今週末は西伊豆キャンプツーリング取材⇒大阪⇒東京というこれまたハードなことをやってきました。久方ぶりのキャンプツーリング。うー、いろいろやらなくちゃいけないことがあるのに睡魔が・・・。

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というわけで、ハイパーミーティングのとき(2008411日の日記についに地面に滴り落ちるまでになってしまった。

漏れの様子としては、渋滞になって頻繁にファンが回るようになってからがひどくなります。やはりクーラントの循環が激しくなることが原因でしょうかねえ。

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さてここのところ派手にクーラントが漏れ出し、ついにポタポタと滴り落ちるまでになってしまいました。

さらにたまらないのは降りたときのクーラント臭。最近はノロノロ運転になると風向きによっては臭ってきます。うーむ、困ったぞ。

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で、そのときに場所をチェックしたら、エクスパンションタンクの下に水たまりが出来ていたわけで・・・。見た感じタンクにヒビは見あたらないのですが、下側まで確認できないのでなんとも言えません。タンクそのものはOHの時に交換しています。

まあとにかくセンサーのところから漏れているのは明白でした。

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うーむ、なんていうかほんと弱いところをついて水漏れを起こすのですねえ。

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というわけで先週末、当初はまずファントムガレージでこの修理をしたあとに、某フォルクスワーゲン団体のミーティングに参加させてもらう予定だったのです。が、伊豆半島での取材が入ってしまいました。何もなければいいんだけど・・・。

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…という日記を出発前にアップしたかったんだけど、準備に忙殺されて東京に戻ってからの事後アップとなってしまいました(苦笑)。その修理の様子もおいおい書いていきます。また奮闘記に逆戻りかな。

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そうそう、429日にヴァナゴン何台かで神奈川方面にてミーティングを行う予定です。ご興味がある方はご連絡をくださいまし。

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う~む、しかし眠いぞ・・・。

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2008/04/05

T-3、水漏れ、再び?!

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ここのところ再び頻繁に西伊豆に行っています。ホント、この世界です。

男の隠れ家ONLINEに連載している「旧車キャンピングカー、旅するT-3経由でちょくちょくメールをいただくようになりました。ありがとうございます。

面白いことに、そこ経由の場合はほとんどが非T-3オーナーなのです。やはり様々なコンテンツが並んでいる中にあるひとつですから当然といえば当然ですが、何らかのフックがあって見ていただいているんでしょうね。オーナーの数が全てではないわけです。

さて、今回はちょいと困った話。

以前から特に長距離を乗るとクーラント臭がしていて、タブンこりゃあ漏れているなぁという状態だったのだが、先日エンジンをかけたらいつもより激しくクーラント臭がする。

臭いはするものの1ヶ月くらいたってようやく、「あ、クーラント減っている」という状態だったので油断していた。

例によって岡田メカに相談していたのが、臭いはすれども減りが少ないことと、近々大阪まで行く予定でいたので様子見ながら行きましょうとなっていたこともある。

下回りを見てみたが、垂れているというほどでもない。

うーむ、漏れた瞬間に蒸発か、とエンジンルームを開けてみると・・・。

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いやー、やはり漏れていた。ウォーターポンプのヘコミ部分にたまっている。

どうもウォーターポンプにつながるホースの継ぎ目から漏れているようだ。ホースを締めるネジにドライバーをあててみると、回る回る。うーむ、これが緩んでいたのか?

とりあえず写真を撮って岡田メカに送り、もしかしたら急患になるかも知れないと添えると、その週末はでかけてしまっていないとのこと。ただ見た感じではいきなり大きなトラブルにはならないと思うから、クーラントの量に気をつけておいてくれ、という返事。

うーむ、大丈夫かな。

ふと思ったんだけど、クーラントの臭いって嗅いだ経験が無いと「なんだこの甘ったるいニオイは」ってパニックになるかも。ちょっと旧い車に乗っている人は一回嗅いでみる(特にエンジンなんかに落ちて蒸発するとすごく臭う)ことをオススメします(苦笑)。

・・・しかしヤバイなあ。また「格闘記」に逆戻りしそうな感じがしてきたぞ。

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2008/04/01

T-3、アンテナ、折れる。

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先日、KAWASAKIポリス1000を目撃。カウルが違うけど懐かしや白バイ野郎。

昔、上司がカリフォルニア出身の人だったことがあったので、ちとChipsのことを聞いたら顔を曇らせていた。ドラマの爽快な話よりも、実際の取締りの方であまりいい思い出が無いようで。

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今日はいわゆるエイプリルフール。そういえばエイプリルフールにウソをつくことにリキ入れている友人がいた。落ち着いて考えれば絶対ウソだとわかるんだけど、妙に上手くてハマる人がいたっけか。そいつも外国で鍼灸師をしているっつうことだけど、海外でもそんなことやってるのかな。

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さて久々のT-3ネタですね。

我がT-3のアンテナは最初に買ったとき、といっても大中古車だったけど、折れていた。

やっぱ新しいアンテナにしたいよなあ、と思ってvan-caféに注文したのがパーツNo251.035.503Aというやつ。理由は単純に安いから(笑)

ところが付け替えてみると、これが根元まできちんと格納できない。要はサードパーティ品ってやつ。

ボディカバーを買ったら、この収納できないアンテナが気になるのなら無いの。カバーに穴を開けたんだけど、そこから破れたりしてえらく厄介な存在となってしまった。

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そこで仕方なくもうひとつのアンテナ、Hirschmann Antennaというやつを購入しなおした。

これは全てをきちんと収納できる、というか、引っ張り出すのにキーを使わなければならないほど。これならカバーの点は問題ないな、と思っていたが、取り付け部にどうもゆるみがある。いずれにせよ純正品はもう無いとのことなので、妥協するしかなさそうなのでこれをそのままつけていた。

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ところがしばらく経った日、アンテナを縮ませるのにやたらと力がいる。よくよく見てみると、トップのパーツに錆が浮いているのだ。

マジ?

そしてその錆もどんどんひどくなっていった。リムーバーで除去してもやすりで磨いても1週間で錆が浮いてくる。どうも最上段のみステンレス化(メッキ?)されていないようなのだ。

ある日、収納しようとして、ポキリ! 

あっさり折れた。

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最近結構ラジオを聞くようになった。それもAMばかり聞くようになってきた(笑)ので、アンテナは必須装備。仕方ないので「収納できない」タイプをオーダーすることにした。

なんか交換しても元のパーツを持っておかないとまずいのかなあ。そんなスペースなんてないのだけど…。

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2008/03/04

パワステフールドの減りが早いぞ!?

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どうも最近、パワステフールド(T-3ではイコールATFだけど)の減りがどうにも早くなってきたようだ。それを知るきっかけはハンドルを切るときの重さである。

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なるべく据え切り(車が止まったままハンドルを切ること)はしないようにしているのだが、エンジンをかけそろそろと前に出始めたときにハンドルを切ると、あれ?なんだこの重さ、と感じることがある。

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そんなときはリアのハッチを開けてパワステフールドのリザーバータンクを見ると、たいていロワーライン(下の線ね)ぎりぎりまで減っているのである。

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T-3乗りならだいたい経験していると思うけど、パワステフールドのラインが劣化すると、フールドがにじんでエンジンルームの下側にこびりつく。

最近ちょっと汚れがひどいなあ=減りが早いなあ、ということで、漏れがひどいラインの交換を決意した。ポンプは多分大丈夫だと思うんだけど…。

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ハンドルが重くなる理由がこれ以外にもあると嫌なので、例によってファントムガレージの岡田メカに連絡する。

聞くと、やはりフールドの量が少なくなると、油圧がかからなくなるので重くなるという。さらに減ると、ポンプが唸り出すということだ。そしてさらにほっておくと・・・空になると、最悪(ステアリング)ラックのシールが破裂してアウトになるよ、とのこと。

量が少なくなること自体、ポンプに負担が掛かるという。フールドやオイル、水にはことごとく注意のT-3なのです。  」

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え??ラックっすか?どうやって確認するんだろう。

つうか、ラックって結構いい値段するじゃん!頼むから無事でいてくれー。

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ラックの確認は後日。次の修理は春を予定しているんだけど、なんかまたゾロゾロ出てきそうな感じがしてきた。

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まあことさらかように「いつもの感覚」が重要な判断基準になるのが、旧車なのである。

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2008/01/14

T-3、久々に集まった。冷却委員会パート4…だっけ?

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クルマの冷却云々の前に、僕らが完全冷却されてしまいそうな寒気に日本列島が覆われた日曜日(太陽全然出なかったじゃーん)、大磯のレストエリアに4台のT-3ヴァナゴンが集まりました。皆さん、ご苦労様でした!

すみません、これからちとブログが遅れ気味になるかも知れません。

このフォルクスワーゲンT-3のことで別に書くところが出来そうな話があり、そちらの準備をする必要が出てきました。そして平日も明日からまたまたドトウの日々となることが約束されてます(泣)。

さておまたせのT-3話しでございます。

半水冷エンジンのT-3をいかに冷却するかという課題について、そのひとつのノウハウをお知らせいただきましたAさん、これはやはり実物を見たい!ということで時間をとっていただいたのがこの集会のきっかけでした。

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AさんのT-3カラベルは完全ノーマル。原型を原型として使い倒しているようでGoodです。スモールバッチなのがいいですねえ。最近のワーゲンはマークだけ自己主張しすぎな感があるだけに。Oさんのカラベルはますます気合入ってきました(笑)。

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SさんのT-3ウェスティは1.9Lエンジンだった時代のもの。岡田メカをして、この時期のものがここまできれいなのは珍しい、大事に乗ってくださいと言われたそうな。俺、大事に乗ってなんて言われたこと多分ないかも・・・。大事に乗っていますよ、ガンガン使いつつ。

その方法というのはエンジンルーム内にファンを設置するというもの。T-3ヴァナゴンのCピラーにあるフィンから取り入れられたフレッシュエアは、右側がエアクリーナー直行、左側がエンジンルームに入ってきます。この左側から入ってくるエアをファンで強制的にエンジンルーム内に引き込んでしまおうというもの。

これは某ショップの発案だそうで、Aさんの他にも取り付けているオーナーさんがおり、これのおかげで水温の上昇が非常に抑えられているようだという話しも伺いました。

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Aさんのカラベルのエンジンルームを覗き込んで真剣に討議するT-3オーナーの人たち。

秋に強化したラジエター冷却効果倍増施策の効果をさらに上げるために、この方法も採用させていただこうかなあ、と考えています。

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というわけで、もうひとつの方も更新しました。

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2007/12/20

T-3 ファントム冬の陣 2007 (その5)

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帰りに見かけたT-2。ほとんど腹を擦りそうな感じ。前のナンバーまで折り曲げてあるし。

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クーラントパイプを交換するためにはガソリンタンクを下ろさなければならない。

どうせガソリンタンクを下ろすのなら、とガソリンタンクの上部についているゴム製のホースを交換する。これが劣化すると室内にガソリン臭がするのである。満タンにするとたまにそんなことがあったのだ。

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我が目には初お目見えとなったガソリンタンク。

「全然キレイ。タンクそのものは問題ないですよ」と岡田メカ。まあガソリンの入れ替わり激しいからなあ。錆びなんかついている暇ないかも。

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その他諸々。

スライドドアのシームが切れてしまっていた。

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これの交換をするが、ドアを外さなければならないのでちょっとお手伝い。しばらく閉めにくいので我慢してくれとのこと。密閉性も増すかな。

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補助灯も片方点かなくなってしまったので見てみると、コード自体がぼろぼろ。ちょっといじったら点いたことは点いたけど、帰るときには点かなくなっていた。

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この日までに用意することができなかったので、積んでいった自転車で近くのオート●ック●に行ってみた。すると最近、補助灯なんて売ってないのね。バルブやHIDはあれど、フォグランプ単体なんて置いていなかった(泣)。

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幸い今回は、緊急対応も発生せず、岡田メカもほぼ同じ修理を前日に行っていたというので、修理は順調に進み、当日中にENDが見えてきた。もっとも僕がやろうと思っていたことをやらなければ、ということになるけど。

ただ岡田メカの体調もあまりよくないということもあり、土曜の修理を終えたらそのまま帰ることにした。ギリギリまでビジネスホテルを取ろうかどうしようか迷っていたけど、このまま帰れば、ETC深夜割引が使えるので出発することにする。

もうかなりフラフラだけど、とにかく高速に入ってしまえば大津SAでもどこでも休憩してしまえばいいのだ。

というわけで、金曜夜出発、土曜半日修理、土曜夜大阪出発、日曜昼帰着という21日強行軍はまあなんとか終了。

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ちなみに今まで高速で数時間走ってSAに入ると1000rpmを超えていたアイドリングの回転数とハンチングは収束し、燃費も8km台に乗る効果を示していた。

岡田メカに順調な旨を知らせると、「(ヴァナゴンの)アイドリングはそんな簡単には直りません、しばらく様子を見てください」というメッセージと請求書と交換要のパーツ一覧が到着。むぅ。エンドレス。

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2007/12/18

T-3 ファントム冬の陣 2007 (その4)

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ほぼ車の全長と同じ長さのクーラントパイプ。こんなに色が変わってしまうのだ。変わるのは色だけではない。

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いよいよクーリング強化作戦に入っていく。

2007年11月29日の日記で、クーラントの通り道はほとんど交換・修理が済んだ、と思っていたのは僕の思い違いで、ファントムガレージにおける初期オーバーホール組は水道まで手が回らなかったらしい。ましてオレの車は走ること自体が奇跡だったし、当面使えるようなパーツはそのままにして欲しい、と言わざるを得なかったのだ。

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樹脂製でパイプとの接続部分に補強のための金属が入っている。

長い間にこの樹脂部分がどういう理由かはわからないが収縮して、金属の部分が腐食、ホース部が外れて大洪水になるという代物である。ちなみにフォルクスワーゲンのほかの車で、こんな長いパイプ、しかも樹脂製のものをつけているモデルは無い。

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ホース側にパイプの金属部分がちぎれて残ってしまった。

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「このパイプは一回交換したのかなあ」と岡田メカ。僕の記憶ではないので前のオーナーがやっているかも、と応える。無交換にしてはキレイ過ぎるそうだ。購入時67,000マイル、今ほぼ120,000マイル。購入してから80,000kmほど走っているからなあ。

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ホース側も交換。未交換のホースが結構残っていることが判明した。

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さてここからは私見。

このパイプ、ステンレス製のものもあるらしい。放熱効果は樹脂製のものよりも上だろうし、上に記したようなトラブルは発生しないとは思うのだが、もし寒冷地に行くような使い方をするのであれば、ステンレス剥き出しのものは止めたほうがいいように思う。

金属は熱をよく伝える。放熱効果が高いということは、外が冷たければそれも伝える。クーラントも凍りやすくなるわけだ。凍れば膨張する。膨張すると…。

すべてとは言わなくても、一部でも凍れば血栓のように詰まる可能性があるし、氷の破片がウォーターポンプを壊す可能性もある、というか実際凍ったクーラントの破片がポンプを壊した例もあったそうだ(ステンのパイプを使っていたわけではないが)。

もちろんこれは私見だけど、ただ僕は、あと10年使えばまた縮むのだろうけれど樹脂パイプを使う。

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ラジエターからこのパイプまでのホースと、パイプを交換。

しかし未だ交換していないパーツが結構あるようで、あとでリストをもらったけど。。。

うーむ。

そして後方への排熱廃棄穴については…、今回見送ることにした。Dr.と岡田メカの勧める改良をした上でそれが必要かを吟味することになったのだ。

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2007/12/16

T-3 ファントム冬の陣 2007 (その3)

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今年の冬の遠出は辛そうだなあ。

そしてお次はいよいよ不安定なアイドリングの収束に挑戦である。

なんかもう永遠のテーマっちうくらいになりつつあるな。

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真っ赤なコードはウルトラコード。

まずはプラグコード。

これは永井電子のウルトラというものに換えていた。チューンナップにおける定番ツールだけれど、皮膜がシリコン製ということもあり、それなりに丁寧な扱いが要求される。

度重なる修理などでどうも傷が入ってしまったようで、リークがはじまっていたのだ。以前からたまに回転がドロップするので、岡田メカに確認をお願いしていたのだがリークが見つかったという。応急的に修理してはもらったが、修理は修理。交換しておいた方がいいだろうと言われていた。

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ここがリーク部。エアフィルターボックスの下側の気筒だった。

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今回は一度ノーマルに戻してみようと思って、T-3ユーザーご用達のショップ、「Van-café」で扱うボッシュのオリジナル品を取り寄せた。

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オリジナル時代に戻ったようなエンジンルーム。でも中身は違うぜ!

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これの皮膜もシリコンらしいが、ここで扱うプラグコードは2種類あって、いわゆる安価な方は経年劣化が激しいらしい。

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そしてスロットル。

これは僕の車の調整ネジがガタガタになっていたとのこと。必要以上にいじっていたのではないか、ということだ。周囲のパーツは取り寄せ、スロットル本体はある人に売ってもらった中古品で代用する。ちょっとドキドキだったが、まあ使えるだろうということで交換。下側のカバーは外れてしまっている車が多いとのこと。買ったものはまだついていた。

そしてサーモスタット。

以前、ノーマルと温度を変えて80 degreeを使用していたが、ノーマルの87 degree の方がアイドルは安定する、との情報を得て交換してみることにした。

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そしてラジエターを通った温風が効率よく周るための整流版。

以前スペアタイヤハウスを交換したときに、劣化して落ちてしまったのである。

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0.8mmのアルミ板を切り出して加工。エッジはアルミテープを巻いておいた。

「オートメカニック」誌でアルミ板を使う方法が紹介されていたのだ。

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2007/12/14

T-3 ファントム冬の陣 2007 (その2)

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最近は大きなSAより、こじんまりしたPAを使うことが多くなった。

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先日、コンラッド東京で行われたカナダ観光局主催のメディア向けクリスマスパーティとやらに招待状をいただいたので行ってきた。一応、観光局さんには個人のジャーナリストとして認めていただいているので、こうした催し物には呼んでもらえるのだ。来年いろいろと大変な年になりそうなんですよ、と伝えると(そのうちこのブログでもお話しすることになると思いますが)、何か協力できることがあれば遠慮なく言ってください、とありがたい言葉をいただいた。しかしなかなか自由になる時間が出来ないのもつらいところだ。

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さて、修理話に戻ろう。いつも通り中央道から大阪に向かうことにする。

数時間高速で走って、SAに入るとアイドリングが1000rpmを超え、さらにハンチングまで起こる。ずっとこんな症状が続いているので、これの修理もまた今回の課題だ。しかしアイドリングについては、なっかなか根本的な治療ができない(それは僕の個体に関わらず)というのが実情。その課題をクリアするべく、ある部品を持っていくわけだが効果はいかに。

今回は諏訪ICに辿り着く前にダウン。何せこの一週は半ばに朝400帰還ちう、はっちゃけた呑み会があったおかげで、けっこうボロボロだったのだ。うーん、回復までに時間がかかるのは年のせいか。

翌朝出発すると、出口付近の駐車エリアは仮眠のための駐車エリアのようなつくりになっていた。こういう所が増えると嬉しい。が、夜は気がつかなかった。メモっておこう。

途中ほとんど渋滞に合わず、京都南ICを降りたのは昼の1200。こうなるとどうしようかと迷うのが昼飯である。うーむ、とりあえずファントムまで行くか。

カーナビをつけるといつもファントムに向かう道と違うルートを示している。うーむ、おかしい。

「一般道優先」でリルートをしたらいつも行く道になった。しかも到着時間は3分遅くなっただけ。一般道優先をデフォルトにできないのかな。

で、ファントムに到着するとシャッター閉まっているし(泣)。

電話すると今昼飯を食べているという。えーっ、マジー?

というわけで、仕方なく持ってきた自転車の出番。近くのコンビニに行って昼飯…ほとんど無いじゃん!! 

なんかついていないぞ、今回は。大丈夫だろうなあ…。

見覚えのあるバイクがあるなあ、と思っていたら、果たしてDr.であった。

前回のファントム修理に続いて偶然偶然。いろいろ伺いたいことがあったので、ラッキーラッキー。

今回の修理は燃料タンクを下ろしたりすることになるので、基地までは行けないなあ、ということで迷惑をかけるのも申し訳ないので、連絡しないでおいたのであった。

さて、それではさっさと修理の話へ移ります。

まずは軽くオイル交換。普通オイル交換くらいは自分でやっているのですが、今回はファントムで使っているオイルを使いたかったわけですね。

それはモチュールの1100という半合成グレード。400や4100はとても高くて続けて使うことはかなり厳しいんだけど、これは4Lもしくは1L単位ではこちらでは見

つけることができなかったグレード。かといってペール缶で買うほどでもないし。

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空冷には実績のあるMotulも結構お高いのでなかなか使えない。置いてあるところ自体も少ないし。

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今回はオイルの銘柄を変えるので、オイルフィルターも交換。

そしてドレンボルトとワッシャーも交換することにした。

ドレンボルトは結構傷が入っていたんだよね。

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…続く。

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2007/12/12

T-3 ファントム冬の陣 2007 (その1)

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それではお待たせ致しました。

ファントムガレージ帰還報告でございます。

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出発は例によって金曜の夜から。理由はETC割引と土・日と有効に使うため。

子供たちを寝かせてから、修理・改造道具を満載した我が愛機に向かう。

今回は少々大工仕事をするつもりなので、家にある工具一式と部材、そして向こうで動くために自転車まで積み込んでの出発となった。

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いつも通りオイルとクーラントの量をチェック。双方とも僕の基準からすると若干少なかったが、今回交換するのでとりあえずそのまま出ることにする。

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キーをひねったら、いきなりエアコン「4」とウィンカーが点滅、ワイパー「早い」が同時に作動した。

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「なんだなんだ??」 

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最初何がおきたかわからなかったが、おそらく次男が運転席に乗せたのだろう。そこら中のスイッチをいじりまくるのは、長男、次男ともに変わらないな。

面食らいましたよ、ほんと。

それらのスイッチをすべてOFFにして、ETCカードを入れる。

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「…」

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あれ?

普通は「ETCカードを確認しました」という人工音声が流れるんだけど、うんともすんとも言わない。

最初はカードのせいかと思って、向きを確認して入れてみたりしたけど変わらない。

エンジンをいったん切って、キーをONの位置にしてみる。

・・・ETCが作動しない。

うーむ、これは困ったぞ。ETC無しで行くことも考えたが、結構な値段になってしまうのだ。

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原因は(1)ETC本体が故障した、(2)ETCまで電気が来ていない、のどちらかかな。

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とりあえずまずは電気の方を疑ってみる。

子供がいじるとしたらこの機械から伸びているコードだろう、ということで、ちょっとグネグネしてみたが変化なし。

ふとここで、ルームランプが点いていないことに気がついた。

もしかして…。

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ヒューズボックスをあけて、ルームランプのヒューズを見てみたら、案の定とんでいた。

あらま、いったいどんな負荷がかかったんだ?

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20Aのヒューズを交換して、エンジンキーをONの位置に持っていったら見事に復活。

意外なところに意外な配線になっているんだな。(後で普通はそんなところの電源使わないよ、って言われたけど)

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というわけで、出発はほとんど土曜になってしまった。これはどんなに早くても昼過ぎになっちゃうだろうなあ。

のっけからまた波乱のスタートである。

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2007/11/29

クーリング促進委員会、その2

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先日、Oさんに連れられて渋谷の住宅街にある某パーツショップにも行ってみました。

先日、ついに41歳となってしまいました。

そう、厄年ってやつですね。

そう、バカボンのパパと同い年なのです。

枯葉散るテラスの…。

しかし厄年とはよく言ったもので、アタマもカラダもいうこと聞きませんね。まったく困ったものです。やりたいことやることずくめなのは変わらないんですが。

さて、10月2日の日記でアップしておきながら、そのままになっていたヴァナゴン冷却計画。正確にいうとエンジン冷却計画でしょうか。

その後何人かの方からアドヴァイスやご意見をいただきました。ありがとうございます(Iさ~ん、よろしければ配管を教えてください~)。

いただいたご意見や本、そして僕や冷却委員?のOさんの経験や仮説なんかを加えてできた基本方針は以下の通り。

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(1)本来の冷却機能を取り戻す。

  

①ラジエターホース、サーモスタット周りなど水路の確保。メタボな血管では詰ってしまうわけですね。

②ラジエターの交換:もし交換していなかったらもう限界という話。

(2)ラジエターの冷却効率のアップ

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整流板の修理(参考:オートメカニック誌)

②電動ファンの追加

(3)エンジンオイルの冷却

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ヴァナゴンで未完成の水冷エンジンであることは以前から書いている通り。オイルの役割のなかでも「冷却効果」はことさら大事なことなのです。

     オイルパンのフィンを磨く。

     オイルクーラーの追加。

(4)エンジンルームの冷却

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空冷時代よりも容量の増えたエンジンを、空冷時代のタイプ2よりも小さなエンジンルームに押し込むということ自体に無理があるのではないか?

①冷却用空気をもっと取り込めるようにする。

②熱気を抜く穴を開ける。

③強制排出用のファンを取り付ける。

高速走行時ではなく、渋滞や上り坂などにおける速度に比べてエンジン回転数が高い場合に効果的な方法、である。

このうち、(1)本来の冷却機能を取り戻す、という点については、エンジンのオーバーホールから、ラジエターの交換(7月20日の日記)までやっているので、ほぼ完成の域にはなっている。

今残っているのは、ガソリンタンクの手前まで来ている樹脂の導管からラジエターをつなぐゴムホースの交換。いろいろやってきてはいるのだけど、何せ修理ノウハウがほとんどなかった時代まで遡らなくてはならないので、歯抜け的に残っているところがあるのだ。

これは今回の修理で交換してしまう予定。

(2)①整流版の追加は、フレッシュエアを効率よくラジエターにぶつけるためのもの。もうボロボロだし、一部落ちてしまっているところがあるので補修しようと思った。オートメカニック誌を見て、あっと思った部署である。②はどちらかというとACの利きを良くする効果があるらしい。これは準備不足もあるので今回はパス。

(3)エンジンオイルの冷却、これは重要だよねえ。では実際に油温がどれくらいまで上昇して、どれくらいの冷却効果が必要なのかを知るためにメーターをつけてみよう、という話にはなったんだけど、時間と費用の点でかなり厳しい。確かにメーター・サーモの取り付けとオイルクーラーの取り付け加工は一緒にやってしまった方が費用面でも時間的にもいいのはわかるけど。これももう少し検討する時間が要りそうなところだ。ある方からは「あの車はオイルクーラー必須でしょう」なんていわれてるけど。

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(4)のエンジンルームの冷却はいろいろと考えているんだけど、なかなか考えの堂々巡りになってしまっている。理想としてはファンカー(いつごろの日記だっけ?)にしたいところなんだけど、新たな提案もいただいているし…。

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2007/10/08

T-3、夏を過ぎたらオイル交換。

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いつもなら夏を過ぎても秋くらいまでオイル交換をする時間もないのだが、今年の夏は異常に暑かったのと、その中を長距離走ったこともあり、さらに鉱物性のオイルに換えていたのでちょっと早めに(つうか普通これくらいか)交換することにした(ちなみにこの作業は9月の頭にやっている)

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換えようと思うと、エンジン音が余計かさついて聞こえるから不思議なものである。いつもはオイル交換OFFとか言って何人か集まったりするんだけど、例によって休日は一杯一杯詰まっているし、スケジュールも合わなかったので駐車場でささっと済ますことにした。

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オイルは専用のパックに流しこんで可燃物として廃棄する。

最近はDIYショップでもこのパックは普通に見るようになった。しかも昔は4L用しか見当たらなかったこのパックも、最近は2L4.5Lから6Lまで各種の大きさがある。

やってみればオイル交換なんて簡単なものだし(ただしヴァナゴンの場合はドレンボルトの絞め付け具合に注意)、格安オイルも結構あるので、自分でやってみるのもいいかも知れませんね。僕も国産車に乗っている頃はまさか自分で交換するなんて思わなかったけど(オイル交換会員になっちゃった方が安かった)。

さてオイルに関しては、前回と同じKENDOLL。まあまだ残りもあったし。

ボルトを外してよくよく見てみると、ちょっと角が欠け始めている。これはそろそろ交換した方がいいかな。締め付けをするときにちょっと不安。

ドレンボルトを抜いて他の整備やら掃除やら片づけやらやりながら、オイルが落ちきるのを待つ。

その後はドレンボルトを締め(本当はワッシャの交換も必要)、オイルの量を見つつ補充して大過無くオイル交換処理完了。

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ただその後、しばらくオイル漏れがないかどうか確認しつつ走ったりして。小心者だったりするのです(笑)。

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2007/10/02

T-3、クーリング促進委員会(笑)発足のお知らせ

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新橋のとなる居酒屋で作戦会議。煌々と明るい居酒屋もいまや珍しい。メモを取りたい(飲みたい)作戦会議にうってつけ。肴も激安だし(笑)。

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先日の取材でシーカヤックを借りたホリデークラフトというシーカヤックビルダーの人が言っていたのだが、カヌーの試乗会を山中湖でやったそうだが、それは音楽イベントの付録みたいな感じで設定されたそうで、それほど人なんかこないだろう、とたかをくくっていたらなんと長蛇の列ができたそうだ。なんでも、妻夫木聡というタレントがカヤックをやっているCMがあるそうで、どうもそのせいらしいということ。かつて趣味はバス釣りと言ったいわゆる「キムタク効果」で、にわかに賑わったバスフィッシング業界のことを思い出した。

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さて、今年の夏もまた暑かった。夏を過ぎてもなお暑かった。

中国地方一周の旅の途中で、とにかく思ったのは「こりゃあエンジンの温度をもっと下げる必要があるなあ」ということであった。

ACのスイッチを入れた状態での長い上り坂では、ラジエターやスペアタイヤカバーを交換して冷却効果を上げたとしても、風が強く当たらない状況では、さほど放熱されないようで、ぐんぐんと水温が上昇していった。Oさんにそのことを話すと、この車は油温もすぐに高温になってしまうとのこと。油温が110度を超えると粘度が低下してエンジンオイルの機能を果たさなくなるという。

やはり強制的に放熱するような仕組みを考えないとだめだな。

このブログでも繰り返し書いてきたとおり、空冷からの移行期にあたるこのT-3ヴァナゴンは、空冷水平対抗4気筒という前時代的なエンジンのヘッドのみをウォータージャケットをつけて「水冷」と称し、エンジンレイアウトはリアマウントそのままに、なが~いホースをつけて車の最前部につけたラジエターまで冷却水を回している。しかもその分エンジンルームを小さくして荷室を確保している。

どうもこの車の設計者は冷却性能について余りシビアに考えていなかったように思うのだ。

ヨーロッパと日本の気候は違うし、輸出先であったアメリカとも違う。気候だけでなく、走り方も違う。当然相当な無理がかかっていると見ていいだろう。実際、エンジンの特に樹脂製品の劣化による不調は多い。

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RRならホントはこれくらい空気の出口が欲しいところである。

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そして冷やさなければならないのはエンジンだけではない。ベース車のカラベルと違って※ウェスティは、前席にも冷気を導入する仕組みを作らないとドライバーも参ってしまうし、助手席もしかりである。

というような話をOさんとしていたら、「僕もエンジンの冷却についてはいろいろと考えていました!」ということなので、とりあえず2人でT-3エンジン周り冷却方法検討委員会を立ち上げた。

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作戦名:エンジン・キャビンひえひえ大作戦

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かくしてT-3ヴァナゴン・カラベルの熱との闘いが始まったのである。来年夏までにこの作戦は効果を収めて終了していなければならぬ。

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という決意を元に酒を飲みつつあーだーこーだ話していたら、なぜか腹を壊してしまった。前途多難である。

興味がある方がいらっしゃいましたら、メールでもくださいまし。

※カラベルについては、ポップアップルーフが無い分ダクトが運転席まで延びており、きちんとACの整備がされていれば手を入れなくても十分涼しいのである。

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2007/07/27

まだまだアイドリング問題。

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今回もまたいろいろ試してくれたのだが、なんとファントムに置いてあった中古のアイドルバルヴの方が調子いいという。

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相変わらず、しばらく乗らないで置いてあったあとのエンジン始動直後におきるアイドリングのバラつきが続いている。

エアフロメーターにつながっている線の一部リフレッシュを行ったが、あまり効果がない状況である。不思議なのだが、しばらく乗るとなんの問題もなくなる。ちなみに一回外したエアフロメーターに接続する対策部品だが(2004年1月7日の日記、どうもやはりあった方が安定するようである。分解しなくて良かった(苦笑)。

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先日プラグコードからのリークでドロップが発生していた。再発したのか??

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プラグも車検の時に交換する予定だったけど、時間がなかったのでこのときに交換。焼け具合はGoodですが、流石に電極は大分減っていたそうです。それもあるけど、プラグにもサビが出るんですね。

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また新たな原因と思われることが出てきたが、その部品が結構高価なことがわかったので、とりあえず他の安価なところから原因潰しを行い、最後にそこをやってみようかということになった。

またその結果はいずれここで報告します。

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2007/07/22

ラジエターを交換する(その2)

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修理が終わって、未だ気になるところはあるけど、順調なヴァナゴン。伊豆半島シーカヤッキングコンプリート(2007年7月10日の日記)も後半戦(未だ終わっていないのです)、先日、一部写真が少ないところがあったので追加撮影のためにまたまた漕いで来ました(写真は田牛の竜宮窟)。

さて、というわけでいわゆる「エア抜き」と言われる作業に入ります

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ラジエター左の空気抜きボルトを緩め、まずはクーラントを指定量までゴボゴボと継ぎ足します。

そしてエンジンをスタートさせ、クーラントをエンジン→ラジエターと回します。

水温計の針がLEDを越えたらファンが回ることを確かめます。

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しばらくするとプシューという音とともに泡状になったクーラントが吹き出してきます。うーむ甘いにおい。走行中はあまり嗅ぎたくないニオイ。そういえばこの車に乗る以前はこんなにおいとも無縁だったなあ、と思いつつ、たまにアクセルをフカしながら泡が出なくなるまでエンジンをかけておきます。泡が出なくなったらボルトを閉めておしまい。

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あとは各所にクーラントの漏れがないか確認して終了。T-3ヴァナゴンで使用するクーラントについては、原液派、薄め派、フォルクスワーゲン純正派などいろいろいらっしゃるようですが、ファントムでは極普通のクーラントを使用していました。

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帰ってくる時に水温計の針の様子を見ていましたが、岡田メカが言うほど劇的に針が振れることはなかったけど、以前よりは明らかにファンが始動したときの水温の落ちは早くなりました。また針の方もLEDの若干上から、LEDのセンターあたりで止まるようになったから、前よりも冷えているのかな。

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しかし後方排熱の仕掛けは作りたいんだよなあ、いつやろう。

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ブログが調子悪いことは前回も書いたけど、やはりメンテナンスに入るみたい。でも通常のアップ作業には関係ないみたいなんだけど。アップ時にセンテンスがひっくり返る現象は修正が面倒なことこの上ない。なんとかしてくれー。

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2007/07/20

いよいよ今回のメインイベント、ラジエター交換

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前回タイムアップになってしまい交換できなかったラジエーター。夏前になんとか交換したかったのです。

シュワシュワシュワ…ちゃんではない。

え、もう?6月も終わりの週末、大阪ではすでにクマゼミの鳴き声がしていた。昆虫たちの生息域も温暖化に伴ってどんどん北上している。関東圏でクマゼミの鳴き声を聞く日もそう遠くないかも知れない。もちろん憂慮です。

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さて今回の修理のメインイベント、ラジエター交換である。

前のオーバーホールのときに一緒に交換したエクスパンションタンクからザラザラとこぼれてきたサビの破片。ラジエターに悪さをしていないはずはないのである。

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取り寄せたラジエターはなんと南アフリカ製。

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南アフリカ→アメリカ→日本というコースを来たからか知らないが、ヘリにヘコミが…。岡田メカはなんともない、というけど。

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まずはラジエターホースにクリップをかましてからラジエター側についているホースを外す。このホースも大分劣化が進み、膨らんでいる。

「すぐというわけではないけど、近々換えた方がいいね」と岡田メカ。

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ホースを外した後、エンジン側から空気を送り込んで、ラインの途中にあるクーラントを全て追い出す。何せ車の一番前と後ろをいったりきたりするわけだから、長大なホースに残るクーラントも結構な量となるのだ。

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ラジエターを外すとこんな感じ。ラジエターの後ろにはゴクわずかなスペースしかありません。見るからに熱気の抜けが悪そう。抜けるどころか前席に押し寄せてきたりもするのです。

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取り外した古いラジエターの口からは、ゲッ、錆びが入ったクーラントが流れ出た。

「まあ、こんなもんでしょうね」と岡田メカは冷静に言うけれど…。

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新品と15年経ったもの。容量も大分変わってしまっているかも知れません。下から新しいラジエターを入れて固定するのですが、結構これがたいへんな作業でした。

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ラジエターの横に入っている耐熱紙(?っていうのかな)は、ラジエターに多くの風をあてるために必要なもの。既に落ちてしまっている車も多いと言う。

僕のはボロボロになりながらもかろうじて原型を保っていた。熱に強いダクトテープで補修してもとの場所にいれこんだ。

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銀色の綺麗なラジエターが見えるのかな、と思いきや、その前にクーラーの放熱機が入るので、見た目はそんなに変わりません(笑)。このラジエターの整流版、落ちてしまっている分をなんとかしないとなあ、と思っていたら、今月号の「オートメカニック」誌に参考となりそうなアイディアが載っていましたね。

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外したラジエターホースをもとに戻して取り替えの作業は終了ですが、その後エア抜きをしっかりとやっておかないと、後でとんでもないことになります(2007年1月6日の日記)。

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それにしても、しばらくなんともなかったココログがまたまた調子が悪くなってきた。確認画面に映ると、センテンスや写真の順番がひっくり返ることが頻発。俺だけか?

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2007/07/18

け、煙2の原因を修復する。

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博物館の入り口にあるバカデカイ熊手。外人さんにとにかく人気でした。

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というわけで、結局3連休は江戸東京博物館で行われている「大鉄道博覧会」、ダイヤモンドシティで「ポケットモンスター劇場版」、そしてかろうじて天候が回復した最終日は森林公園でサイクリング、というようなところが主なイベントとなったのでした。それぞれについてそれなりにコメントがあるけれど、それはまたいずれ。特に「大鉄道博覧会」、これ大新聞が肩入れして宣伝するほどのものなのだろうか?と思うことしきり。旧交通博物館程度の入場料なら未だ許せないこともないが・・・。

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さて、盛大に煙をあげてビビらせてもらったオイル漏れ(2007年7月1日の日記)。ヘッドカバーのパッキンの劣化というまあよくあるトラブルだそうです。そんな昔に交換したわけでもないし、これほどまでに煙が出るのは初めてのこと。

しかし「何回もタペット調整しているからねえ。基本は(ヘッドカバーを)一回外したら交換だよ」というパーツだそうで、まあコルクだから脆いわけですね。

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外しただけでボロボロと崩れたコルクのパッキン。新しいのは撮り損ないました(苦笑)。

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そうするとオイル漏れがすぐにわかるように、わざとカバーの真下にエグゾーストを回している??「いや、単に偶然でしょ」と岡田メカ。

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交換してからオイル漏れ(=煙もくもく)はぴたりと止まりました。

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2007/07/16

エアコンチェック!R-134aはどうしても…。

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いよいよ夏に向けてエアコンチェック。いろいろと修理してはきたものの・・・。

ほとんどカラ梅雨であったにも関わらず、いよいよ梅雨明けも見えてくるはずのこのタイミングで、975ヘクトパスカルという(7月15日11:00現在)という、この季節にはデカイ台風が来やがった。しかも3連休をかけて列島近くを横断してくれる最悪な台風だ。

もちろん予定していたキャンプ、ドラッグレースの観戦その他諸々すべてキャンセルである。もちろん災害に遭うくらいであれば、そのくらい大したことではないのだが・・・。被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。

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こちらも駐車場の奥にある竹が倒れていた。しかもあと1m倒れる場所がずれていたら、我がVanagon直撃であった。明日にでも始末をお願いしよう。もう一本、かなりあぶない竹があるんだよなあ。これもなんとかしてもらわないと、次台風が来たら間違いなく倒れそうだ。

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にしても海の日は7月20日から動かすべきではなかった。7月中旬は未だ梅雨からあけていない可能性が高い。季節に直結する休日はそれなりに理由があって、その日にちなむイベントもあちこちで設定されていたはずである。

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ちなみに僕は、715日に前回見ることができなかったドラッグレース2007年6月19日の日記)の本戦がツインリンクで行われるとのことで、子供たちともども楽しみにしていたのだけど、レースは中止。そしてこういうときに限ってチケットプレゼントで当たっていたりするんですよね。まったくツイていない。

というわけで、インドアな3日間。勿論鉄道模型レイアウトの完成を急いだのは言うまでもない(苦笑)。

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おっと、修理の話を忘れてはいけません(苦笑)。

それにしてもガレージの中の暑いことといったら!寝不足の身体には滅茶苦茶堪える。途中何度も気を失いかけた。

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夏を前にしてエアコンのガスもチェック。効きが今一つだなあ、と思っていたら、やはり若干減っていたので1缶補充。

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岡田メカによるとレトロフィットを使ってR-134に交換したものは、必ずしもいい結果になっていないという。R-12よりも圧力がかかるのと粒子が細かく、古いホースではどうしても漏れるのと、やはり効きが今一つだそうだ。R-12に戻すには、R-134化したときと同様、オイルの交換が必要になる。オオゴトだ。

もちろんR-12に戻すつもりはない。いつしかホースも含めた交換が必要になるのだろうなあ。

しかし前席に冷気を送り込む改造をしないとなあ。なんとなく構想はあるんだけど、使えそうなパーツがなかなか見つからないので、なかなか手が付けられない。

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2007/07/14

左後輪から異音が続く。その原因は??

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更新が遅れ気味なのは何を隠そう前を隠そうこれ、鉄道模型レイアウトのせい(苦笑)。

地形もほぼできて下地処理もほぼ完了して、木や草などの装飾に入っています。眺めていると次ぎから次ぎへとアイディアが浮かんでくるのです。根気の要る作業なんだけど、性格的に思い立ったら形にしないと済まないようで、毎日何かしら作業をしてしまうのでした。

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最近はなかなかリアルなストラクチャーも安価に買えるんですね。中身は選べないけど(苦笑)。

さて、ブレーキ修理をしたあとも、左後輪から、特に左カーブを曲がる時に小さいながらもキュルキュルと金属音がすることがあった。曲がるときだけなので、Gが1方向にかかるときに何かがあたっているのかもしれない。

岡田メカに乗ってもらったが、例によって再現しない。というか、オーニングの軋みやカーブではちょうど大音量の車とのすれ違いと重なってしまい、その音を聞き分けるところまでいかなかった。

それよりも、ミッションが(エンジンの回転に)ついていってないよー、とのこと。エンジンそのものはかなり調子のいい部類に入るという。そりゃあ、数々の修理をこなしてきましたから(苦笑)。ミッションは最後に残った難題だなあ。僕の周りではミッションまでOHが及んでいる個体は未ださほど聞かない。うーむ、どうしよう。

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ともかくもドラムを外して内部をチェック。しかし理由はわからなかった。

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とりあえずブレーキパッドの角の面取りをして様子を見ることにした。パッドの焼けるにおいを嗅ぐと、あの日の悪夢が…。

サイドブレーキをロックボタンを解除して反動だけで戻すのもよくないということなのだが、勿論そんなことはしていない。うーむ、いったい理由はなんなのか??

ちなみにその音は未だ続いている…。

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2007/07/01

け、煙!!2(ツー)

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このエグゾーストパイプからこう、ぶわ~っと白煙が立ったんですよ、ぶわ~っと。

この日記が皆さんの目に触れる頃にはまさに大阪での修理にまっさい中、であると思うし、そうあって欲しい(笑)。

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さて今回は皆様お待ちかねのまたもトラブルネタ、でございます(泣)。

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春のファントムの陣では予定していた修理が全て終わらなかったので、いよいよヴァナゴンにとっては酷な季節である夏を前に、修理、特に水周りをリフレッシュしようということでスケジュリングしていた。

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リアブレーキもその後特に変調しなかったので、あとは大阪に行くだけと思っていた。

これは6月29日の日記で、広田氏の家に行くときにおこったトラブルなのです(泣)。

エンジンを温まるのを待って駐車場から走りだし、家の前に来て車を止めると、なんだか焦げ臭い。

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「??」。。バックミラーを見ると…。

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ケムリ出てんじゃん!!

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なんだよ、またかよ!と思いつつ、以前よりも平静にホイールの周囲を見てみると(ホント次第に大概のことには驚かなくなります)、ケムリの出所はブレーキドラムからではないようだ。

ちょうどマフラー、Jパイプの継ぎ目あたりから出ている。

うーん、なんか漏れているぞ、こりゃ。

というわけで、一回車を駐車場に戻し(ガレージでも車庫でもなく、駐車場なのだ)、漏れ箇所のチェックをする。

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エンジンを切るとケムリは少なくなるが、再始動するとまた発生する。

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おかしいな、オイルも冷却水も規定量あったしな(乗る前のオイルと冷却水の量チェックは、VANAGON乗りでは当然の作業)、もしかしてATFと思い、これもチェックしてみたが、十分規定内だ。

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そこでファントムガレージの岡田メカと連絡を取る。

煙が出ている場所を伝えると「あ、ヘッドのパッキンがへたってオイルが漏れているんじゃないかな」と即答。うーむ、メジャートラブルなのか??

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しかし、相当のケムリが出ているんだけど。

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「エンジンオイルは数滴でもかなりの煙が出ますよ」とのこと。エンジンを止めてヘッドのあたりを見ると、確かにオイルの雫が出来かけていた。これが夜のうちにマフラーの上におちて溜まり、エンジンをかけてマフラーが熱くなってきたので煙が出たというわけだ。走り出してしまえば、油滴が落ちても瞬時に蒸発してしまうから煙にはならないという。

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ワーゲンのワッサーボクサーのヘッドのパッキンは未だに「コルク」。しばらくすると漏れが始まるのは宿命なのだそうだ。逆にいうと煙でパッキンがへたったことを警告するような作りにしているのだろうか。

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岡田メカはDIYで作れるっていうけど、僕にはちょっと無理かなー。「まあいずれにせよ、無理しないでください」ということなので、この日はいつもどおりゆったりと走った。

ただヘッドの割れの可能性もあるようで、それは頼むからご勘弁願いたい。

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