あこがれのベース、BB-5000Aを手に入れた






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今年揃えた録音機材、といってもPCと周辺機器程度ではあるが、もう限界が見えて来てしまった。
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こちらも往年の名器と言えるトロンボーン。ヴィンセント・バックmodel42B。
そして車よりも旧い23年ものである(苦笑)。
今日、某フォルクスワーゲンディーラーにトロンボーンを担いでいったら、受付の女性の方に「楽器やられるんですか?」と聞かれました。なんでもその人はクラリネットを演っているとか。で、なんでディーラーに行ったかというと「Eos」のミニカーが欲しかったからでした。一生懸命プロモフラッシュ見ましたよ。最後まで。カメラはEosだけど(笑)。でもこの車、メーター260kmまで切ってあるんですね。
というわけで、今演奏会に向けて20年ぶりにトロンボーンを引っ張り出してきて、時間をやりくりして吹いていることは何度か書かせていただいたが、「機会があったらできるだけ宣伝を!」と、広報ご担当の方がおっしゃるので、こんなニッチなジャンルでのブログでどの程度宣伝になるかわからないけれど、宣伝させていただきますm(__)m。
僕は、このプログラムの中で中プロの「サン・サーンス交響曲第3番オルガン付き」を1stトロンボーンとして演奏するわけだけれど、20年目にしてようやく昇華できるなあ、と感慨にふけっていたのもつかの間(2006年9月24日の日記)、さらってみたら現役時代に演奏したどの曲よりも出番多いし、ハイノート(高い音)は出て来るんですよね。
それで「のだめ」のような天才型主人公の漫画には、思わずケッとなってしまうのでした。ハハハ。凡人の努力はなかなか報われず。果たして演奏会までに型はつくのか?
というわけで、本日G.P(通し練習)と最後の練習が終了。この2ヶ月は週末ほとんどを練習に費やしてきましたが、さてどうなるか。
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バンクーバーへ行く飛行機の機内食についていたミネラル・ウォーター。やっぱカヤックそのものがメジャーな存在なのね。
これ以上忙しくしてどーする?!
と言えなくもないのだが、どうも何年かにいっぺんの割合で、音楽、それも演奏をする機会が巡ってくるようだ。
前回は2003年11月にカナダ大使館で行ったスライドショウ+ライヴ演奏だったのだが、今度は母校である某都立高校の管弦楽団40周年記念式典が開催されるという話しが舞い込んだ。演奏曲目を聞くと、その中にサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」があった。
うー、これは手を挙げずにはおられまい。
というのも、この曲については20数年ぶりのリベンジとなるのだ。
大学時代も楽団に在籍していたのだが、自分の代が執行部だったときにこの曲が演奏会の候補としてあがった。勿論、演りたかったからあげたのだが、当時の楽団のトレーナーであった某国営放送の交響楽団の某トレーナーが「サンサーンスになったらトレーナーを降りる」などといいやがり・・・、いえいえ、そうおっしゃったので、技術的な検討すらされずに候補から外されてしまったのだ。
というわけで、もう一度青春を(笑)。同じ代のトロンボーンの奴を誘ってエントリーしたのでした。さてこの状況の中で練習時間は取れるのか?いや、とらなきゃマズイって。
バンドでもなんでも普通は練習を積み重ねていって、そろそろ人に聞かせてもいいかなあっていうタイミングでライヴなりコンサートなりの計画をするものだが、僕の場合はまず演奏会が決まってから、それに向けて練習するということが多いようである(苦笑)。
で、その演奏会ですが、11月4日(土)、横浜みなとみらいホールの大ホールで演るそうです。まあパイプオルガンが必要だから当然か。
さて、ホワイトホースで見た車の写真がまた出てきました。
キレイなビートルです。でもビートルも2、3台くいらいしか見なかったなあ。
ホンダのピックアップももうホワイトホースに入っていました。かなりガタガタの車もあるのですが、最新式の車やピカピカな車もまた多いんですね。
そんな状況の中で、あれだけのヴァナゴンですよ、もう。
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