ラジオフライヤーを改良する。
いわゆる狭小地に建つボロ家に住むので、駐車場はちょっと離れたところにある。
ガレージ付きの家に住みたいなあ、なんて「ガレージライフ」みたいな雑誌をたまーに立ち読みするけど、今の状態では予定すら立たない状態である(苦笑)。
で、シーカヤックでもキャンプでも自転車でも、出発の準備や帰って着た後の片づけをするには家から車庫までたくさんの道具を運ばなければならない。
最初はホームセンターで台車を買ったのだが、安物買いのなんとかで、キャスターの性能が悪く、とにかく騒々しく、重い荷物を載せると転がりも悪くなった。
どうしようかなあ、と思っていたところにたまたまおもちゃ屋で格安で出ていたのがラジオフライヤー、モデル「89」だった。その昔、従兄が持っていて羨ましかったことをなんとなく覚えていて、あー、これいいかも、と衝動買いしてしまったのだ。
家に帰って即出発なんてことはザラにあるわけで、当日のみの準備では当然間に合わず、週末1回の出動に対して、だいたいその前の1週間をかけて準備することになる。で、その準備も深夜となることがほとんど、というか深夜しか準備する時間がない。
ノーマルのラジオフライヤーのタイヤは、空荷になると荷台の鉄板が共振してえらい音になってしまうのである。そんなとき「エアータイヤ」なるものがあることを知った。
しっかしこのタイヤ、本物のタイヤが買えてしまうほど高価なのである。本体よりも高い。
ずーーーーっと欲しかったのだが買えるわけもなく、ずっとチャンスを待っていた。
先日、ようやくオークションに出ていたので、正規の値段よりはかなり安く手に入れることができた。それでも普通の人なら躊躇する値段と思うけど。しかし「89」に適合するかどうかはなんともわからなかった。
ラジオフライヤーのハブは一回の使いきり。ブライヤーでピンを壊さないと外れないのだ。
はめてみたら、案の定ホイールにスペーサー分が突き出ていて見事にはまらなかった。ならば切っちまえ、とその部分にノコをあてたらすんなり切れた(笑)。
で、できましたエアタイヤ仕様。はっきり言ってむっちゃくちゃ静かになりました。それに悪路でもタイヤが引っかからずに回る。最初からこちらにすればよかった。
ただ重量は激増。子供はちょっと持ち上げることもたいへんみたい。
これが鈴鹿でも大活躍することになるのだった。
ちょっと調べたら、いろいろなオプションパーツがあるんだなあ。
おっと、自重せねば・・・。
| 固定リンク | 0
