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2009年8月

2009/08/29

「自転車人」2009年秋号発売中!!〔親子でチャレンジ!ロードバイク〕

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自転車人 2009秋号 No.017

山と溪谷社

発行年月日:20090826

 

いやすっかり寂しい更新状況となってしまっています。

なんか体力、というか回復力がかなり落ちてしまって、怪我とか炎症を起こしてもなかなか治らなくなってきたし、帰るともうクッタクタで何もする気がしない日々が続いてしまっています。

そんな中でも未だに夢は追いかけているわけで、その準備はちょいと遅れながらも少しずつ進めているつもり。

 

さて今回の「自転車人」に書いた「親子でチャレンジ!ロードバイク」は、4月にツインリンク茂木で開催された「エコクラシック」を走ったときの様子など。

昨年ははじめて走ったときは雨の中、しかもキッズ自転車での参加だったので、後半はかないめげていた。それでも最後まで投げずに走ったのはエライけど。

 

サーキットイベントは値段が高いけど、とりあえず記録にチャレンジする大集団をうまくかわしていけばある程度安全が担保されるので、子供と一緒にロードバイクを楽しむには適したイベントだと思う。ただ同じところを何周もするので、自分的にはちょっと飽きが来る。ただ子供が跨るロードバイクは時に、Super GTF-1、もしくはNASCARになるわけで、全く飽きているそぶりはなかった。

 

一回燃料切れが顕著になったので休ませたけど、僕が一周回ってピットに戻る頃にはすぐに走ると言ってきた。この頃から佐渡ロングライド、そしてツールド妻有での驚異的な粘りの片鱗を見せていたが、僕にとっても彼がどれくらい走ればバテるか(このときは未だ僕の方が全然余裕だったこともあるけど)見えたので、慣れないうちはこういうイベントを利用するようにしたらいいのではないかな。

 

それに今回は「表彰台」に乗ったので、充実感もまたひとしおだった。

毎回思うのだけど、自転車のイベントって終わりのケジメ方(ゴールも含めて)がイマイチなのが多いなあ、って思うのだ。

 

先日鈴鹿サーキットに行ってきたら「ここもロードで走りたい!」って言い出した。うーむ、来年はシマノ鈴鹿ロードレースに出るかね(今日やっているのか)。

 

さて9月は13日に開催される「サイクルマラソン鳥羽志摩線(とばしません)」に参加予定。100kmコースにエントリーしたけど、フルの125kmでも良かったかも知れないかな。いや僕がまずいか(苦笑)。

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2009/08/21

T-3近況、クーラント漏れとギシギシ音と。鹿児島往復の疲れ??

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今月の更新状況を見ると寂しいですね…。しかしこれが精一杯なのです。

 

しかしほとんどロードバイク・ブログ(苦笑)。久々に見た某ドイツ車誌にはドイツ車Blogの達人とやらが紹介されていた。このclub T-3 も十分すぎるほどドイツ車ブログなんだけどなあ。しかもWEBという媒体ならではのレア・カーの話なのに(^^;

 

検索ワードもしばらく「ツールド妻有」が上位に来ていたけど、最近またヴァナゴン関係が多くなってきたようで。というわけで、久々のヴァナゴンネタ。

 

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(これはイメージ写真)

 

さて種子島に行く前に発生した、焦りのクーラント漏れはウォーターポンプからだった。

以前からエンジンを止めるとクーラントの甘い独特な匂いがしていたのが気になっていたし、ショップにも数度に渡り症状を話してはいたのだが、そのときは異常なしという診断。しかしあるとき、強烈にクーラント臭いがしたので下を覗き込んでみると、ぽたぽたと垂れていましたよ緑色の液体が!!それも鹿児島へ旅立つほぼ一ヶ月前。

結局、ウォーターポンプが寿命を迎えたことが原因だった。T-3ヴァナゴンのウォーターポンプは純正部品で通常でも10万km、粗悪品だと5万km程度からガタが出るものがあるとか。

 

そうか、もうあの悪夢の日々から10km近く走っているのか。

幸い、T-3カラベル乗りの知人にお願いしてウォーターポンプは借りることができた(ありがとうございますm(__)m)。

   

まてよ?そもそもショップまで走れるのか?

 

今回は横浜にあるガレージラインサービスに聞いてみると、「プーリーが曲がっていなければ、多分大丈夫だよ」とのこと。翌日チェックしてみると、まだ軸にゆがみは出ていなかったので自走で持ち込むことにした。

 

預けること約1週間。無事に直ってきた。一応、クーラントのラインもチェックしてもらったが、特に問題はないという。ただ、違うところに問題あるかも、と指摘される。うーん、半年前にOHしたばかりなのになあ。関西方面に行くときに持ち込むか。

 

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そして鹿児島から帰った翌週から、フロントの床下からギシギシという音が聞こえてくるようになった。うーむ、足回りのブッシュ交換前のような状況。

鹿児島往復では片道あたりほとんど丸2日、高速で走り続けている。一気に負荷がかかってブッシュが寿命を迎えてしまったのか。ブッシュだけなら未だいいけど。

もしフロント、特に助手席側の床下からギシギシ音がして、ブッシュ以外の修理をされた人がいたら教えてくださいまし。

 

オドメーターは14万マイル、つまり224,000kmを越えた。いよいよ2周り目に入っていくところもあるだろう。

もしかしたら重大な決断に至ることもあるかも・・・である。なにせ未来が見えない昨今である。旧車への風当たりは強くなることはあってもその逆は見込めないだろうし。

 

といいつつ、今週末は鈴鹿サーキットのSuper GT。不況の影響か、例年は1,000kmなのだが今年は700kmHPには「未知のレース距離」なんて文字が躍っているけど、300km、つまり通常の1レース分もの距離が「少ない」わけで、どう未知なんだかどうも説得力のないコピーである。

 

まあ今年は子供とたった一回行くことを約束したSuper GT。楽しんで来よう。まあ僕らにとっては鈴鹿サーキットは初挑戦。確かに未体験ゾーンではあるか(笑)。

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2009/08/16

「ツールド妻有」、エイドステーションでの補給食。おいしゅうございました

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当日朝からポツリポツリ降り始めた雨も、昼前から本降り、そして土砂降りに変わっていった。このイベントを知ったのは佐渡ロングライドでもらったチラシからだけど、またも雨中のサイクルイベントとなってしまった。

 

「自転車人」826日発売号に掲載する「親子でロードバイク」が校了。

今回は4月に「ツインリンクもてぎ」行われた「エコ・クラシック」への参戦記。もう4ヶ月も前になっちゃうけど、こちらは毎月なんかしらのイベントに出ているのに雑誌が隔月刊なので、どうしても大きくズレちゃうのだ。書ききれないコトも随分ある。この「ツールド妻有」のことも、どこかに書けるといいのだけど。

   

しかしこのClubT-3にツール・ド・妻有のことを書いたら訪問される方がえらく増えて、あっという間にカウンターが37万を超えてしまった。オドロキ。

そして、たまたま僕らの写真を撮ったという方からも写真をお送りいただきました。ありがとうございます。

 

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ツールド妻有ももちろん我がT-3は大活躍。しかしミオンなかざとにプールがあるとは知らなんだ。子供たちは「また来よう!」と騒ぐ。天候不順だとこういう施設はありがたいのだろうな。

  

イベントが終わり風呂から出たときには既に疲れの塊となっていた自分の身体。もう頭からの指令はほとんど受け付けない状態になっていた。ほとんど意識を失いかけながらようやく帰ったものの、翌日からは度重なる会議とさまざまなプレッシャー、午前様状態が続いて更に天候不順ときて、片付いたのはようやくこの週末。

 

タクマのバイクはいろいろ不安なところが出てきているので、昨日しずおかサイクルに行ってメンテ&改良相談をしたら、案の定、整備はキチンとしてくださいってなことを言われてしまった(苦笑)。雨続いたしなあ。

現在の精神的物理的環境では、ブログの更新も含めて以前のペースで動くことは厳しくなってきてしまった…。これからも忙しさがハンパじゃないので、しばらくは不定期アップとなりそう。

そろそろヴァナゴンのことを書こうかなあと思っていたのだけど、「ツールド妻有」で検索されてここに来られる方が多いので、またツールの話でございます。

  

今回サイクリング中に撮影できたのは、ようやく140カットほど。本当は連写のきくSX-1を持っていきたかったのだが、画質が思ったほど良くないことと、道や天候の状況から少しでも小さく軽い方がいいだろうということで、G-10を携行することにした。

  

 

というわけで今回は各エイドステーションに準備されていた補給食の一部をつづってみます。一応、全ステーソションの様子は撮影しているのですが、結構な画像の量になってしまいますし、僕ら「チームPフォン」は後になるほどどんどん遅くなるので、全てが残っていたのかはわかりませんが。

 

ただあの雨の中、僕ら参加者を待ち続けていただいたボランティアの方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!!

 

 

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前日の晩飯は、ミオンなかざとにあったガイドブックから選んだロードサイドの中華料理屋。外観はログハウスなんですが。いやしかし結構なボリュームで味も良く、満足。あ、これはエイドステーションではありません(笑)。

 

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まず最初のステーション。ここでは新潟県南部青果提供のバナナと水。

 

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お次はきゅうり、トマト、オニギリその他漬物など。ボクらにとっては験を担ぐ意味で、「茄子の漬物」を口に入れたのだけど、とても美味しかった。売っているのかなあ。

ここのオニギリに味噌をつけて食べたらマジうまかった~。

 

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そしてお次のエイドステーションでは「はっか糖」が僕らにはヒット。

 

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農舞台で出された昼食はオニギリとから揚げ。行動食としてはちょうどいいボリューム。次のステーションで昼飯出るぞーというと「米食いてー」と言ってきた。ボクと同様、食うときはしっかり食う派なのである。

 

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公設エイドステーションにはきゅうりとトマト、そして水がふんだんに用意されていました。

 

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そしてラストはおそらく私設エイドステーションかな。「もうほとんど上りはないよー」なんて言われたけど、しっかりありました。それもゴール直前に結構厳しいところが(苦笑)。

 

いろんな写真もあるしいろいろ書きたいこともあるのだけど、前に書いた事情もあるのでまずはこんなところかな。

うー、明日はアサイチから会議なんだよなあ…。

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2009/08/11

ツール・ド・妻有(Tour de Tsumari)、小学校4年生が完走す! 

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制限時間5分前の1655、スタートから10時間弱。

降りしきる雨の中、ついにタクマはゴールした。残っていた参加者の皆さん、スタッフの方々から大きな拍手で迎えられました。いや、本当にやってしまったんだな、こいつは。

獲得標高差2,000m以上、走行距離120km。アマチュアイベントの中でもトップクラスの困難な山岳コースであることに加え、午後から本降りとなった激しい雨、凹凸やところどころにある亀裂、段差もある厳しい路面状況ショートカット一切無しのフル・コースで、しかも何十箇所に及ぶ登り坂も、まったく「足を着くことなしに」全て登りきってしまったのである。

 

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今年の佐渡ロングライド、豪雨の中の130kmを完走したこともすごいと思ったが、ことロードバイクとなると、親の僕も普段の彼からは信じられない集中力と粘りを見せる。ましては雑誌「自転車人」(山と渓谷社)に連載している通り、今年はじめてロードバイクにまたがった小学校4年生なのである。

 

とある給水所で聞いたところによると、平地で走ったとすると三百数十キロ相当のコースになると話していた参加者もいたそうだ。

 

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普段はきゅうりなんか食べないのに、この日は何本もかぶりついていたっけ。

エイドステーションでは皆さんに「頑張って!」という声と同時に「本当に走らすのですか?」という心配もしていただいた。まあ、行けるところまで行ってみます、と言い続けてゴールまで来てしまった。

ボランティアの皆さん、ありがとうございました。こいつはついに完走しましたよー!

    

かみさんは、ゴールしてくる選手が怪我をしていたり、中には包帯をして帰ってくる選手もいたりしたそうで、だいぶ心配していたみたい。確かに路面は決していいところばかりとは言えず、下りはこがなくていいなんて気楽なもんじゃなかった。特に最後の川沿いのコースはかなり危険が伴っていた。暗く視界が狭く、さらにウェットな路面。おまけにガードレールも無い。雨なんて想定していなかったと思うけど、次回は必ず想定してコース設定をして欲しい。

   

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地元の少年たちが応援していた。きっと彼らも出たいと思っているんだろうな。小学校4年生でも完走できるんだぜ!

とにかく沿道の応援で元気づけられました!

 

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本当に見事な棚田が広がっていた。こんな狭いところでもお米って作れるんだね、と息子も関心していた。畑の手伝いもしているからか、去年とは違う反応が見られるように思う。

これは今回のショットで好きな1枚。

 

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本当に最後の最後まで坂で苦しめられた。「こっちに行ったら制限時間内に帰れないかもよ?」という選択を、彼は「絶対120km走るんだ!」という一言で片付けた。

どんなに息が上がっても、どんなによろけても絶対に足をつかなかった。そしてどのエイドステーションでも、必ず僕よりも先に「早く行こう!」と言うのだった。

 

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いよいよゴールが見えた。このときはもう、ファインダーに映る彼の姿は、雨と涙でほとんどぼやけていた。

 

イベントの様子はまた追って。

とにかく今は、こいつが「ツール・ド・妻有」を走りきった感動と余韻に浸っていたい。

 

ただそれだけである。

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2009/08/07

小平霊園にクマゼミ現る!!そして週末はツールド妻有

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いよいよ今週末は獲得標高差2,000mというツールド妻有。このブログを読むと、完走の自信がなくてもとにかく出てみたいと思ってしまうのである。その会場となる地域が丸ごと盛り上がっているのって、面白くないはずはないのだ。

ついに来てしまったか(なんとなく高橋葉介氏の「墓堀りサム」を思い出した)

 

温暖化の指標のひとつとして昆虫が使われているようだ。以前どこかでナガサキアゲハの北限がどんどん北上していると読んだことがあるけど、クマゼミもその指標のひとつとなっているらしい。

 

今年の夏はもう無茶苦茶。8月に入ってから未だに太陽をまともに見たことが無いくらい。そのせいか未だにニイニイゼミが鳴いているし、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシはもちろんのこと、ツクツクホーシまで鳴き出してしまった。ここ数年、狂っていた鳴き出しの時期がようやく戻ってきたように思っていたのだが。

 

そして、ついに今年クマゼミの声を聞いてしまった。

 

少年の頃は狂喜乱舞、捕虫網を持って突っ走っただろうけど、流石にそんな気にはなれず。クマゼミによってアブラゼミが追いやられてしまうとのことで、このあたりも将来、何年後かわからないけどセミの声の構成が変わってしまうかも知れないな…。

 

 

さて、今週末はいよいよ山岳コースに挑戦、「ツールド妻有」。

 

本当は体調も充分整えて参加するつもりだったのだけど、種子島から帰ってから発症した急性腸炎がずっと尾を引いていて、下痢こそ収まってきたもののずっと体調が優れない。仕事も忙しいし、あるprojectもいよいよ動き出したりで、もう全然余裕無し(苦笑)。精神的にも物理的にもなんの準備もできていません。

 

急性腸炎の間、医者は「食わないで治してくれ」とのことでほとんど食わなかったのだけど(食ってもどうせ下しちゃうし)、この蒸し暑い季節に食わないだけじゃただ単にバテるだけだったように思う。もう少し違う治し方はできなかったもんだろうか(治ってないけど)。

 

というわけで、今回はほとんど完走の自信無し(泣)。日本の風景、里山と棚田を眺めつつ、のんびりツーリング・・・できるわけないか。小学生の参加者も数名いるとか。長男のサポートのつもりがそうならないかも知れないっす。

 

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長いトンネルを抜けることはできるのか?!

 

仕方ないので、明日医者に行って薬を出してもらってから(ちと不安もあるが)、現地に向かうことにした。

渋滞ひどいんだろうなあ・・・。

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2009/08/05

T-3、早速オイル交換をする。そして動画編集大苦戦

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今回はバルボリンの20W-50を入れる。なぜか家の近くのDIYショップで安く売っているのだ。こんな硬いオイル、普通の車に乗る人が買うのかなあ。

鹿児島に向かう途中からちょいと機械的な音とノイズの大きさが気になっていた。

T-3乗り、多分空冷乗りもそうだと思うけど、エンジンの変調は、その音から気づかせられることが多いので、とても「いい耳」を持ってると思う。いや鍛えられてそうなるというべきか(苦笑)。

種子島に渡ってオイルの量を見ると下のラインにつきそうなくらいだったので、持って行ったオイルを補充した。 

クーラント漏れのときにオイルも交換しておいたのだが、通常の硬さのオイルを少なめに入れるメカニックさんだったようである。もちろんそれはそのメカニックさんの経験上からそうしているのだろう。

銘柄と硬さを聞いていたので、鹿児島往復でもう寿命と判断。来週に新潟往復が迫っていることもあるので、交換してしまうことにした。

うー、徹夜明けでオイル交換作業。今日もこれからやることいっぱい。週休3日なきゃやりきれん…。

ところで今回の旅は「水曜どうでしょう」に毒されてしまったこともあって、数年前の当然のごとくハイビジョンなんぞには対応していない、旧式ハードディスクビデオカメラを久々に引っ張り出し(メモリーがフル状態だったので、吸い出してDVDに落とすまでにこれまたのべ数日かかってる)ビデオを撮りながらの旅となったのだが、G-10SX-1isも動画が撮れる

しかしパソコンに入っているビデオ編集ソフトがこれらのファイルに対応していない!それもなぜか再生・編集できるショットと、インポートすらできないものがあるのだ。

一番厄介なのは、ソフトが途中で止まってしまうショットが紛れ込んでいること。

もう、いったい何回PCの立ち上げからやり直したことか。これで恐らく二ケタ時間くらい損しているような感じがする。

うーむ、旧式のビデオカメラでも昨今のハイビジョン対応のカメラでも、どちらでも撮ったファイルに対応する(混在もする)編集ソフトって、どんなソフトがあるのでしょうか??

ま、いつも通り量販店のグッズで対応です。自分的な経験値からセンターより若干多めに入れています。

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2009/08/03

TCR&OCR 第一回うつのみやサイクルピクニックで走ってきた(その3)

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激坂のあとは下りだぜ!後ろから見ていたら、外足加重になっていたし。自分もシロートで教えられる分際じゃないけど、実際に走ってみれば、一番ラクに速く走る方法って自然に身に付くのかも知れない。でもやっぱそういう講座ないもんですかね、子供も参加できるやつで。

先日の帰着報告で、いくつかご苦労様メッセージをいただきました。ありがとうございます~。

種子島から帰ってこのブログのフォルダを確認してみると、未だひとつ残っていました~。今更で申し訳ないのですが、引き続きサイクルピクニックのお話しです。

しかし今週末は、いよいよ山岳コースの「ツールド妻有」。練習?急性腸炎でそれどころじゃなくて 平日もかなり疎が強い

さてさて、うつのみやサイクルピクニック、ゴール後のお話。

 

ゴールして完走証をもらおうと並んでいたら、栃木テレビですインタビューさせてください、と来た。が、長男はいつも通り無愛想なので仕方なく俺が応えるのだが、こちらはサービス精神で応えているのに、横からイチイチ突っ込みを入れてくる。ならお前が応えい!

放送されたかどうかはわからないけど。

でもやはり、親子でロードバイクとかやっていると父親が好きで子供を引きずり込んだと思われるようだ。うちは逆で、子供がやりたいというのでこちらも一緒に始めることにした、というと必ず動機を聞いてくる。息子にはインタビュー用の答えを準備しておくことを宿題とした。

 

「3人に1人は当たります」と言われた抽選会は親子ともどもみごとに外れ。その後食事券が入っていたので、ハンバーグを食いたいという息子を説得して、コンセプトレストランとやらに入ってみると、まず食事券を見た店員が「なんですかこれ?」と言うので、イベントで使えるといってもらったと説明し、さらに席の半分が空き、しかもほとんどが食事を終わらせよう状態なのに「ただいま込んでいますので、お食事は20分はかかります」などと言う。なるほど、ここは「やる気が無い」というのがコンセプトなんだろうと思って、仕方なくうまくもなく量も少ない飯を食べて(実際は数分で出てきました)、帰途についた。

この辺りはイベントの本筋とは関係ないところなのかもしれないけど、こうした施設も巻き込んでいる以上、やはりイベントの一部だと思うのだ。

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国道や県道、農道も巧みに織り交ぜてあるが、荒れて走りにくい道はほとんどなく、ロードバイクでストレスなく走れるようにしているのは流石。適度なアップダウンは走っていて飽きない。長男もベストコンディションであれば十分に楽しむことができるコースだった。

ことさらかようにせっかく素敵な場所を走れたし、バックアップも良かったのに、本筋とは関係ない、くだらないところですごく印象を悪くなったイベントだった。

 

そして、運営側は確証が持てないなら、ギモンに対してちゃんと調べてから言って欲しい。R&Dのイベントのときもそうだったけど、いい加減な返事は逆にえらい迷惑を被ることになる。

 

そして班編成はあまり意味が無いのかも知れない。早い人はどんどん先に行っていたらしいし、僕らのように脱落する参加者もいる。佐渡のように制限時間だけを設け、後は自由に走らせ、観光スポットには専任のガイドさんが説明するなどの方がいいのではないだろうか。

ただそのためにはコース表示が少なすぎるし、その表示も道路の形どおりとはなっておらず、危うく間違えそうなわかりにくいところもいくつかあった。班から脱落すると結構危険な状態(苦笑)。

 

ブリッツェンの選手も、どこか特定の班を牽引するのではなく、自由に集団の間を走って声を掛けてくれれば、まだ「ブリッツェンと宇都宮を走ろう」という感じなったと思うのに、残念。

 

この初回大会は400人ほどがエントリーしたという。ゆくゆくは1,000人規模の大会にしたいというが、運営体制や食事の場所(多分あれでは1,000人は対応できないんじゃないか?)など、走る場所よりもその周辺に改善を要するのではと思った次第。もちろん運営側としては参加費との兼ね合いもあるだろうし、なかなか難しいかも知れないけど、それとは関係の無いところで「?」と思うところが多かった。

でもぜひまた来年も開催して欲しい。参加する方としても「こういう大会」と学習していれば、戸惑うことも少なくなるだろうし。

 

さて次は「ツールド妻有」。これも今年、異常に前人気の出ているイベント。ただコースは山岳ステージ、果たして走りきることができるか?

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2009/08/01

カヌーライフ、2009年夏号発売中!

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そういえば出ていました。

以前は出る月は10日発売と決まっていた季刊誌「カヌーライフ」。出版社が変わってからは毎号、次は●旬ごろ発売という予告が入っている状態なんですが、このご時世、それでも出しているだけスゴイことなんでしょう。

 

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この号では以前よりもちょっと多くの記事(それでも、前の版元がやっていたときよりは全然少ないけど)をやっています。

 

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●特集コースタルツーリングでは、牡鹿半島東海岸を紹介しています。 

当初は半島の西側も漕いで半島一周のパドリングエリアガイドにするつもりだったのですが、当該ページ減ということで、急遽特集に組み入れてもらうことになりました。

 

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●パドリングエリアガイド大井川

おっとー、珍しくリバーのガイドです。このコースは毎年「リバーレイド」で下るコースを、若干下流まで伸ばしてもらって茶名館まで漕いでいます。駐車場もあるし、駅も近いのでピックアップには便利ですね。

以前下った只見川と違って、久々に流れる川での取材となりました。以前は毎号川の取材もという話しだったんだけど、ページ数減で毎回、海、川、湖のうちの1本のみとなりました。

 

●達人の道具立て

沖縄のシーカヤックガイド「パドリングガイド漕店」の大城さんと三重の「アルガフォレスト」、柴田さんを担当しました。

 

大城さんからは「沖縄に来てもらえればいいのに」なんて言われちゃいましたが、ボクだって行きたいですよ、沖縄。残念ながら取材費は用意していただけません(泣)。

 

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柴田氏も取材も車の修理を絡めて(2009年6月9日の日記)行っています。取材費出ないから(苦笑)。御座岬の先端にあるキャンプ場にアルガフォレストのクラブハウスがあるのですが、なぜか毎回道がわからなくなります(苦笑)。ナビは新しい道路入っていないし、先端部の細かい道は反映されないし。でも行ってしまえば、眼下に英虞湾を眺められる風光明媚なところ。

  

取材日はとーっても天気がよく、絶好のパドリング日和だったのですが、漕いで帰ったら高速1,000円渋滞にはまることは必至だったので、原稿も早々にまとめなくてはならないこともあって、降り注ぐ太陽の光の下を、ヴァナゴンを東京に向かって走らせたのでした…。

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