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2009/05/26

TCR、ロードバイク乗りのカメラはどれだ?!

20090526a

ロードバイクで写真を撮影することは、まだかなり工夫の余地がある。佐渡ロングライドに合わせて購入したカメラは早速修理中となってしまった。リコール修理中のG-10と合わせて画像が無いのです・・・。

 

今までシーカヤックを使った旅で写真を撮ってきたことと同じように、ロードバイクに乗ってのロングライドで目に入る風景や出来事を撮影していこうと思った。

が、シーカヤックでの撮影術は、一部参考にはできるものの、そのままロードバイクに当てはまるわけではなさそうだ。

なにせ走っていないと安定しないし、走るんだったら前方に充分注意を払わなければいけないし。

 

まず使い始めたのはリバーカヤックでの旅の様子を撮影するために購入したCanon G-1020081122日の日記参照)。コンパクトデジカメとしては少々大きいけれど、レンズをはじめとして各種機能は最低でも欲しいスペック。

 

が、すぐに壁にぶちあたった。

ハンドルにセットすると上からファインダーの確認ができないのである。バリアングルモニターじゃないから当たり前だけど。

 

うーむ、うーむ、と悩んだ末に、えいっと購入したのが、Canon SX-1s

 

1眼のバリアングルも考えたのだけど、最小のモデルでもロードバイクに載せるには少々大きい(とそのときは思っていた)。それにどうせ防滴対応していないのであれば、1眼とコンパクトの中間にあたる、SX1sでもいいかというわけで。モニターもいろいろな方向に動くので、少々無理な格好でも撮影できるかな。で、3月にRAW(記録方式ね)対応となったことが決め手となって佐渡ロングライドに合せて買ってしまった。

 

そしてあの大雨である。まったく濡れないでの撮影なんてできるわけがない。

水濡れというのはいつなんどき症状が発生するかわからない厄介なものなので、一応サービスセンターのチェックを受けることにした。

 

というわけで、CPSCanon Professional Service)の銀座のサービスセンターに持ち込んだ。

ところが「Eos以外はサービス対象外とさせていただきます」だという。

 

あれ?そうだったっけ?

   

帰ってから2007年の規約改悪以前のCPS個人会員規約とちょっと見比べてみた。

 

以前:「現行のカメラ2台、レンズ~」=Eosじゃなくちゃダメよとの記載なし。

以降:「Eosシリーズを3台以上保有し、かつ~」=Eso限定。それ以外は認めない。

あらま、見事に明文化されていたのね。さらに台数もハードル上がっているし。以前は僕の隣の席でコンパクトを持ち込んでいた人も見かけたので、当然G-10だろうがSX-1sだろうが大丈夫だと思っていた。実際雑誌に掲載される写真を撮っているわけだし。

 

なんだかなあ・・・。

この組織はプロとしての「仕事」をサポートするのではないってことなのでしょうね。

 

こちらも別に好き好んでG-10SX-1sを使うのではなくて、Canonで僕の仕事で使えそうなのはこれしかないからいた仕方なく、(買いたく無いのに)買わざるを得なくなって使っているのに過ぎない。前々からちょくちょくここで書いているけど。

 

じゃあ、防塵・防滴がカタログスペックとしてしっかり表記できるレベルで、50Dクラスの大きさのもの出してくださいよ、というと(これ、数年前から機材の修理に持ち込むたびに言っているコト)、「確かにそのご要望はよくいただくのですが、未だ予定はございません」だそうで。

 

もう画素数競争の時代ではなく「どんな環境下で撮影できるか」競争であり、小型・軽量化も立派なスペックだと思うけどね。

 

プロの仕事のサポートをしきれてないんだから、名が実態を表してないんだもの、CPSという名前も改名してはどうだろうか。

 

ちなみにG-10G-10でリコールがかかっており、修理に持ち込んだわけだが、それも併せて、隣の一般窓口まで行ってくれだと。

その窓口ではG-10は「無料で修理しますから」と「無料」をしきりに強調していたけど、当たり前。リコールなんだから。ちなみにSX-1sは中の「点検だけ」で12,000円(税抜)かかるのです。

 

 

そうこうしていたら、PENTAXから素晴らしい機種が発表された。防塵・防滴と小さいサイズという僕の仕事で最も重要視するスペック、さらに店頭予想価格もけっこう低い。(画質については、現在の競争下では余程のことが無い限りグレードダウンなど出来るわけないのだから敢えて書いてないけど、もちろん第一基準ではある)

 

メイン機乗り換え本気で考えよ。Nikonのあれだけの新機種攻勢も関係なく、対抗どころか全然違うところで新機種を発表してくるのだから、PENTAXの商品に危機感を感じてより良い商品を出してくることなどないだろうなあ。出たら出たでもちろん歓迎だけど、購入するかはコスト次第。

 

というわけで、原資が乏しい中でまだまだカメラ選びに悩む日々が続きそう。

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