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2008/01/18

「大」ロボット博に行ってきた。

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確かにステージセットは凝っていたけど・・・。

むっちゃくちゃ寒くなった連休最後の月曜に、国立科学博物館で行われている大ロボット博とやらに行ってきた。理由はこういう機械モノが好きなのと、やっぱ子供に見せたいから。なんか刺激になるような感じがしたので。

上野までは寒いのでT-3が出動。始動時にちとタペット音が出だしたかな。オイルの量に注意。ナビは都心に向かうときはまあそこそこマシな道を選んでいるようだけど、やはり地図で一度確認(あんまりナビの意味ないなー)。

まあなんとか上野駅近くの駐車場に入れて、上野公園を国立科学博物館の方向に歩いていくが、同じ方向に歩いていく家族連れがやたらに多い。

うーむ、何かやな予感・・・。

案の定、博物館前は長蛇の列。通りを挟んで向かい側にまで並んでいる。しかもこの日は寒気ビッチリの超寒の日。

 

マ、マジかよ。

 

先に常設展示を見てしまおう、ということで入ってみれば、これがまた本館の方も激コミ。こんなに込んでいたことなんて今まで無いぞ。

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僕的なお目当てはこの「トランペットを吹くロボット」。いやすごかった。いまや人工唇でバズイングなんてできるんだ。しかも片手で楽器持てるからパフォーマンスもするし、オクターブのスラーやフラッタータンギングまで聞かせたぞ。と感心していたら、2年前の愛知万博で既にデビュー済みだったのですね。2年もあれば少しは進化したのだろうか?

 

アシモは展示かパフォーマンスかどっちかしか見られないという。どうせまたツインリンクモテギには行くだろうし、そうすればファンファンラボにも足を向けるだろう。1時間も待つのもバカバカしいので展示を見るのもそこそこに通り抜けたら、もうそこは出口だった。

僕的な見ものは先のラッパロボットくらい。

しかしなんにせよ人が多すぎる。展示もpoor。何より「見るだけ」(しかも長くても8~10分ほど)で「体験」が無い。科学技術館で1400円という入場料を払うようなレベルでは無いように思えた。

このとき感じたむなしさは覚えがあるぞ・・・。そうかやはり「大」とついた鉄道博の時にも感じたものと同質のものだ。

今回もっとも感動した展示物は、企画展ではなく日本館の地下にあった「シアター360」だ。これも愛知万博で使用した映像と博物館オリジナルの2本立てのものだったが、これはすごかった。立っているところ自体は動いていないのだが、視覚によってこんなに動いている「感じ」になるとは思わなかった。足元がグラングラン揺れてたよ。

そしてある意味、感慨深かったのはアロサウルスの骨格展示が復活し、しかも昔と同じところに置かれていたこと。ただ最近の研究成果によって若干ポーズが変わっているそうである。それは現地でご確認のほどを(笑)。

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昔の入り口から入って、まず目に入ったのがこのアロサウルス。

初めて見たときはすさまじい衝撃を受けた。

でも、こんなに小さかったのか。いや、僕が小さかったのだろうな。僕自身も大きくなったけど、ティラノサウルスもそしてスーパーサウルスをも目にしてしまった今となっては、かつての大きさへの畏怖は生まれなかった。何かひとつ失ってしまったような想い。

帰りのナビは上野から世田谷のカミさんの自宅まで行くのに首都高を選んだ。ウチの経済状況も学習してくれないかなあ。

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