東京湾を漕ぐ!

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下町の雰囲気を残す水辺に迫る高層ビル群。左側には銭湯の煙突。不思議な東京の風景。コウカク機動隊っぽい?
シーカヤッキングをやっていると、「冬もやるんですか?」と言われることもある。確かに昔、バンドウイルカが居ついた房総半島に通ったこともあるし、テーマが見つかれば寒くても海に向かうのだ。・・・といってもやはり寒いのはツライけど。
で、今回見つかったテーマが東京湾。
三浦半島から三重は英虞湾に本拠を移したシーカヤックショップ、algaforest(アルガフォレスト)の柴田さんから、昨年、冬の東京湾は面白いですよ、と言われていた。今年こそと予定をいれ、行く予定であった先週は見事に天気が荒れてくれた。
仕方なく1週間延ばしたのだが、その間の一週間というのは昼飯もロクに食えない忙しさ+プレッシャーでヘロヘロな状況でグロッキー(そういえば「新ヤッターマン」のオープニングテーマはやっぱり山本正之氏の歌であるべきだし、エンディングは3人組の歌であるべきではないか?!)、な~んの準備もできず、厳冬の土曜日の早朝にシーカヤッキングに行けるような状況ではなかったのである。
しかし天気予報を見ると日曜は雪??ということなので、無理やり土曜に行ってきたのである。
結果から言うと行ってきてよかったなあ、という感想。実に面白かったのです。
このブログならば1週間分くらいは書けちゃう写真が撮れました。
どこをどうやって通ったかはここでは割愛するけど、街中の川や運河を通っても、川に向かっている人は思いのほか少なかった。いないのだ、人が。まあ寒いせいもあるのだろうけど。手を振ってくれた人は数組の家族連れとおじいさん、おばあさんくらい。佃島では風景の写真を撮りに来ていたご年配の方々の実にいい被写体になったようで、盛んにシャッターを切られたなあ。どこかで見られることもあるだろうか。
まるで南国のようなこの色。天井がコンクリートなのが東京か。
ゴクたまに会社から眺めている海を漕ぐことになろうとは思いもよらなかった。けど間違いなく海であり、シーカヤッキングしてもいいわけである。
まあとにかく寒かったけれど、なかなかに新鮮な風景でかなりのカット数を撮りました。特にどこに掲載する、ということで撮影したわけではないので、どこか使っていただける媒体などございましたらご連絡をくださいまし。
ちなみに次の週末もまたシーカヤッキングに行ってきた。
キーワードはSL。シーカヤッキングをやりつつもSLを見られる場所、そんなところがあったのだ。
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