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2007/02/28

「24時間」 その1

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4月に行われる「インディジャパン300マイル」レースのコースサイド駐車券が来ました。その番号、なんとA-1番。これって予約トップってこと??

航空自衛隊のイベントページを見たら、今年もブルーインパルスが飛ぶ様子。

CARS」の決勝レースを思い起こします。でも掲載されている日程が予備日になっているんだけど大丈夫かな(笑)?

 

さて、というわけで、友人のヴァナゴン・シンクロをローダー(トラック)に載せて大阪までの往復をすることになった。

48時間」という映画があったけど、僕に与えられた時間は24時間なのだ。まあ普通考えれば、ちょっと常軌を逸しかけてるかな(笑)。いくらお気に入りの車とは言え、「修理は大阪まで持って行く」というと、たいていの人は「えっ?!」という感じで退く(苦笑)。

夕方、相模原にある自動車工場まで行くと、T-3バナゴンは既にローダーに載せられていた。うーむ、痛々しいな。もったいないな。かわいそうだな。といろいろな感情が湧いて来たが仕方ない。それは彼の思いの方が間違いなく強いし、僕のところに2台も置くわけにもいかないのだ。それに誰かがまた乗ってくれるかも知れないし。

しかし、こんなに大きい車を運転するのか。想像していたよりもはるかに大きいトラックがそこにあった。まあヴァナゴンを運搬するのだから、当然それくらいの大きさになるのだろうけど。

ローダーはマニュアルだった。うーむ、マニュアルなんて何年ぶりに乗るだろう。と思いつつレクチャーを受ける。いわゆる坂道発進に使うテクニックがいらないという装置がついているそうで、その代わりに半クラッチでのシフトチェンジは出来ないよ、と言われた。そんな技術は僕にはない(苦笑)。

とにかく気をつけてくれといわれたのが、リアのオーバーハング。不用意にハンドルを切るとリアエンドがかなり振られるそうだ。内輪差はヴァナゴンでも注意することなので、それ以上に気を使わなければならないな。

というわけで、ちと半クラッチの感覚など思い出してから(笑)、とにかく東名高速に乗るためにもっとも「曲がらないで済む」コースを教えてもらって、皆に見送られながら出発した。

考えてみたらETCじゃなければ夜中走っても高速代は変わらないのだけど、時間は限られているので昼夜を違わず走るのです。まるでMack Trackみたいだな(苦笑)。というわけで、「Life Is a Highway」をかけながら厚木ICから東名に乗った。

夜の高速を走るのは慣れたものだし、とにかく未だ新車に近い状態のローダー、トラブルなんかを心配する必要もないというのは精神的負担も少なくていいのだが、結構ギャップを捉えて跳ねるのである。しかも積んであるバナゴンのサスペンションも反応するものだから、横風があたるとかなり運転しづらい。とにかく「東名ってこんなにデコボコだったっけ?」というくらいに揺れるのである。しかも「突き上げる」という表現があてはまるような揺れ方なのである。

はっきり言って自分のヴァナゴンの方がはるかにマイルドな足だ(自分の、と書いたのは、結構固めのセッティングをしている人も多いので)。帰りにはそのこと、まあヴァナゴンの足の素晴らしさ(笑)をさらに自覚することになるのだ。

いつもより早めに東京圏を出発したおかげで、ほぼお決まりの仮眠ポイント、養老SAには結構早く着くことができた。荷台に積んであるヴァナゴンによじ登って、積んでおいた-20度対応の厳冬期用のシュラフに潜り込んだ。外は雨が落ちだしていた。関が原越えは未だ。頼むから雪に変わらないでくれよ、と祈りつつ眠りに落ちた。

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